たつやさんって好評不評を問わず、
最後まで書き上げてくれないからなぁ。。

まぁ自分には続きを書く才能なんて無いから、
面白くてもチンコ握ったまま
「お預け」喰らうしかないんだけど…(-｡-;

書くよ。
興奮したその2
。
和服の美女。
やっぱ山手線でした。その時の夕方4時くらい。
押し付けられた目の前に40歳くらいの美女（私感覚）
和服の裾割っても抵抗は無い。
調子にのって指どんどん上に上げて行った。
ショーツに届いた時には抵抗は止まっていた。
ゆっくりろショーツの上から擦るとだんだん身体の力、抜けてくる。

いける。って指の動き早くしてたら、こっちの予想より早く逝っちゃった。

止まった電車から手、繋ぐとキツク握り返してきた。
そのまま駅ビルのトイレに連れ込んで、堪能した。
最後に言った言葉が笑っちゃた。

「これから姪の結婚式なんです。精液入れたままなんて・・・

次回、近日中。

その3

初めての股間触らせ。
高校3年生の時。やっぱ、山手線。
池袋から品川の間。結構時間あった。
満員なのは普通なんだけど、その時順法闘争ってのがあって、国鉄、（古いな）がやってたの。
わざと法に従って、ちゃんとドア閉め確認したり、階段規制なんてのもあった。
で、その時ぎゅうぎゅうの車内で又、足を女性の足に割り込ませた。
混んでるから抵抗もない。グリグリ押し付けてると挟んだ足を両足で締め付けてくる。
しばらくすると口元から荒い息が・・・。
そっと手握って股間に導くと、抵抗は無い。
手のひらの上から手添えて、動かしてみると、自分から動かしてくる。

スカートの中に手入れると、一気に股間に指這わせた。
ショーツ、垂れるほど溢れてた。

その頃は女性の指の動きも激しくなって、ズボンの上から痛いくらいにしごいてきた。
まだ若かったんで、「駄目、逝きそう」って言うんだけど、手止まらない。

恥ずかしながら射精してしまいました。
でも女性も感じたのか感じたのか、一緒に逝ってくれました。

その4

初めての逝かせ。
高校3年生の時、又、山手線での痴漢。
制服着て、初めてホテル行ったこと。
中年の女性痴漢したのね。抵抗もなく股間まで一直線。
指でクリ、しごいてたらあ、っという間に逝ってしまった。
満足した降りようとしたら、その女性が腕組んでくる。

「行こう。」って。
わけわかんない。

池袋、東部の従業員トイレに連れ込まれた。

吸われ、扱かれ、射精させられた。

でも、倍以上、潮吹かせた。

初めて二人で
大學入ってすぐの頃だった。やっぱ山手線。
目の前に立った女子大生風の娘が何かおかしい。
俯いて、時折溜息をつく。腰も不自然に揺れている。
女性の後ろの男性を見ると、肩が上下に小刻みに動いている。
（痴漢してる。）
注意して見ると後ろからスカートの中に手が侵入している。
きっとショーツの中まで入っているのだろう。
（我慢出来ない！）
女性の顎に手を添えて上を向かせると、目のふち赤くして唇は半開き。
そっと指で唇をなぞってみる。抵抗はない。それどころか唇が少しずつ開いてきた。
もう一方の手、胸に当ててみた。ゆっくりと揉む。それでも抵抗はない。

ふと、女性の後ろの男性を見ると目が合った。
ニヤッと笑うと肩の動きが早くなった。その瞬間、唇をなぞっていた指がぱっくりと咥えられた。
サマーニットの裾から手を入れ、そのまま胸まで一直線。
ブラジャーの片方の肩紐外すと指は乳首を捉えた。
しっかり自己主張している乳首をコロコロ転がした。
咥えられた指、きつく吸いながら、腰を私の方に突き出すとビクン、ビクンって。
逝ったんだ。咥えてた私の指、吐き出すと荒い息が私の首筋にかかる。

女性の後ろの男性を見ると、私に見せつけるように指2本掲げた。
半透明の液体が指に纏わりついている。
そして何事もなかったかのように後ろから指を女性の口にねじ込む。
嫌がるかと思ったけど、その指を舌を使ってしゃぶり始めた。
我慢できずに女性の手を私の股間に導くと自然に私の屹立を握り、上下にしごき始めた。

ものの1分も経たずに恥ずかしながらズボンの中に発射！
益に着いて、逃げるようにトイレに駆け込んだ。
まるで痴漢された女性のように。