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1:妻にパンチラさせて興奮したいのに、痴漢プレイから最高の3Pしました。
投稿者:
旦那
「なあ春美、大介君のことどう思う?」 妻の春美がどう答えていいか戸惑ってるのがわかった、ここで下手に素敵だわとか魅力的なんて答えたら私が三人でエッチしようと言い出すのがわかっているからだ。
結婚して二年、コロナの渦中に妊娠出産はリスクが大きいと子作りは落ち着いてからということにした、そしてとうとう世の中は平常に向かって動き出した、子作りに入る前に特別な大人の遊びがしたいと妻にはちょいちょいと探りいれたりそっとお願いしてみるが、いい反応は得られない、感度良いしセックスは好きな方なのに、私の前で他の男という所にどうしても抵抗があるようだ、当たり前であるから無理ならそれは仕方がないと思ってはいる。 これが例えばハプニングバーに行って淫乱な女を男二人で串刺しにできたらいいというわけではない、それなら別にAVで自慰したって充分だ、妻の春美じゃないと何の意味も持たない。 別にSMに興味も無いし、ただ昔からしてみたい欲求が心の隅を静かに占めている、だから春美にリアルなペニスを再現したディルドを咥えさせながらするセックスはたまらない、ただしたまにしかイメプレはさせてくれないけれど、普通ので充分満足してるんだからとそう言われたら喜ぶべきなのだろう。 大介君とは近所のジムで知り合った、妻が好きな俳優に少し雰囲気が似てるのが私のこの野望に適合者じゃないかとお近づきになってみたが、私の一つ年下だが好青年で妻も気に入っているのは間違いないが、いかんせん女性に対して少しシャイなのだ、何度か家に誘って三人で飲んだけれど乱れることもなく私のように酔って下ネタに走ることも無い。 もう背に腹は変えられない、春美に頼むことにした、エッチまでってのはもう諦めたから、お願いちょっとお尻撫でられるくらい、見たいんだよ、あれだろ電車でお尻触られたくらいあるだろう。 最低の旦那である、さすがに機嫌損ねたけれど、春美のほうから逆に折衷案を提示してきた、いつまでも私から変な要望聞かされることを終わらせたいのだった。 ソファに座った時の偶然を装ったパンチラだったらしてもいい、別にジムでレギンス姿のほうがよっぽどセクシーだと思うけれど、後は透けブラだったらかまわない、胸の形に自信あるし、白いブラウスに色の濃いブラジャーつけて出勤してしまった事があるけれどそれほど抵抗無いと。 土曜の夜にジムで三人で汗を流した後、うちで飯ってことに。 言われれば確かにレギンスは尻の形が丸わかりでエロいのかもしれないが、堂々と見せていてそこには男性のエロ目線を弾き返す強い新しい常識の存在がある、これはエロくないそう男性サイドに押し付けてくる見えない圧力があるのだ。 それにしてもいつも来客あればジーンズなので、タイトな膝までの黒いスカートはそれだけでもちょっと良いし、白いブラウスからは紫のブラジャーが薄っすら透けている、これからわざと下着を彼に見せるのだと思うと私が緊張してきた。 春美はさりげなく頑張ってくれた、ああこの目論見はすぐに失敗した、大介くんが酔ってから着替えさせるべきだった。ソファにかけて見事に三角地帯を見せたら。 キッチンに妻が戻ったら。 「あの下着が見えてしまってます、それに白いブラウスからブラも、あのさりげなくその注意を促してもらって、僕が気がつかなかった事にしておいたほうが。」 あーこれはもうどうにもならない。 キッチンに歩いていく、そして春美を連れて寝室に。 「大介は性欲無いのかな、着替えたほうがいいって、気がついてないていでって気まで使われた。」 「なんだろう、ねえもしかしてゲイなのかな、私にも女としてのプライドがあるから、電車でさ見えてたら絶対見えてないふりして見るよね男なら。」 そうなのだ、どんなに可愛くなくてもそれがおばさんであっても、スカートの中が見えそうになったらそこに視線が行くのが男って生き物だと俺は思う。 「パンツは見ちゃうよなあ、ほらさあれ夏祭りあったじゃん、うん付き合ってた頃、フリーライブ始まったから見に行こうって引っ張られたけどもう少し酒仕入れていくって俺はコンビニに行ったじゃん。 あれさあコンビニの前の駐車場にさヤンキーのカップルいてさ縁石に座ってたのさ、金髪の彼女のパンティが丸見えでさあ、俺だけじゃないよ他にも何人かチラチラ見ててさ、彼氏は全然気が付かないのさ、派手な二人だからジロジロ見られるの慣れてるのかもしんないけどさ、いややっぱ大介のリアクションは納得がいかん。」 「もうー気がついてました、あのねえ付き合ってる男が他の女に視線が行くのをめちゃ敏感にキャッチするんだから、それに胸元見られてるとか、あーいうわかりやすいお馬鹿なギャルってのはね私みたいな真面目女子からしたら最悪な天敵なんだから、まいいわ、彼の本音聞き出しましょう。」 春美は同じ格好でソファにどんと座った、今度は私は春美の隣に座った。 「大介くん正直に教えて、今日の私エロくないですか?この格好はわざとなんですけど。」 えって顔した後にうーむと考え込む彼。 「あの春美さん、旦那さんじゃあ堂々と見ても怒られないんですね、ならめちゃ見ますよ。」 ぐいっとワインを飲み干して、またドボドボと注いでもう一杯飲み干した。 「あのしょうがないです嫌われてもしょうがないです、ジムで春美さんのレギンス姿を見れた夜は家に帰ったら春美さん似のAV女優のスポーツジムでエッチする動画でがんがんしこってますから。」 すいません帰ります。 と彼は出ていってしまった。 「ねえ私達、彼を深く傷つけちゃったね。繊細な人だよね。」 春美はシュントしてるし俺もその年でうぶすぎるって言い訳したいけど、彼が丁寧に隠して私達と付き合っていたことには悪いという思いのほうが強い。 春美と遅い時間まで解決策を練ったがどうしていいかわかなかった。 大介くんから直接情報を得ないことにはどうしようもないと、ジムに来た彼を待ち伏せて近くの公園で男二人で話すことにした。 「そもそも俺が悪いんだわ、一回さ3Pしたくてさ春美に頼んでたんだけどさ、まあ無理なわけ、そしたらジムに大介が来るようになってさ春美の好みのタイプだしさ、もしかしたら春美の方からなんて都合のいい事をさ考えてたんだけどさ、それであのエッチな格好が限界って、君の気持ちを無視して弄んでしまった大変に申し訳ない。」 「いえ楽しかったです、あの春美さんに謝っておいてもらえませんか、レギンス姿を思って自慰してパンチラまで見せていただいたのに僕の逆キレですから、あの来月から駅の反対側のジムにするんで。」 「あーちょっとちょっと、わかったまあそれでも同じ駅だしどこかですれ違うわだかまりは解消すべきだ、なんかあっけらかんとこうジメジメしてない解決策をさ。」 その足で自宅に、あっ連れてきたんだってジーンズ姿の春美に俺は爆弾発言。 「レギンス姿で手コキ?まじで言ってる?」 「うん大マジ、俺と大介くんが左右に立つから同時にシコシコしてそうすればさオナニーの対象に手コキしてもらったって綺麗な思い出ができるそれで明るくサヨナラだ。」 「はいはい、ちょっと待って、ねえ貴方うちにある一番強いお酒ってどれ?」 「ウイスキーかバーボンがもらったのがどこかにあるはずだけど。」 春美は飲み慣れないのにバーボンをストレートでぐっといく。 そうだな飲まなきゃやってられないわな、俺も大介もそれに続く、かーっと食道が燃えたかのように感じる実際アルコールでやけてるのだろう胃が熱くなる。 そしてレギンスに春美は着替えてくれた、上もタイトなスポーツウェアでノーブラだから乳首の語りが浮き出てる。 「はいじゃあ二人は左右に立って、ズボンと下着は自分で脱いで、もうー二人共さあここは勃起してないと私の立場無いじゃない。」 「すいません。」と大介、俺も全く反応しなくて情けない状態。 「もうーほらお尻触らせてあげるわよ、はいはい高校生の時に通学電車でお尻触られてました、貴方これってとっても高く付くからね覚悟してね。」 春美のために仕事して春美のために生きてるんだって、心底思う瞬間だった、二人で春美のプリッとした尻を左右から揉む、それでも息子は中々元気にはならない大介もだ。 「しょうがないんだから、面倒だから、ほら二人共脱いで、三人でシャワー浴びよ。 大介くんだって裸見ちゃえば変な妄想しないで済むでしょ、聞いた?そもそもこの人がね変なことしたがったんだから悪いのよ。」 胸は小さめだが大きめの尻、乳首も小さめだ、陰毛は短く処理している。 改めてそんな事が目に入る、ボディソープで俺も大介もちんちん洗ってもらった。 なんというかな妻の明るい色気に救われてるそれに風呂場で裸ってのは健康的で別にエロくないものだ。 数え切れないくらいエッチさせてもらった妻だ、でもこう友人とペニス洗ってもらってるってのは恥ずかしいものがある。 僕達は春美に寝室に連れていかれると、真ん中に彼女で左右に腰をかけた。 「ほらこれがしたかったんでしょう貴方、大介くんも私としたかったんでしょう、今夜だけだからね二人でうんと感じさせてね。」 「本当にあのいいんですか、じゃあすいませんおっぱい触りたいです。」 大介のほうが興奮してきた、妻の手の中でペニスが元気にそそり立つ、あー妻が彼の股間に顔を埋めるとジュポジュポと卑猥な音を立ててフェラを始めた、思わずそれに見入ってしまう。 「もうー貴方が元気にならなくてどうするのよ、舐めてあげるから、大介くんは私の舐めてよ。」 ああ春美のふるまいは私がこういうのしてみたいって見せたAVの女優のそれだ。 「クリトリスもっと強く吸って、あん舌を入れてそう気持ちいいわ。欲しくなっちゃった。」 俺は春美に咥えられながら、枕元の小箱からコンドームを出して彼に渡した、彼が目で本当にいいかって合図してきた、小さくうなずく、装着すると妻の中にそして腰を前後し始めた。 「されながら咥えるのなんて無理よー、あー感じちゃう、ねえ貴方あとっても気持ちいいの。」 本当なのか演技なのか、それよりも彼の発言に思わず笑ってしまった。 「キスってして大丈夫ですか?」 どこまでも繊細な君は最高に純粋だよ、妻の方からキスをした、正常位で妻は強く大介を抱きしめる。 「ああもう限界です、出ちゃいます。」 「我慢しないで私もいきそう、ついて激しくついて、貴方ごめんなさいいかされちゃう。」 妻は優しい、これは女優さんの台詞だ、本当にいったのかもしれないし演技かも、それは不問にしよう。 彼が射精し終えるとすぐに私を求めてきた、もうばっちり元気になっていたし生で挿れさせてくれる、今日が安全日なのかはもうどうでも良かった、最高だ最高のセックスだ。 「いい思い出になりました、一生忘れません、ありがとうございました。」 彼はさっぱりした顔で我が家を後にした。 ベッドの脇のゴミ箱には使用済みのコンドームが3つ。 妻と風呂に入りながらつい感想を聞いてしまう、演技だったのそれとも? 「内緒ー(笑) ねえ貴方まだ二回しかだしてないでしょう、とっても素敵なの一回お願いできる?」 一晩に三発は久しぶりだけれど、今夜は特別な夜だしね。 一年後、あれから彼とは会っていない、偶然駅で見かけたりしそうなものだけれど、連絡先は消してしまった。 妻ともその話題には触れないようにしている、それにもうそれどころでは無いのだ、あの夜からとてもお互いに積極的になったのだもちろんエッチのことだ。 そして先週可愛い男のが産まれた。 私もジムに通い続けてるし、妻もお腹が大きくなっても、水中での体操に励んだ、妊婦に運動不足は良くないってなんか逆のイメージだった。 少ししてジムのインストラクターさんから手紙を渡された。 SNSで彼と浅くつながっていたのだという。 「すいません彼からねお二人に迷惑をかけてしまったから、他のジムにって、そしたらまあそこのジムの人ともさ知ってるから、引っ越すからってすぐに辞めたって聞かされてね、内緒にしておいてくれって、でもついね嬉しくて個人のSNSに常連の夫婦さんに子供が産まれましたって、もちろん名前も出してないし写真だってあげてませんよ、そしたら彼からメッセージ来て、大変に嬉しいとあの彼から写真送られてきて、そのめでたい写真ですからどうぞこれ。 インストラクターさんから見せてもらった写真には彼と彼の横で笑ってる春美にどこか似た女性、そしてお腹はふっくらしている。 「なあ春美、大介ってさスケベだよな。」 「うんとってもスケベ(笑)」 インストラクターは意味がわからないって顔してるそりゃあそうだ。 春美に抱っこされてる息子があーだのばーだの騒いでいる。 私と春美と息子の三人の写真を撮ってもらって、彼に送ってもらう、元気な赤ちゃんが産まれますようにと文章をつけた。 またいつかきっと会えると思う。 家までの帰り道、今夜はとても月が綺麗だ。 「ねえあの奥さんさ私にちょっと似てなかった?」 「はあ、なあにー困りましたねー僕ー貴方のママはちょっと自慰意識過剰さんでしゅよー。」 息子に語りかける。 似てたさ、顔は小さくてそれほど判別がついたわけじゃないけど、髪型かもな。 「妊婦だから短くしたんだろう髪型だよ、あれだな春美は前から短いけどさ。 ほら神社だ、安産祈願たしかあったよな、ようし奮発しちゃうぞ500円いっちゃうぞ、大介の子供が無事に産まれて奥さんも健康でありますように。」 「そうね、私も同じ気持ち、ねー可愛い私の僕ちゃんも一緒にお願いしようねー。」 キャーって息子は元気に声をあげた、それは原始的な心からの叫びだ。 「ねえパパ、検診でねもうエッチいいって、二人目どうしよっか?」 「そうだなあ一人っ子ってのもなあ、でも年子ってのも大変だろう。」 「私ねがんばちゃおうかなって、大変だけど、三人は欲しい。」 産んだ時は大騒ぎしていたのに女は強い、家に帰ると子供を寝かしつける、どうせすぐにおっぱいの補給を求めて泣き出すのだ。 「ほら春美だって疲れてるんだろう、少し寝てさ、起きたら哺乳瓶で俺があげるから。」 「もうー違うのー愛情補給してしてなの、産後初だよーえっとゴムはしてね、もしかしたら痛いとかあったら産婦人科にご相談ってことで、ほらパパーおっぱい飲みますかー(笑)」 「では息子には悪いけれどパパも栄養と愛情補給させてもらっちゃう、それにしてもおっぱいいいなあ。」 「でしょう2サイズアップなんだから、今のうちに楽しんどかないと損だよー、挟めちゃいますけどいかがですか?」 最高だ最高なのだ。 終わり
2023/05/30 20:07:04(0Og81EV8)
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