私が高校生２年生の頃のことでした。
私が住んでるところはちょっと田舎なので電車も１時間に２～３本くらいなんです。
その日、学校が終わってそのまま学校の近くの友達と遊びに行って帰りが１０時くらいでした。電車通学だった私は友達の家の近くの駅に向かいました。駅まで友達が一緒にきてくれたけど夜も遅いから駅でバイバイしました。
その駅は夜は駅員はいなく、準急だと通りすぎてしまう駅なので１時間に１本くらいしか電車がこない駅だったんです。
駅について時刻表を見ると電車が来るまで４０分くらいあります。
ホームの待合所の中に腰をかけて座っていたら少し眠くなりウトウトしてました。
すると待合所のドアを開ける音に目をやると２５～３０歳くらいの男の人が入ってきました。
その人は私のあい向いベンチに腰をかけ「まだ、だいぶ待ちますね」って話しかけてきたので「そうですね」と返事をしました。するとその人が立ち上がったので「出て行くのかな？」と思ったら私の隣に座ってきました。
「なんだろぉ？」と思っていると「かわいいね」なんて言いながら肩を回してきて片方の手はスカートの上から太股を撫でてきました。
私は「何ですか？」と言いながら遠慮がちに手を払おうとしたんですが今度は肩に回してた手が抱き寄せるような形になりそのまま制服のブレザーの上からおっぱいを揉んできました。
その人は息を荒くしながら「おっきいね。何カップ？」って聞いてきました。
私は必死に手をどかそうとしたけど男の人の力にかなうわけありません。
みるみるブレザー・ベスト・シャツのボタンを強引に外しブラの上からおっぱいを揉んできます。
その間に抵抗していた私の手は疲れてしまっていて力があまり入らない状態でした。
その人は今度、ブラをずらし生でおっぱいを揉んで乳首を刺激し始めてきました。
私は怖いのと同時に感じていたようで乳首が硬くなっていたのが自分でもわかりました。
その人は「気持ちいいの？こんなにコリコリになってるよ？」なんて言いながら乳首をペロペロ舐めてきました。
もうその時は私も感じてしまって「あっ…ん」って声が漏れてしまいました。
その人は調子に乗って乳首を舐めながらスカートの中に手を入れてパンツの上からアソコを触ってきました。
その時は私も理性が残っていたので足を閉じていたのですが、その人は強引に手で股をこじ開けてパンツの上から割れ目を撫でてきました。
その人は「イヤなの？こんなに湿ってるのに…」って言ってきました。
自分でも濡れているのがわかってました。
割れ目を撫でられてしばらくすると今度は手をパンツの中に入れてクリを刺激し始めました。
その時はもう感じてしまって「あぁん…いや…」って震えていました。
それでも、その人はかまわずクリを刺激してきてそのまま私はイッてしまいました。
全身の力が抜けて半分、その人に寄りかかる状態でした。
その人はパンツから手を抜いてそのまま私のパンツを脱がしました。
もう私には抵抗する力も気力もなくてされるがままになり、その人は私の元に膝をついた状態になり、そして私の足をその人の肩に乗せました。
そのままその人はスカートの中に頭を入れて「エッチな匂いがするよ。いっぱいあふれてる」と言いながらアソコを舐めてきたのです。
もう、怖い気持ちよりも気持ちいい方が大きくて「あん…はぁはぁ、だめ…あぁん」なんて喘いでいました。
その人は今度、自分のズボンのチャックを下ろしズボンを膝くらいまでさげると私を立ち上がらせベンチに両手をつかせて後ろからその人の大きくなったオチンチンを入れてきました。
立ちバックでズンズン突かれて「あぁ、、、あっあぁん」って喘ぎまくってしまいました。
その人も「ハァハァ、すごい気持ちいいよ」なんて言いながらパンパンと音を響かせています。そのまま私はイッてしまい、その人も私のお尻をめがけて射精しました。
「ハンカチある？」って聞かれてポケットから出そうとしても力がはいらず、その人が取り出してお尻を拭いてくれました。
そして「このパンツは貰っていいよね」なんて言って自分のポケットに私のパンツを押し込み待合所から出ていきました。
そして１０分くらいたってからようやく電車がきて家に帰りました。
今になって思うと、中出しされなくてよかったって思います。
それに今まで味わったことのない快感だったし今でもその時のことを思い出して一人でしています。
もう逢わないだろうけど、あんな快感をまた味わいたいなって思います。

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