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新入社員の母 美和子 48歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:新入社員の母 美和子 48歳
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
とある中小メーカーの管理職をしています
毎日の通勤電車で綺麗な奥様を視姦するのが楽しみで 綺麗な奥様ほど週末になると化粧もしっかりとして身嗜みもキチンとされ いつ何時でもお誘いに応えられるようにしているように見受けられます

中小などリモートワーク出来るはずもなく 毎朝の通勤時間も当たり前のように

先月末から見かけた奥様
160.58くらいでしょうか 芸能人で言えば井上和香っぽい 唇が分厚くいやらしく肉付きの良い身体で 特に大きなお尻の割に腰のくびれがたまらなくて あの腰を掴んで激しく後ろから・・・などと年甲斐もなく妄想しておりました

奥様を見つけてから半月経った頃でしょうか 朝から事故によって別路線が止まったようでホームには人がごった返し いつもの時間の電車もかなりの乗車率で到着
乗換で出てきた人、扉付近で一旦降りる人、どっとはきだされた人の中に奥様を見つけました

発車のメロディが鳴り車内へ急ぐ人に紛れて奥様の真後ろをゲットし 憧れてみていた腰のくびれを支えるように乗車し押されながらもなんとか奥扉の手摺り近くまで移動出来ました
奥様は勿論私の腕の中

ほとんど身動き出来ない状態ながらも 奥様の真後ろ 髪の香りは良く 柔らかな尻にしっかりと押し付けて 片手で奥様の腰を離さないように固定して電車は発車しました
 
2021/07/16 09:50:20(qCEprxGp)
2
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
発車の揺れで少し空間が出来ましたが私と奥様は密着状態

ちょうど奥様の耳の辺りに私の口が当たる高さです
髪の匂いからこの奥様の女性度の高さが感じられ私の下半身は一瞬で硬直し奥様のお尻にその昂りわ伝えています
腰を固定したまま揺れに合わせてお尻の左右にゆっくりと擦り付け 時折ピクピクと震わせてみます
最高の興奮状態です
奥様は何事もないようちスマホ画面を見ているようです
お尻に押し付けた興奮を奥様に認識させたくなり 腰をしっかりと掴み少し強めに谷の部分に突き刺し また左右にゆっくりと…
腰を持つ指先で骨盤辺りの下着ラインをなぞるように…前に後ろに
耳元に口元を寄せ奥様にわかるように息を吹きかけ吸ってを繰り返しました

2.3分は経ったでしょうか
一つ目の駅に到着して多少の乗り降りはあったようですが私たちの体制には変化なく再び電車は発車しました

嫌がる素振りもない奥様に気を良くした私
スラックスのファスナーを静かに下げ興奮の塊を下着の締め付けから解放して奥様の柔らかな尻に突き刺しました
極上の快感で背筋に電気が走りました

腰を両手で掴み、奥様の腰を前後に揺らしながら快感を貪るように激しく突立ました
奥様の手元をよく見ると スマホ画面が真っ黒にな指先は止まっています
分厚い唇は半開きになり私の行為に身を委ねてくれたようです
遠慮は必要ないと確信しました

腰を持つ右手をお尻側に 左手を前に回してゆっくりと奥様のスカートを指で捲りあげ
前から優しく股間を包むようにし中指だけを割れ目の真ん中に…
後ろからはパンスト尻に生の興奮を突き刺しました
奥様の手が前側の私の手を押さえましたが爪を立てたりもせずただ添えた感じです

前からゆっくりとパンスト上部に指を掛け中へ指先を進めいよいよ下着越しに…
熱を発して私の指先を迎え入れる準備は整っているようです

遠慮なく下着の中に…とも思いましたが お尻に突き刺した興奮の塊を生のお尻に…

前の手をパンスト上部に掛け 後ろの手もお尻側に回し揺れたタイミングを見て一気にパンストを下げ考える隙を与えずに前から下着の中に指先を差し込みました…

あうっ…と声がもれた気がしましたが周りには聞こえない小さな声です
遠慮なく前から奥様の中に…熱い液体を溢れさせ吸い込むように私の指を下の唇が受け入れてくれます…

溢れる液体を突起に塗りつけえんを描くようにくるくると…奥様の尻が快感から逃げるようになると自然と尻が私の興奮を刺激します
くるくると…指先で弾くとお尻がピクンと…

奥様の下着は後側が半分レース状で私の興奮から出る液体もローションになり、腰を動かすと自然と生尻と下着に挟まったり出たりを繰り返しそれは極上の快感です

前の手に添える奥様の手に少し力が入りかなり感じてくれているよう…
後側だけ下着を少し下におろし準備は整いました

耳元に息を吹きかけると奥様の身体は硬直
その瞬間に後ろから股間に興奮を素股のように突き刺し前からは突起を押し込んであげました…
ビクビクと身体を震わせ達したようです…

奥様の息が整うように…ゆっくりと擦りながら太腿に挟まれる興奮の塊は奥様の股間から流れ落ちる液体にまみれ 今にも爆発しそうです

いよいよ…
耳元で『1人だけ逝ってずるいな』と囁き 両手で腰を掴むと奥は奥へ…前後に…
髪の中にある奥様の耳に唇をつけ息遣いを伝えながら『行く…汚すよ…』
奥様の手が私の手を掴み指を絡めます

どくんどくんと4.5回は吐き出したでしょうか 年甲斐もなく腰が痺れるような射精でした


マナーとして奥様の乱れた下半身を整え、私の液体まみれの精液を包み込んだ下着も容赦なくそのままずり上げました

最高の脱力感に包まれながら スカート越しに奥様の尻を鷲掴みして私の精液を身体に染み込ませるように…
お互い視線を合わせることもなく同じ駅で降りました
少しフラつきながら小走りにお手洗いに奥様の尻…2度とないチャンスだったなとその時は思っていました



21/07/16 11:26 (qCEprxGp)
3
投稿者: (無名)
たまらないですね~

21/07/16 12:17 (9LRzYMSM)
4
投稿者: (無名)
コンパクトでそれでいて素晴らしい作品
21/07/17 08:27 (gN1lq7I7)
5
投稿者: ポン
早く続きをお願いします
21/07/17 12:09 (XsC4NMnb)
6
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
昨年末に入社してきた〇〇と言う女性社員
営業所属だが何かとトラブルが多く、あれよあれよと話は進み退社

本人は2度と顔を出したくないらしく、母親が私物を引き取りに来ると連絡がありました

まったく、子が子なら親も親だ…と思っていた私の目の前に現れた母親…間違いなく美和子でした

『うちの娘が…』と深々と頭を下げ挨拶、私にはまるで気付いてない様子で、女性社員に対応を任せロッカールームへ行く後ろ姿、髪の残り香、お尻から腰のライン、美和子だと確信しました

荷物の確認が出来、なかなかの量だったので『後日で良ければこちらからお送りしますよ』と伝えると、仕事中に抜け出して来ている事を理由に美和子はそれを望みました

宅急便の伝票に書かれた住所から美和子の自宅を断定

何かあってはいけないので!と、携帯電話番号を聞き出しました

1週間後の朝、私は美和子の最寄駅で彼女の出勤を狙い待ちました…

21/07/26 13:39 (eN.Eq1/J)
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