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【アナルはやめてください!②】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【アナルはやめてください!②】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
電車プレイを終えた、トーマスの二本の指は、長時間お風呂に入浴していたみたいに、

もう完全にふやけてしまって、

まるで、おでんの「ちくわぶ」みたいにシワシワになってしまってます(//∇//)

前回同様に、駅から歩いて5分ほどのきれいなネットカフェ(改装したばかり)

に到着して、フロントで最上階のVIPルームに、二人でチェックインしますが、

すぐにはエレベーターに乗らずに、フロントと同じフロアの本棚の奥へ奥へと入っていく怪しげな二人の姿。

ここで絵理ちゃんのリクエスト、


「本棚の陰での痴◯プレイ」のスタートです。(防犯カメラのチェックは事前に済ませています)


事前のメールで、


「背後から、リアルな電車の痴◯おじさんのように、無言で敏感過ぎるお尻をソフトに触ってください」


というリクエスト通り、


本棚でエッチな漫画を、こっそり立ち読みをしている絵理ちゃんの背後から

ソフトに、そのサラブレッドのような「形の良い丸いお尻」には

まずは、トーマスのコートの内側の「おじさんのモッコリ」で、きちんとご挨拶させていただきます。

絵理ちゃんのコートの、お尻のスリットの隙間に、ズッポリと刺さるように、

その柔らかなスカートの下のお尻の谷間に、

激しく勃起してしまったトーマスの「モッコリ」をぴったりフィットさせるように、

ご挨拶、ご挨拶、ご挨拶、さらに、ご挨拶・・・と押し付けます。

するとどうでしょう、絵理ちゃんも丁寧に挨拶を返すように、その丸い美しいお尻を振るように、

ご挨拶、ご挨拶、ご挨拶、さらに、ご挨拶・・・と、

知らないおじさんの「モッコリ」に対して、丁寧にグリグリと押し付け返してくれるではありませんか(//∇//)

お互いに激しくドキドキして、さらに興奮してしまった二人の卑猥なこの「ご挨拶」のあと、

いよいよ、絵理ちゃんの念願の、本棚での背後からの(顔を見ない)リアルな痴◯行為です。


二人は本棚の陰の完全な死角に入ってはいますが、

わいせつな行為を続けている二人の、

たった数m手前の通路は、大勢の男女のお客やスタッフが、常に行ったり来たり、通り過ぎて行きます。

行き交う男女の楽しそうな話し声、笑い声、足音を聞きながら、

薄暗いほのかな照明の下、その本棚の奥のコーナーで、

ファッションモデルのような「上を向いている」形のよい丸いお尻を

痴◯おじさんに突き出した絵理ちゃんのあまりにも淫らな姿、とてもはしたない格好は、

さらに痴漢者トーマスの指先に「早く触って欲しい」「早く痴◯して欲しい」とおねだりしている息づかいを感じます。


敏感すぎて、電車では危険を感じてすぐに遠慮してしまった、その「感じ過ぎるアナル」

スカートに浮かび上がる紐状のパンツの紐のラインに沿わせるように、

スカートの柔らかい生地の上から丁寧に丁寧にソフトに触れるだけで、


「んんんぅぅっっっ、はぁぁぁぅっ・・・」


彼女の身体全体に電気が走るくらいに、ビクンビクンと激しく震えます。

電車ではリスクが高過ぎて、やむを得ずすぐに断念してしまった背後からの痴◯行為、

ここでは絵理ちゃんが「声我慢」さえしっかり耐えていただければ大丈夫です。


そのおしゃれなスカートの柔らかい生地を、ゆっくりゆっくり捲り上げられて、


初対面の「知らないおじさん」に背後から、感じ過ぎるお尻を触られてしまう、

あの電車でのリアルな痴◯体験をイメージさせながら、

その触手のような変態おじさんの、いやらしい指先の動きに

アナル周辺の小さな小さな、まるで紐のようなクロッチ付近を、優しくソフトなフェザータッチで、


焦らされて、焦らされて、焦らされて、また焦らされて、


そして、とうとう、


シルクのような柔らかな肌触りのクロッチの生地の上から、その可愛らしいアナルのつぼみに、


痴◯おじさんの指先が優しくソフトに触れた瞬間、


「んんんぅぅぁぁっっ・・・いやぁぁぁっっ・・・!!」


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・


全身に電流が走ったような激しい反応!!


あまりにも敏感過ぎる絵理ちゃんのアナル、


先ほどの電車では触ってもらえなかった、そのアナル、


リアルなドキドキ感を、もっともっと楽しむために、今日は絶対に後ろを振り向かないお約束の中で、

背後からの、見ず知らずの痴◯おじさんの指先に、

とうとう直接(生で)その柔らかなつぼみを探り当てられて、


「いやぁっ、ダメぇっっ、ダメぇぇっっ・・・!!」


その言葉とは裏腹に、

もっともっとして欲しくてたまらない感じで、大きく突き出された、そのモデルのような美しい丸いお尻、

その背後から優しくソフトにアナルに触れながら、

さらに絵理ちゃんの熱く熱く溢れてしまっている蜜壷に、顔が見えない背後から、

知らないおじさんの「指ち◯ぽ」を挿入されて、


「んんんぅぅぁぁぁっ、いぃぃっっ、いぃぃっっ・・・」


立ちバック状態の彼女の無防備な女性自身を、

最初はゆっくりと時間をかけてストローク・・・

のつもりだったのに、たった数秒後、

あのかわいらしい囁くようなアニメ声で、


「はぁぁっ、はぁぁっ、だめぇぇ!!だめぇっ!!いくぅぅぅっ・・・!!」


声を漏らせない、静かな本棚の陰で、

あられもない格好で、

真っ白なお尻を突き出しながら、もうすでに我慢の限界だった様子。

もちろん、怪しげな痴◯おじさんの背後からの、エッチな指先の動きは止まりません、


にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ・・・


というよりも、彼女自身の腰の動きがますます激しくなって、もうここからはおねだりするような、あの腰の動き、

あのグリグリと、痴◯おじさんの「指ち◯ぽ」に擦り付ける卑猥過ぎる動きと、激しいアクメの連続です。


目の前の通路を、足早に往き来するスタッフの足音や話し声を聞きながら、


「んんぁぁぁっ、いぃぃぃっっ、いやぁぁっ・・・!!」


静かな本棚にかすかに響く、あの卑猥過ぎる「生まん」のクチュ音と、

そして周囲に拡がる、あの思春期の少女の濃厚で酸っぱい匂い、


「いぃぃっ・・・!!いくぅぅぅっ・・・!!」


普段はとても清楚で可愛い、そして知的なお嬢さんなのに、


「お嬢さん、電車の中で知らないおじさんから、ここに指ち◯ぽ入れられていっぱいイッちゃったんだ・・・ん?」


「すぐ近くに、あんなに人がいっぱいいたのに、お嬢さんこんな音させて、こんなすごい匂いさせて・・・ん?」


「電車の中で、生まんされて、こんなにいやらしい音たてて・・・周りのみんなに気付かれてたんじゃん・・・?」


「こんなに可愛らしいお嬢さんなのに、ほら、ここはこんなに変態なんだ・・・ん?」


痴漢おじさんに、今日の恥ずかしい電車での出来事や、いやらしい淫語をさらに耳元で囁かれて、


「はぁぁっっ、いやぁぁっっ、だめぇぇぇっっ・・・いくぅぅぅっっ・・・!!」


もう本当に止まりません。十数秒おきに波のように襲って来る、激しい快楽のアクメの渦の中で、

透き通るような真っ白な美しいお尻を、本棚の陰で発情したメスのように左右に振っている姿・・・

あまりにも淫らな絵理ちゃんのその姿、もう言葉にはあらわすことはできません。


「ア〇ルはやめてください!」 


たしかに、こんなに敏感過ぎるア〇ルは触ってはいけませんよね(//∇//)


そのあとのVIPルームでの出来事「第③話」は、さらに過激なプレイになってしまいましたので、勝手ながらここへの書き込みは割愛させていただきます。

もしも「第③話」ご希望の読者さまがいらっしゃいましたらメールでどうかお知らせください。折り返し個別にてメールで送らせていただきます。


【おしまいです】


ご意見やご感想、ご質問などありましたらメールでよろしくお願いします。


 
2022/01/21 12:51:50(qIf0b0Fj)
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