ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
電車で。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:電車で。。。
投稿者: れい ◆ukKr/O7/U.
見せたい板を通じて、ピンポイントの募集をしてみた。
いきます!とコメントしてくれた人でIDが表示されている人を、自分もログインしたまま、のぞきに行ってみる。
足跡だけ残して、気づいてくれればメールが来るかなぁと。
時間も場所も限定過ぎて、メールはきても、実際には誰もこないだろうなぁと思いながら駅に行ってみた。
いつもなら改札前には人がいないのに、今日は人が多い?
もしかして。。。
何事もない顔をしながら、改札を入ってホームで電車を待つ。
サイトのメールを開いてみると、「見つけました」の一言があった。
でも確証はない。
ホームに入ってきた電車に乗り込んで、3人掛けのシートに座る。
改札で見かけた二人ともが同じ車両の乗り込んでくる。
一人は目の前の席に、もう一人は7人掛けシートの端に座った。
車内は空いている時間で、こんなに近くに座ることはないのに。。。
一気にドキドキが強くなった。
電車が発車すると、メールが届いた。『足を開いて』と。
顔を上げることもできなくなり、言われるがままに足を開いた。。。
視界の隅に、向かいに座っている人が携帯を膝近くで持っているのが見える。
もしかして、撮られてる?
そう思ったけど、もう止められない。
『ノーパンなんだね、はっきり見えるよ。浅く座って、もっとよく見せなさい』
シートのギリギリにお尻を残し、足をさらに開く。
恥ずかしい。。。
けど、もっと見て欲しい。。。
「シャツのボタンは、あと二つ開けなさい」
メールではなく、耳元でささやかれた。
目をつぶってしまって目の前に立たれていたことに気づかなかった。
その人と入れ替わるように、少し遠くに座っていた人が、今度は向かいのシートに座っていた。
隣に座り、シャツ越しに指が乳首をかすめる。
それだけの刺激でも、身体が大きく反応した。
「ノーブラの乳首も、はっきりわかるよ。こんなことして、いらやしいなぁ」
「駅に着くね。足はちょっと閉じようか。ボタンはそのままね」
ほんの一駅しか走っていないのに、ものすごく長い時間だった。
きっとこのまま、目的の駅までほとんど人はいないはず。
隣に座った人と、向かいでこちらを見ている人。
恥ずかしい姿をどれほどさらすんだろう。。。

 
2022/07/10 02:40:38(ytbqDWqp)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.