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1:修学旅行の前の痴漢
投稿者:
あなら
朝の6時過ぎにも関わらず、駅のホームは人でごった返していた。そこに直樹はいた。時々痴漢はしているが今朝は早番出勤でありターゲットもいる時間ではないので、そんなつもりは微塵もなかった。
「本日車両故障が発生した為、6時○分の電車は現在35分程遅れております。次に来る電車はほぼ時刻通りの運転です」 早朝であれば電車の間隔も開いている。遅れている電車が時刻通りに行ったとしても、約25分の間隔が開いているのだ。そして、この時間には滅多にいない人達が。修学旅行に向かう生徒だ。新幹線の停る駅に向かうのだろう。テンション高めに騒いでいるのもいれば、まだ半分夢の中のようなのもいる。半分寝ぼけていた直樹も目の前の獲物を見て、突然スイッチが入った。 「おっ、レアキャラ修学旅行生。旅立つ前に楽しませてもらおう」 やがて電車が入ってきた。いつもより混んでいる車内を見てため息をつく普段の利用者、ざわつき始め「これに乗るの?」叫ぶように言う生徒。ドアが開くといつも通り乗り込む利用者、躊躇する生徒。ただ、生徒の後ろにも一般の利用者が並んでいるわけで、押し込まれるように生徒は車内へと入らざるを得なかった。直樹も押し込む振りをして1人の生徒の後ろに立った。電車が走り出すと直樹はさりげなく生徒のスカートの上からお尻を触った。 「感覚的にハーパン履いてない?」すぐにスカートの中に手を入れて確認したかったが、混んでいるとはいえ、まだ他人が手元を覗き込むだけの隙間があった。「まだまだこれから乗ってくる、焦る必要はない」直樹はそう思うと次の駅の到着を待った。電車のスピードが落ちて次の駅に停車した。ホームにはいつも以上の待ちの列。「えっ?これ乗ってくるの?」「ヤバいヤバい」そんな声が車内に聞こえて来た。ドアが開くとホームにいた人達が、これでもかと押してなだれ込んで来た。押された隙をみて直樹は生徒のスカートの中に手を入れた。パンツを触り、隙間から直接お尻を触った。 「やっぱり生だ」直樹はすぐにスカートから手を抜いた。 「えっ?痴漢?」女子生徒はそう感じたが、すぐにその違和感はなくなった。「間違って入ったのかな?」女子生徒はそう思うことにした。 「真美ちゃん大丈夫?」同じクラスメイトが話しかけてくる。「うん、大丈夫」「真美ちゃんって言うのか。今日は僕の餌食になってもらおう」直樹はほくそ笑むとズボンのポケットからピンク色の物を出した。そして再度スカートの中に手を入れると、それをパンツの中に入れた。真美は微動だにせず、されるがままになっていた。直樹が入れたものは遠隔式のローターだった。クリトリスの辺りに入れると、スカートの中から手を抜いた。そして再度自分のポケットに手を入れると、その中でリモコンのスイッチを入れた。真美は敏感なところに振動が来たのを感じた。ビクッとしたが、何事もなかったかのようにその場に立ち続けた。直樹は徐々にローターのパワーを上げていった。「えっ、自分でするよりも何倍も気持ちいいけど、これは嫌。えっ、ヤバい、イク」つい最近オナニーを覚えた真美にはローターの振動は強すぎた。「間もなく○○です」次の駅の車内アナウンスが流れると、真美は体を震わせて「ウッ」と言った。体の震えに同級生は気づいたが、特に声をかける事もなかった。直樹はローターを止めた。また乗ってくるので、万が一真美が助けを求めたらヤバいからである。もう乗る余裕はないがドアが開き、無理矢理乗り込んでくる。あまり密着されるとローターを抜くのが難しくなる。そこで真美との間に自分が背負っているリュックを入れることにした。それによりリュックの下はスペースが出来、万が一上から覗き込まれても手元が見えなくなった。
2024/07/28 18:50:55(IYsRd.Q3)
投稿者:
あなら
再び電車は走り出すと、直樹はローターのスイッチを入れた。一瞬ビクッとする真美、1度イッテいるから、すぐに快感が体を支配する。次の駅まで半分位のところで真美は再びイッた。咳をして誤魔化したようだ。直樹は今回はスイッチを切らずにそのままにした。
電車が走り出すと、真美のクリトリスの辺りで振動が再び始まった「えっ、また震えてる。もう無理だよ。早く駅に着かないかな?ああ、振動が…。イク」声が出そうになった真美は咄嗟に咳をした。所が今回は振動が止まらない。「もう止めて」真美は願うように思ったが、その願い虚しく次の絶頂がすぐ側まで来ていた。「ああ、またイキそう。今度は声我慢出来ない」「真美ちゃん、顔赤いけど大丈夫?」同級生の声にハッとした真美は大きく体を震わせた。その声を聞いて直樹もすぐにローターのスイッチを止めた。「息も荒いけど、本当に大丈夫?」真美は顔だけ同級生の方に向け、ホッとしたような残念なような顔をして言った「大丈夫だから心配しないで」「東京駅に着いたら、担任の先生に言ったら?」同級生は真美に言った。「満員電車に乗りなれてないから酔ったのかも?」真美はそう言うと「ふう~っと」深いため息をついた。「間もなく○○です」「次の駅でみんな降りるかな?」「降りるよきっと」そんなひそひそ話が車内で交わされた。電車のスピードが落ちてホームに入り始めると、今までで一番の行列に「えっ、無理」更にホームに上がりきれない人が階段にも列をなし「降りても、その倍乗るよ。きっと」まるでこの世の終わりのようなひそひそ話が車内に響いた。 ドアが開きまた押し込まれるかと思いきや5人程降りていき、ほんの少し隙間が出来た。そのタイミングで直樹は自分のズボンのチャックを開け、自分の物を出した。再び押し込まれるように乗客が乗ってきたタイミングで、真美を自分の真ん前に引き寄せた。
24/07/28 19:40
(IYsRd.Q3)
投稿者:
あなら
電車のドアが閉まり、再び電車は走り出した。直樹は真美のスカートの中に手を入れるとパンツからローターを取り出した。ローターを自分のポケットにしまい、再び真美のクリトリスや性器を直接触った。パンツはぎりぎりまで水分を吸収し、クリトリスや性器は準備万端状態まで潤っていた。直樹のチンポもしっかりと自己主張していた。ところが手元を隠すためのリュックのせいで、チンポが真美のマンコまで届かない。咄嗟に考えたのが「制服にぶっかけよう」
直樹は真美のマンコから手を離し、制服のスカートを自分のチンポに被せた。小刻みに前後に手を動かすと、もとから三擦り半の直樹にはすぐに絶頂が来た。鼻から息を強く出すと同時に、真美の制服のスカートに精子が飛び出していった。最後の1滴まで絞り出すとスカートでチンポを拭き取り、精子が床に落ちないようにスカートに塗り広げていった。 「間もなく○○です」もう誰も反応することはなかった。駅のホームに進入した際に待っている人がまばらなのを見て「これで空くのかな?」声には出さなくても、皆そう思ったに違いない。ドアが開き人々がどんどん降りていく。直樹と真美の間には、人が1人余裕で入れるだけの空間が出来た。大人しくなったチンポをリュックで隠しながらズボンの中にしまう。真美のスカートには精子が塗り広げられたように付着していた。「真美、すごく混んでたね」時々真美に話しかけていた女の子だ。その子が直樹に背を向けると、ハーパンの裾が膝の下まで降りていた。そして、スカートのシワが不自然な型でついている。「あの子もやられたな。まあ、ハーパン穿いてたらあんなには出来なかったから、俺はこれで満足」少しずつ精子がスカートに馴染んで行くのを見ながら、電車は東京駅に到着した。直樹も一緒に電車を降りた。ホーム上で「真美ちょっと待って」ハーパン下ろされた子が言うと、スカートの中に手を入れて直し始めた。ハーパンだけ直すのかとそれとなく見ていたら、ハーパンは半分脱がされ、パンツも太ももの途中まで下ろされていたようで、黒と白のシマシマのパンツを見せながら直し、そしてハーパンも元の場所に直していた。「オマケが見れてラッキー。今夜のオカズはパンツまで脱がされた子だな」直樹はそう思いながら途中まで二人のあとをつけていった。
24/07/28 21:32
(IYsRd.Q3)
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