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電車で痴漢されたい、わたし…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車で痴漢されたい、わたし…
投稿者: 華。.:*:・'☆
≪半分以上は妄想、フィクションですから、、、(*-ω・*)ノ ≫

華は、、男の人に厭らしい目で、欲しそうな目で見られるのが好き…

いつもそう思ってるわけじゃないんですけど、、
嫌なことあったりストレス溜まって悶々(?)したり、
何か卑猥なことの切っ掛けがあったりすると 簡単に
すごく淫らで破廉恥なことしたい気持ちになってしまうの…

誰でも、っていうわけじゃないけど
状況や相手によって当てはまってしまうと
(触りたい、味わってみたいなぁ、、、)
(あんな女とヤれたらなぁ、、、)
そんなふうに卑猥な物欲しそうな目で見られるのが正直
恥ずかしさから興奮に繋がってしまうんです。。。

普段は内向的で臆病で恥ずかしがりなんだけど、、、
でもこういう時って 淫らな気持ちで堪らなくなってる時って、
わたしはわざと肌の露出が多い服装で出掛けます。。。


その日も 夕方、ノーブラ、ノーパンの素肌の上に 
オフショルダーで厚手のニットワンピだけ…

体にフィットした素材だからノーブラなのが、体の線がわかってしまいそうです。

ちなみに、、、
ワンピの襟元は、デコルテが大胆に見せるような、、そして
引っぱられたら簡単に脱げちゃいそうなニットワンピースです…^^;
そしてニーハイブーツ穿いて人混みの中に出掛けたんです。。。
(季節は、、たしか新緑の頃だったと思います‥)

そんな格好(触られるのちょっとは覚悟)で、
サラリーマンっぽい背広姿の男性達が大勢乗る
帰宅ラッシュでぎゅうぎゅうの車両に乗り込んだんです…
発車間際、ドア横の隙間に 手すりを掴んで外を向くような格好で…。

こっち側のドアって わたしが下りる駅までしばらくは開くことがないんです(それは わざと)。。。

期待していた通り、全く身動きが出来ないほどの混みようで、
わたしは男性の、おじさん臭が立ち込める電車内で
車両の揺れるままに 周囲のおじさん達に体を預けていました。

揺れるのに合わせて わたしのノーブラの乳首が服に擦れて
敏感になってきます…。
そんな刺激や恥ずかしさなんかで もう既に乳首が勃っちゃう…
ピタっとしたワンピ越しの乳首がきっと見つかっちゃうはずです*ノωノ)。。。


しばらくすると、、、
誰かが華のお尻を意識的にわざと触ってくるのがわかりました!
  (えっ!もう…?)

最初は服の上から遠慮気味に触ってたのが、、、
でも、わたしが抵抗しないで俯いているだけなのがわかると
ワンピの裾から手を入れ直に太ももを大胆に触って来たんです!

 (っ!、、やっぱり、、ヤだ・・)

周囲が気になったけど、、でも後ろを振り返る余裕も勇気もありません。。。

卑猥な期待と覚悟はしてても、でもやっぱり、、
いざ触られる状況になると、、、怖いのと嫌悪感はあります。。。

 (、、、っ、、、どうしよう…)

わたしがモジモジして俯いてたら
反対側から別の人らしい手が 腰の辺りを撫でてきました。

その手も徐々に大胆になっていき、スカートの裾から直に太ももをさすってきます!

 (っ!、、嫌っ!…)
最初はホントに嫌悪感のほうが大きかったんです、けど、、、

「堪らんな、、つるつるの肌♪…」
「いっぱつ、、ヤらせてよ、、♪」
後ろからそんな男の卑猥で下品な囁く声が聞こえた途端、
 (、、ぃゃ!、はずかしいっ!・・・・)

、、、わたしの中の淫らな性癖はすぐ目覚めてしまったんです…。


股間の前と後ろ、、2人の男性から下半身をジワジワ愛撫され始め、
その手は股間辺りまできたら一瞬止まったんです。

、、わたしがノーパンだって気付いて驚いたのがすぐに想像できました。。。
 (、ぁぁ、、恥ずかしい・・・どぅしよう…)

でもわたしは、、、
恥かしいのと興奮とで、頭の中が真っ白になっていき、
顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて熱くなってきて、、
下半身をモジモジくねらせることしか出来ませんでした。。。

淫乱女…
変態女…

2人の男性に卑猥な言葉を浴びせられながら
2つの手で淫核も淫穴も弄られていて…我慢できないくらい恥ずかしくさせられてて…
電車は駅に着いて反対側のドアが開く度に 乗り降りする人で雑然としまう。
その度に男達の悪戯はいったん止まって、、、
そうこうしている間に、いくつかの駅を通過していく間に、
車内は少し隙間が出来ていました。

そしたら今度は、
華が立ってる真横で雑誌を読むフリしてチラチラこっちを見ていた
気の弱そうな男性が、
わたしが2人に痴漢されてるのが分かってたらしくて、
他の人から死角になるように移動してきて わたしの胸を触ってきました。。。

その人
(えっ!?・・ブラしてないのか??)
ニットの上からわたしの乳房を揉みながら そう思ったに違いありません。。。


(ヘ~、、お前 変態なんだ♪)
男の目はそう言っていたように見えました。
いやらしく薄笑いしながら乳房を揉み、乳首を強く抓られました!

 (!!、、、ぁぁっ!…)
わたしは声を押し殺すのに必死でした。。。

そんなわたしの様子を察して更に周囲の他の男が人も、、、
何本もの手が体中を弄りはじめたんです!

気が付いたら、、、わたしの躰の色んな箇所を何本もの手が触ってる…?
華は いったい何人の男の人に弄られてるの・・・??

ワンピの中に手を入れられ直に乳房を揉みしだかれ、乳首を乱暴につねられ・・・
お尻も淫裂も腰回りも、、何本もの指がいやらしく這い回るの・・・。

ちょっと痛かったりしても、、、
でもそれが余計に躰を悪戯されてるっていう意識を高めていって
凄く興奮してしまうんです…。。。

 (ぁぁ、、大勢の人が、、わたしの躰で興奮してる…)
既に嫌悪感は消え去り 興奮と快楽だけになっていました…。

下腹部の奥の方から疼き始め、陰裂からは既に熱い淫汁がじゅん、、
っていっぱい溢れてきて、、、それが内股を伝るのがわかります・・・。

  (・・ぅっ!・・ぁぁっ!、、、はずかしい、、もうダメっ・・・・)
  「、、っ、、ん、はぁっ、、ぁぁぁ~・・・・」
我慢できず、恥ずかしい声が小さく漏れてしまいました。

膝が震えて立っていられなく、身を縮めて必死で手すりに槌まり耐えてたら
誰かにその手を捕まれました。

そして強引に後ろを、、、!
大勢いる車内の方を向けられてしまったんです!!
そして ついに
「こうやって 恥ずかしくされたかったんだろ?♪」
肩からワンピースがずり落されてしまい、、、
床にパサッて落ちました・・・!
華は 電車の中で全裸にされてしまったんです!

「お~!、、厭らしい身体だね~♪」
咄嗟に両手で前を隠してうずくまろうとしたら、 
いつの間にか後ろから2人の男性に抱きかかえられてしまいました。

 (、、、、イヤぁぁっ!・・・)
隠そうとしてた両腕さえも後ろの男に押さえ付けられて、
わたしは後ろ手に"気をつけ〝状態です!。。。

「おぉぉー!スゲーな♪」
「っ!綺麗だぁ~、、♪」
「いやらしい体だな~♪」
目をギラギラさせた男達のそんな歓声が聞こえた気がしました。

 (っ!!、、ぃやっ!、、、見ないでっ!…)

!わたし、、、大勢に裸を、、全部見られてるっ!。:・゚゚・(*>_<*),,,カーッ ・゚゚・:。

…恥ずかしくて恥ずかしくて…

こんなに愚かな行動をしてまで、、、 わたしは
大勢の男の人達に興奮されたい…
男の人に欲しがられたい…

そんな屈折した欲求を満たしたくなってしまう変態なんです。。。
2022/11/16 21:47:10(NBn/OZub)
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