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痴女とおじさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴女とおじさん
投稿者: おじさん
駅前の喫煙所でタバコ吸っていた 夜10時 同僚と飲んで帰宅途中 同僚は家族の待つ家に 私は一人寂しく ワンルームに帰って オナニーして寝るだけだ。

気がついたら38歳 30歳くらいは モテたけれど その後はからっきししだ 太ったのと髪が薄くなったのが ダブルパンチ たまには風俗にでもと思うが 若くて可愛い女の子に キモいオヤジがきちゃったって顔されてから どうも行きにくい。

数メートル 前で だるそうにタバコ吸ってる30歳はいかないかな 派手目で 神乳だ
Gカップはあんのかな たまらねえなあ どうせ彼氏と待ち合わせだろうなー。
彼女がしゃがんだ ラッキー パンツ見えそうだ 俺もさり気なく しゃがむ そこには
パイパンのあそこが見えていた。

ねえ おじさん ラッキーでしょ 私ねえ 今夜冴えないおじさんと遊びたい気分なんだー 酒の匂いがすごい 俺よりも飲んでるんだろう。
遊びたいけどさ ごめん 給料日前で お金無いから 他の人当たってよ ああ残念だな すごいねおっぱい 
お金 欲しいとか 言ってませんけどー ねえ 私の気が変わらいうちに 家近いの?
ああ そこのワンルーム 言っとくけど狭いからね。

たまらん ああ なんだ このおっぱい。
こらこら 勝手に触るんじゃないの もうエロじじい ほらそんな悪い子にはこれ。
なんで手錠なんか。
レイプされたら たまらないじゃん 安全安心に 痴女したいだけだから 私の言うこと
聞ける?
はい もちろん なんでも聞きます。
いいね 素直じゃない じゃあそこ 椅子に座って。 私のナイスバディ見せてあげるからね 自分勝手にしこったら ご褒美なくなるからね。

目の前に 大きなおっぱいが 見せつけるように 自分の手で揉んでいる 俺が揉んであげるのに 
ほら 舌突き出して そう もっと ほら 乳首の先 突っついて あん やばい 吸わせてあげてもいいかも ほらプライド捨てて。
お願いします 吸わせてください 禿でデブですけど 喜ばせてみせますから。
本当かなー ほら じゃあ 試験ですよー こっちの乳首感じさせてくれたら 逆もさせてあげる 今までの人生で 一番の吸い方するのよ。
はい もちろん です がんばります ああ 美味しい 形も最高です。
こんな スタイルのいい女性とは 初めてです。

ふーん案外 口は上手ね もっと褒めてよ 
お尻も大きくて 日本人離れしてて たまりません 
お尻も舐めたいの?
舐めたいです もう全身舐めたいです。
いい子ー ほらじゃあ 指先から 
無我夢中で 全身を舐め回した 
そんなに良かったのか フェラしてくれて ゴムつけると挿れさせてくれた 手錠も外してくれた。
頑張って舐めてくれたから ご褒美よ。
挿れたら さっきまでとは 打って変わって 目をつぶって 自分で口抑えて 声をださないように我慢している。 そうなると俄然 こっちのペースで突く 感度がとてもいい
数回彼女をいかせると 俺も発射した。
恥ずかしいのか シャワー貸してと風呂場に もう終電は無い。
メイク落として カラコン外すと 別人だった 幼い顔立ちだ。

お姉さんキャラから妹キャラに大変身って感じだな ほらベッド使って 俺は床でいいから。
狭いけど一緒にベッドでも いいです もう寝ちゃうんですか?
じゃあ 飲む ビールか缶チューハイ。 飲んでて シャワー浴びてくる。
はーい いただきます。

そうかあ メイクすると 別人になれた気がするから わかる 本当別人、あと挿れてからが 素顔と。
そうなんですよね 騎乗位とかで 男性 支配したいって 思うんですけど とっても気持ちいいから ああ なっちゃう。痴女になりきれないんですよね。
でも 男性 いじめるのは好きなんだ 女王様やれば?
セックスもしたいんです 女王様 しないもの。
そっかあ AVで見たことしかないけど 本格的なのって セックスしないもんな でも俺からしたらさ 最高 こんなにスタイル良くて 痴女っていうか 責められて エッチは受け身で幼いっていうか ものすごいギャップだったから ありがとう。
もう そんなに感謝してくれるんだったら どうですか もう勃ちますか?
もちろん いいのかい。
上に乗って 我慢できるか 試してみたいんです。

やっぱり 気持ちよすぎる お願い後ろから ね バックで 
何度もまた いってくれた。 いきそうになったら お口で飲んでくれた。

えへ 飲んじゃった 彼氏のも飲んだ事無いのに なんでだろ おじさんと体の相性がいいのかな。ああ これでルックス良かったらなあ。
なあ ルックス改善したら また会ってくれるか?
うん わかった そん時は また。ラインを交換した。

目的がハッキリさえすれば 人は動ける。 ジムに入って トレーナーに見栄えだけでいいんです 若い子に気に入られたいだけなんです。 最初は呆れていた彼も 毎日来て
頑張ってる俺を応援してくれるようになった 腕と胸に筋肉つけて 腹の贅肉 こっちが問題 中々落ちない。 肩の筋肉もっとつけて ゴリラっぽい感じで そうしたら腹って
出てるように見えないですから。 髪の毛も短く刈り込んで 禿てても清潔感があるようにした。 首かな 首も筋肉欲しいな どうやらトレーナーさんの実験台になってるようだった 
三ヶ月後 準備できたから 最初出会ったあの場所で。 そうラインした。
ショートヘアで化粧が薄くなっていた スカートも長いし 胸も強調していない。
そっか 痴女は卒業しちゃったんだな 彼氏と上手くいってるのだろう。
彼女は僕に気づくと 驚いた顔をした。
おじさん ですよね。
ああ 君のために 頑張ってみた ありがとう 痴女はやめたみたいだね とても自然で
魅力的だよ 彼氏とうまくいってるんだろう 会えてよかった。
彼とは あの後 別れました 無理して派手にして 気に入られようって おじさんに会って わかったこと色々あったから、あの一緒に飲みたいです 色んな話ししたいんです。
うん 俺の部屋でいいかな?
もちろん えへ お泊りセットちゃんと用意してきました。 終





2021/05/18 23:43:50(lshNkDAN)
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