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痴漢に溺れる陽子 (たぶん結末)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢に溺れる陽子 (たぶん結末)
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6

【終わらぬ凌辱】

座席に沈み込んでいた陽子は、快感の余韻に浸る間もなく、突然強い力で担ぎ上げられた。驚く間もなく、座席後ろの壁に押し付けられ密着した。暗闇の中から現れたのは、一人の脂ぎった中年男性だった。汗と脂でテカる顔に下卑た笑みを浮かべ、彼は陽子のスカートを乱暴にまくり上げた。そして、パンティーを一気に下ろすと、躊躇なく背後から陽子の熱いオンナを貫いた。

「あっ…!」
陽子は鋭い感覚に声を上げたが、その声はすぐに周囲の男たちに掻き消された。最初の男が陽子を犯し始めると、残りの男たちも我慢できずに彼女に群がってきた。一人が陽子の胸元をはだけ、熟れた乳房を荒々しく揉みしだき、別の男が乳首に吸い付いてきた。さらには、陽子の両手に勃起したものを握らせ、無理やりしごかせようとする者まで現れた。彼女の体は複数の手と口に同時に責め立てられ、逃げ場のない快楽の渦に飲み込まれた。

背後の中年男は、陽子の熱く濡れたオンナの中で激しく動き、やがて低いうめき声と共に彼女の中で弾けた。熱いものが陽子の奥に注がれる感覚に、彼女は体を震わせた。だが、それで終わりではなかった。最初の男が離れると、すぐさま別の男が陽子の背後に回り、同じように彼女を貫いた。次々と男たちが順番に陽子のオンナを楽しみ、欲望のままに中に出していく。陽子は口元を押さえ、嗚咽が漏れるのを必死に耐えたが、その声は快楽と屈辱が混じり合ったものだった。

男たちの手は止まらず、陽子の乳房を揉み続け、乳首を舐め回し、彼女の手を離さない。やがて、一巡した後も彼らの欲望は尽きず、再び陽子の肉体を貪り始めた。一人が陽子の前に立ち、彼女の口に無理やり勃起したものを押し込んできた。下の口も上の口も同時に凌辱され、陽子は完全に男たちの玩具と化していた。口の中を犯されながら、背後からは別の男が彼女を貫き、陽子の体は限界を超えた快感に翻弄された。

「んっ…あぁ…」
陽子は嗚咽と喘ぎ声を抑えきれず、涙が頬を伝った。だが、その涙は屈辱だけでなく、今まで味わったことのない強烈な快楽によるものだった。複数の男たちに同時に求められ、犯され、汚される感覚が、陽子の肉欲を極限まで高めていた。彼女は抵抗する力を失い、ただ身を委ねることしかできなかった。

すべての男たちが満足するまで、陽子の体は休むことなく弄ばれた。下の口からは彼らの欲望の証が溢れ、上の口も荒々しく使われた後、陽子は壁に凭れたまま崩れ落ちた。息も絶え絶えに喘ぎながら、彼女は自分の体に残る熱と疼きを感じていた。肉欲の塊と化した陽子にとって、この映画館での凌辱は、彼女を更なる快楽の深淵へと引きずり込む一夜となっていた。

 
2025/04/07 04:29:59(17fxEUuQ)
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