トイレットペーパーの芯の軸を戻しコンドームを外しティッシュに包む。トイレの個室から出てしっかりと手を洗う。
汚れたパンツは脱いでノーパンになる。早く戻らないといけない。足早にデスクに戻り展示車両のデータを読み込む。ランチは軽くサンドイッチで済まし午後からは展示車両データと現物を確かめてみる。
電源は繋いであるが実際の動きはわからない、スイッチがどこなのか、タッチパネルならどこから入るのか？を確認しようとするがタッチパネルはややこしい。困っていると営業部の20代のチーフの柏原が来てくれた。操作手順も教えてくれる。
しかしチラチラと素子のスカートの裾をみている。
特にリアシートに行くとその回数は増える。
「トランクスルーなんですよね？」
「はい、後ろに周って、このボタンです、ちょっと体を伸ばして」
お尻の間近に視線を感じる。一旦リアシートに行き何となく脚を広げたりしたら見てくれている。
レクチャーは1時間くらいで終わった。

帰り道自分の車を運転しながらも柏原の視線が忘れられず大型スーパーの屋上に車を滑り込ませる。
片隅に停め脚を広げてダッシュボードに乗せて右手でクリトリスを摘み上げ、左手で膣内を二本指から３本を使い掻き回し絶叫しながら体を硬直させ昇天した。

素子は自宅に戻ると主人である裕はお風呂に入っていた。素子はすぐに脱衣所から浴室に顔を出して　「ただいま、私も入るね、一緒に入ろっ」
「おおっ、おかえり、そうだな、一緒に入ったら洗濯機もすぐ回せるし」
素子はすぐに服を脱ぎ浴室に入り、体を洗っている裕に
「私が洗ってあげる、久しぶりだもんね」
洗面器でボディソープを泡立てまず自分の体を軽く洗いながら、裕の背中に泡をつけながら、ゆっくり裕の背中に自分のバストを押し当てる。
巨乳といえるが張りはない、その分柔らかく固く尖る乳首を背中に感じる。
「おっ、ソープテクだな、よし、手や足も頼むぞ」
「勿論よ、じゃあ手を挟むね、あんっ、」
肩から手の先まで挟み込んで洗う。
足も座る裕の膝に乗り体を密着させる。
自宅浴室ではこれ以上無理だが裕の肛門や股間は特に寝入りに洗い
「ねえ、あなた、挿れて欲しいの？お願い」
「まだ足指綺麗にしてないだろ」
「はい、では」
裕を湯船に入ってもらい足を持ち上げ足指から足裏を丹念に舐め上げる。
「よし、素子尻を出せ」
無言で湯船から壁に手をつきお尻を突き出すとパシーンパシーんと左右から尻を叩かれて
「さあ、おねだりしてみろ、隣に聞こえるくらい大きな声で」
パシーン、パシーン
「うっ、あなたぁ、早く素子のスケベなオマンコにご主人様のオチンポを恵んでください、お願いします」
「よし、よし、今日は一回で上手く言えると言う事は会社で何かあり我慢出来ないな？さあ、行くぞ、うわっ、簡単にはいったぞ」
パンパンっ浴室にウェットな音が響く。
「あっああっ、あっあなたっ、はうっ、いい、いいっ、もっと、もっどくだはああいっ」
「よーしお隣さんに聞いてもらえっ、ほらっ」
これでもかのピストンに素子は崩れるように
「あぐっ、くっ、いぐいぐいぐっ、、、」
裕は肉棒を引き抜き素子の顔を股間に持っていき顔に性液をぶちまけると素子は肉棒にしゃぶりつき、手で口へ性液を運び満足そうにお掃除フェラをする。

淫乱人妻いいですね
露出して感じる女性が好きです

続きを待ってます

淫乱人妻いいですね
露出して感じる女性が好きです

続きを待ってます

コメントありがとうございます。
ご期待に応えるよう頑張ります。

次の日の朝はゴミ出しの日だ。
昨夜、主人の裕と共にゴミはまとめてある。
幸い裕が会社が休みでありゴミ出しをしてくれると思っていた素子。
しかし実際には素子が行く事になる。理由は昨夜の入浴時の情事の声はお隣に聞こえているはじだ。
昨夜だけでなく昼間にお隣から見える(丸見えではないが)場所でオナニーを裕の命令でした事もある。

お隣は70代の主人と60歳の奥さんがいる。実は2人とも学校の教師をしていたと言う一見真面目そうであるが、裕はお隣の洗濯物に派手な下着や競泳水着、外出時の奥さんのミニスカートなど、なかなかの性への気持ちが見える。ご主人はほそみだが奥さんは体育教師でガッチリした体格であった。

素子はノーブラで水色のタンクトップ、グレーのスウェットは下半身に密着し小さくてお尻の半分も隠さないパンツのラインがしっかり出ている。小さなパンツが食い込んでいるのだ。
裕がキッチンからゴミ出し場を見ていた。お隣さんがゴミ捨てに出たので素子にも、ゴミ捨てにいかせた。

まさか自分が行くとは思っておらず一瞬イラついたが昨夜の恥ずかしい声を聞かれたと思って身体が熱くなる。水色のタンクトップには黒く大きな乳輪が透けてるし、それ以上に乳首が勃起しツンと生地を持ち上げている。
裕の合図で素子はゴミ捨て場に歩く、一歩、二歩と歩くとバストが揺れ先端の乳首が揺れて生地に擦れる。
「おはようございます」
ぎこちない笑顔で挨拶するとお隣さんのご主人は笑顔で視線は乳首あたりをガン見し舐め回すように見つめる。

心の中
あっ、そんなにしっかりみないで、やだ私、乳首が、昨夜の声聞かれたのかな？
そうだ背中向けたら、ゴミ捨て場も掃除しないと

ホウキで掃きながら背中を向けるが、さりげなく振り向くとお尻に顔を近づけている。
「あっ。すいません」
笑顔で振り向くと
「いやいや、私もゴミを拾おうと」
いやらしく笑いながらまたバストを見る

心の中
えっ、お尻？やだ、食い込んでちょっと刺激になりせう、やだあ、お隣さんまでホウキ使い出して、ああっ、お構いなしのガン見だわ、だめ、見ないで、
もう、たまらないのよ、その視線が、アソコが濡れてきた。早く家に行こう

そそくさと自宅に戻ると玄関内で裕が仁王立ちで待っていた。
「さあ、素子、そこで身体チェックだ、全裸になりなさい」
「は、はい」
素子はサンダルだけになった。後ろ向きで自分で尻肉を左右に開くと
「素子、ヌラヌラ朝から黒光りしてるぞ、お仕置きだ」
裕は靴ベラで左右の尻肉を叩く
ピシャーッ、ピシャーッ
「は、はうっ、うっ、あはーん」
「朝から感じてるのか？ならその玄関扉に両手ついて尻を突き出せ」
「ええっ、ここで？お隣あだけでなく通学の小学校っ、あっ、ああっ、入ってるっ」
「つべこべ言いながら簡単に受け入れたな」

朝から濃い一発の後、素子は出勤し朝履いていたサンダルが露出プレイで汗ばんでおり乾かすのにパンプスと一緒に玄関先に干したが2足とも夕方には盗られていた。