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すごかったぁ。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:すごかったぁ。。。
投稿者: 愛那
今日痴漢にあった。今まで何回あったんだろう・・・でも、今日のはすごかったぁ。あの人
の指、あの人の口、あの人のチンポが今でも忘れられない。今日はいつもと違ってギュウギ
ュウの満員だった。いつでも降りられるようにドア側に立っていたら、おしりの当たりが何
かサワサワしてる。ミニスカだからかなぁと思っていたけど、どうも違う。おしりをなで回
すように触られていた。時々割れ目のあたりを指先で、上下に触ったり、スカートの中に手
が入るかと思えば、じらすつもりなのか又スカートの上から撫で回す。気持ちよくなって、
(あー、早くスカートの中に入れてー)と思ったら、通じたのかスカートの中に手が入って
きた。パンツの中に手が入ったり、出たり。(いやぁん、オマンコ濡れてるの分かっちゃっ
たらどうしよう・・・)その瞬間、指先がおしりの間からヌルヌルしてるアソコを触りだし
た。つい声が出る「あっ・・・あん」聞こえたようで、クリを指でクリクリ触り始めた。グ
チョグチョしてるのが聞こえそうな位、指ではさんでしごいてるのが分かる。(ああん、も
うだめ・・・)チンポを出したらしく、私の手を誘導し、しごかせる。さきっちょにはヌメ
ヌメした汁が垂れそうな位出てた。(ここ舐めてあげたら気持ちいいだろうなぁ・・・)私
はとっさに思ってしまった。私は相手の顔を見る為、抱きつきながら向かい合わせになって
みた。(やっぱ、おじさんかぁ・・・)耳元で「次で降りる?」と聞かれた。私は首を縦に
振って、駅で降りておじさんに手を引張られ、駅を出て、外のトイレに連れ込まれる。「ち
ょっと蒸すねぇ、でも汗も全部舐めてあげるからね」とおじさんがいやらしい顔つきで言っ
た。ブラウスのボタンを一つづつ外すおじさんの顔は本当に嬉しそうだった。ブラの上から
丹念に揉んで、ブラをまくり、今にもよだれが出そうな口でほおばりついた。舐めまわす音
がすごくやらしい。乳首、おっぱいを食い尽くす勢いで舐めまわしてる。(だめ、これだけ
でもイッちゃいそ・・・)
「おいしい・・・・若いこのおっぱいはいいねぇ」やらしい言葉責めが続く。「いくら舐め
てもおいしいねぇ」舐める音がピチャピチャ、本当に美味しそうだったぁ。「いつも、こう
やって痴漢の人と最後までするの?」おじさんが聞いてきたけど、私は気持ちよすぎて、答
える所ではなかった。おじさんの顔が、スカートの中に入ってくる。パンツの間から指を入
れたり、太ももを舐めまわしたり。パンツを下ろされ、舌が太ももからアソコへ・・・。「
はぅ・・・」もうどうにでもしてぇという気持ちだったぁ。おじさんの舌が気持ちいいんだ
。ピチャピチャ、クッチュクッチュ・・・そんな音がしてる中、誰かが入ってきた。私は声
を出さないように必死だった。おじさんは私の我慢してる顔を見て、ニヤリを笑い、私の足
を自分の腕にかかえ、チンポをアソコに入れた。(音がぁ・・・・聞こえちゃうぅ)でも、
気持ち良さに負けてしまうんだよね。ジュッポジュッポ音をさせながら私も我慢できずに「
あん、ああああああん」をと声が出る。もう、だめ・・・。数分後私は腰がくだけた。おじ
さんはイカなかったけど、満足だったって言ってた。あの舌使い・・・今でも忘れられない
。又逢えないかなぁ。今度はラブホで、ゆっくりかわいがって欲しいなぁ。
 
2003/06/15 02:54:18(gn/bTTct)
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