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痴漢プレイに目覚めました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢プレイに目覚めました。
投稿者: ひろし ◆x2DzlqFmYk
僕の名前は松崎ひろしと言います。
年齢は今年40歳になりました。
僕は酒もタバコもギャンブルもしない回りからは優等生に見られていますが実は誰にも言えない性癖があります。
それは痴漢です。
もちろんリアルに痴漢などしたら捕まってしまいますので擬似プレイになりますが楽しんでおります。
ここでは、そんな僕の趣味にお付き合い頂いた女性をご紹介出来たらと思い書かせて頂きます。

その前に僕が痴漢に目覚めたきっかけを少しお話ししておきます。
あれは30年ほど前のことでした。
山にカブトムシ取りに行っていた時にあるオジサンから声をかけられました。
オジサンは「坊主、オジサンのうちには、でっかいカブトムシがいるんだけど見に来るか?」
僕は恐怖よりも好奇心が勝って「行く行く見せて」となんの躊躇もなくオジサンについて行ってしまいました。

オジサンの家に行くと無数のカブトムシがいて僕は興奮していたことを覚えています。
僕はカブトムシと遊んでいたらオジサンが「一匹あげようか」と僕に言ってきました。
僕は即答で「ほしい」と答えました。 
するとオジサンはあげる代わりに僕のチンチンを見せてほしいと頼んできました。

僕は友達とチンチンの見せっこをして遊んでいたので「いいよ」と快諾しました。
するとオジサンは僕のズボンを下げチンチンをイジってきたのです。
最初はくすぐったかったのですが段々と変な気持ちになってきました。
この時はイジるだけで終わったのですが二回目の時は咥えられました。
オジサンの舌が僕のチンチンを舐め回します。
僕は子供ながらオジサンのテクニックにメロメロでした。
それからはオジサンに身体を触られたりチンチンを咥えられたりとしていましたがある日突然オジサンは、いなくなりました。
後で知ったのですがオジサンは他の子にも同じようなことをしていて警察に捕まったらしいです。

それから僕は時間が立つにつれこのことを忘れてしまっていました。
それから月日がたち20歳の時に友達に誘われポルノ映画に行きました。
何気なしに椅子に座り映画を見ていたらガラガラなのに一人のお爺さんが僕の隣に座ったのです。

僕はちょっと鬱陶しいなぁと思いながらも映画を見ていました。
すると僕のフトモモに違和感があるのです。
ふっと下を向くとお爺さんが僕のフトモモをさすっていました。
僕は減るもんじゃないからいいかと思い放置しているとチャックを下ろし始めました。
そして間髪いれずにチンチンをパンツからひねり出したのです。
そしてパクっと咥えました。

このとき僕はあの少年時代のオジサンを思い出しました。
お爺さんのフェラはオジサンよりも格段に上手かったです。
あ、一応断わっておきますが僕は同性愛では無いのであしからず。

それからというもの僕は時間さえあればポルノ映画に通いました。
この時には映画を見るというよりも痴漢されに行っていたのが正直なところです。

しかしある時僕に転機が訪れました。
いつものように映画館に行くと一画に人の山が出来ていました。
僕は何かと思い覗きこんだら男女のカップルでした。
そこには全裸なった女性と男性が座っていました。
男性は周りの人たちに女性を触らせていました。

しばらくしたころ男性が僕に気づき手招きで女性の隣に座るように促します。
そして「兄ちゃんも触ったって」と僕の手を女性の胸に持っていきました。
この時僕は童貞で女性に触るはおろか裸も見たこと無かったのです。

僕は他の人がやっているように見様見真似で触りました。
初めてのおっぱいは柔らかかったです。
初めてのオマンコはムニュムニュしてました。
僕に衝撃が走りました。
痴漢はされるよりするものだと知ったのです。


 
2021/05/28 16:08:05(DXxTzoSg)
2
投稿者: ひろし ◆x2DzlqFmYk
それからは暇さえあれば映画館に足を運びカップルが来るのを待ちわびていました。
しかしそうそう来るものではありませんし来ても新参者の僕はおこぼれにありつけるのは稀でした。

出来る事なら僕も女性を引き連れて映画館でプレイが出来ればと考えましたが容姿も悪い僕にチャンスはありませんでした。
そんなこんなで10年ほど悶々とした日々を送っていた僕に転機が訪れました。

それはスマートフォン、そうです僕もスマホを買ったんです。
この時から僕の運気が上昇してくるのです。
ちょっとだけ自慢させてもらいますが今まで数え切れないくらいの女性と共にさせてもらいました。

その中でも思い出深い女性が何人かいましたので紹介させて頂きます。
トップバッターは何と言っても記念すべき第一号の女性です。
今から10年も前なのに彼女のことは鮮明に覚えています。

彼女の名前は由紀さん、28歳既婚の女性でした。
由紀さんとの出会いは掲示板でした。
今は無くなってしまいましたが当時、露出の掲示板がありました。
ネットサーフィンをしていてたまたま見つけた掲示板です。

「ポルノ映画館で痴漢プレイしてみませんか?当方経験豊富ですのでしっかりサポートしますよ」

たしかこんな内容の文章を投稿した記憶があります。
投稿した翌日一通のメールが届きました。

「はじめまして、ポルノ映画館に興味あります。是非お話し聞かせてください」

由紀さんからのメールでした。
僕はド素人なのをバレないように必死に文章を作ってやり取りしていました。
3日ほどたった頃ついに由紀さんからOKの返事をもらうことが出来ました。

僕はあまりの嬉しさに舞い上がっていました。
そして待ちあわせ当日、僕は約束の時間より30分も早く到着し彼女を待っていました。
しかし約束の時間になっても彼女は現れません。
僕は一時間待ちましたが待ちぼうけに終わりました。

がっかりした僕はトボトボと家路に着きました。
その夜、彼女からメールがありました。
彼女のメールには

「今日はごめんなさい。今朝起きたら急に熱が出て今まで寝ていました。薬が効いてきて少し楽になったのでメールしました。本当にごめんなさい。もし許されるなら改めてご一緒させてください」

こんな感じのメールだったと思います。
僕は今更と思いながらも大人対応で返信しました。

「お身体大丈夫ですか?僕は気にしてませんから回復されたらまた一緒に行きましょう。まずはゆっくり治してくださいね」

半分怒りを込めながら打ちました。
彼女は感謝していましたが正直、次は無いなと思っていました。
が、それから三日後彼女からメールが来ました。

「この間は本当にごめんなさい。すっかり良くなったので今度の土曜日ご都合いかがですか?」

僕はまた騙されてもいいや、と軽い気持ちで返信しました。

「大丈夫ですよ、じゃあ前回と同じ場所と時間で」

彼女は承諾し当日です。
今度は時間ギリギリに行きました。
すると待ちあわせ場所に一人の女性が立っていました。

小柄でロングヘアー、少しだけぽっちゃりの巨乳です。
顔立ちは清楚な感じでとても僕はポルノ映画館に興味ありそうな感じではありませんでしたが念のために声をかけてみました。 

「あのぅ、由紀さんですか?」
「はい。もしかしてひろしさん?」
「そうです、ひろしです。会えて良かったです」
「先だっては本当ごめんなさい」

彼女はしきりに謝りますが僕は全く気にしてませんでした。
何故なら彼女があまりにも可愛かったからです。
僕はこれから彼女と痴漢プレイを出来るなんて、と興奮を隠せません。

「じゃあ行きましょうか?」

僕は平静を装って由紀さんと映画館に向かいました。


21/05/28 20:49 (WNTJswwp)
3
投稿者: ひろし ◆x2DzlqFmYk
映画館に向かう道中、僕は由紀さんに確認で今日はどうしたいか聞きました。
由紀さんは顔を赤らめながら答えます。 

「私のイヤらしい姿を見られたいです。そしてたくさんの人に触ってほしい」

聞けば以前から露出狂の気はあったそうです。
しかしご主人が厳格な人だそうで肌を出すと怒られるとのこと。
おまけに結婚してすぐにレスになったそうで毎日悶々としていたそうです。
で、たまたま僕の書いた投稿が目にとまり思いきって応募してみたとのことでした。

映画館に着きました。
僕は二人分の料金を窓口で払い由紀さんと手を繋いで中に入りました。
ロビーを足早に通り過ぎ劇場内へ。
手を繋いでる由紀さんの手が汗だくになっているのがよくわかります。
僕は比較的空いている前に由紀さんを案内しました。

着席し事前に買っておいた水を由紀さんに渡しました。
由紀さんはよほど緊張していたのか一気に飲み干しました。
少し落ち着いてきたのでいよいよプレイを始めることにしました。

僕は由紀さんの膝の上に手を置きます。
瞬間由紀さんはビクッとしましたが僕は手を進めていきます。
膝を撫でながらゆっくりとスカートの中に手を入れていきふとももまを撫でます。
そして小指で由紀さんのパンティをソフトタッチで刺激していくと徐々に濡れていくのがわかりました。

由紀さんの鼻息が荒くなってくるのがわかります。
僕は身体を90℃曲げて片手でオマンコをもう片手でおっぱいを揉んでいきました。
由紀さんは下を向いて耐えていました。
僕は由紀さんの顔を上げてキスをしました。
由紀さんも積極的にキスを返してきます。

僕は由紀さんの口から離れ言いました。

「脱ごうか」

由紀さんは静かに頷き服を脱ぎ始めます。
薄手のジャケット、ブラウス、スカート。
由紀さんはブラジャーとパンティだけになりました。

この時点で僕の緊張と興奮はマックスです。
しかし悟られないように由紀さんをリードしていきます。
そして僕はブラジャーのホックを外しました。
中からはボリュームのあるおっぱいが顔を出しました。
大きい割には垂れていない張りのあるおっぱいでした。

僕は乳首を舐めます。
そして舌で乳首を転がしながらパンティの中に手を入れました。
中は洪水でした。
そのままクリトリスを指で弾きながら刺激します。
ついに由紀さんが声を出しました。

「あ~ん、そこ弱いの」

この声で周りが一気に動きました。
今か今かと待ち構えていたギャラリーが一斉に集まります。
一瞬で僕達は囲まれました。

「由紀さん、たくさんの人に見られてるよ」

由紀さんは顔を上げて驚いていました。
と、同時により興奮しているのがよくわかります。
僕は由紀さんのパンティを脱がせました。

「由紀さん、足を開いてみんなに見てもらおうよ」

由紀さんは無言で足を開きます。
するとギャラリーの一人がペンライトで由紀さんのオマンコを照らします。

別の男性が「お姉チャン、マンコがビショビショだぞ」
由紀さんに向かって言いました。
由紀さんは「恥ずかしいー」と下を向いたままですが足は閉じません。

僕はギャラリーに目配せでゴーの合図を送りました。
するとダムが決壊したかのごとく一斉に由紀さんに手が伸びてきました。
映画館という公共の場にもかかわらず由紀さんは雄叫びを上げていました。
21/05/29 00:01 (IET3f.N/)
4
投稿者: ひろし ◆x2DzlqFmYk
由紀さんを見ると目が虚ろになって焦点が定まりません。
口も半開きになってヨダレも出ています。

「由紀さん気持ちいいの?」

由紀さんは僕を見つめて頷きました。
そして

「やっと願望が叶ったわ。もっと私を触って」

この言葉でギャラリーは更に過激になってきました。
そして誰だかわかりませんが玩具とゴムを手渡してくれました。
チンチンの形をした玩具、ディルドってやつです。
僕はそれにゴムを被せ由紀さんのマンコに入れました。

「あぅ、いい~」

由紀さんは仰け反りました。
僕はゆっくりと玩具をストロークさせて行きます。
すると由紀さんが

「もっと早く出し入れして」

そうお願いしてきました。
僕はリクエストに応えかなりのスピードでストロークさせます。
すると

「あー、あ、逝くー」

由紀さんは大きな声を出して逝ってしまいました。
僕はこれでおしまいにしようとしましたが隣りにいた男性が玩具を奪い取り由紀さんのマンコを攻めます。
そして由紀さんはまた逝きました。

すると今度はまた別の男性が、という具合にけっきょく由紀さんは10回ぐらいは逝ったと思います。
最後は放心状態になっていました。
さすがにこれ以上は危険だと思い

「解散解散」

と声をあらげ終了させました。
しばらく由紀さんが落ち着くのをまって僕達は退館しました。
帰り道少し時間があったので喫茶店に入り由紀さんにどうだったか聞きました。

「すごく良かったです。今日はありがとうございました。危険なこともなく楽しめました」

由紀さんは喜んでいました。
でも僕はけっきょく周りに流されて由紀さんをうまくリード出来なかったので申し訳ない気持ちで楽しめなかったのが実感でした。

「由紀さん、良かったらまた行きませんか?」

僕は由紀さんに聞いてみました。

「是非おねがいします。特にあの玩具、癖になりそうです笑」

由紀さんは笑顔で答えてくれました。

「じゃあ次回はいろんな玩具用意しときますよ」

こうして由紀さんとの次回の約束を取り付けたのでした。
21/05/29 09:16 (uzRij6Uq)
5
投稿者: 誠
私も映画館行きますのでリアルな描写が良いです
続きお願いします
21/05/29 12:10 (aFUQzZWg)
6
投稿者: ひろし ◆x2DzlqFmYk
僕は由紀さんのリクエストに応えるべく玩具を購入しました。
ディルドにバイブレーター、ローターにクリトリス吸引器と今まで見てきたカップルが使用していただろう玩具を手当り次第買いました。
そして二回目の待ちあわせです。

今回は事前に下着を着用せずに来るようお願いしておいたのです。
合流して僕は確認しました。

「スカート上げてみて」
 
由紀さんは恥ずかしそうに裾をたくし上げます。
陰毛がちらっと見えました。

「よしよし、ちゃんと約束守れたね」

僕は由紀さんの頭をポンとしました。 
由紀さんはハニカミながら嬉しそうでした。
僕は映画館に行く前に通り道にある本屋さんに由紀さんと入りました。
二人でオクの死角になってるところに行き僕は由紀さんにイタズラをします。

僕は本を選んでいるふりをしながら由紀さんのマンコを触りました。
すると既にイヤらしいお汁で溢れています。
そのままクチュクチュとマンコを弄っていると由紀さんは軽く逝きました。
そして立っていられなくなったのかその場にしゃがみ込んでしまいました。

なんと由紀さんの顔がちょうど僕の股間のあたりにあります。
僕は思いきって股間に指を指しました。
由紀さんはニコッとしてズボンのファスナーを下げチンチンを取り出しパクっと咥えました。

今まで男性にしか咥えられたことしかなかったのでめちゃくちゃ気持ち良かったです。
舌使いがソフトで優しく包んでくれます。
僕は不覚ながら直ぐに逝ってしまいました。 
由紀さんの口の中に射精すると由紀さんは飲んでくれました。
これは嬉しかったですね。

僕達は身支度を整え映画館に向かいました。
前回と違い僕にも少し余裕が出てきてましたので焦ることなく入館出来ました。
今回も同じ席に座りしばらく映画を見ていました。

周りを見ると徐々に間合いを詰めてくる数人がいましたが僕も今までそうだったなぁと少し笑えてきたものです。
映画を見ながら由紀さんのマンコを弄っていましたがまたまたお汁が溢れ出します。

そしていつの間にか周りがギャラリーで埋め尽くされていました。

「由紀さん、みんなにオナニーして見せてよ」

僕は由紀さんに無茶振りしてみました。
流石に戸惑っていましたので僕は再度

「由紀、オナニーしなさい」 

少しきつめの口調で言いました。
由紀さんは「わかりました」と小声で応えオナニーを始めました。
僕はスカートをまくり上げ足を広げさせます。
するとスクリーンの明かりで由紀さんのマンコが露わになりました。

僕は由紀さんにディルドを手渡しました。
由紀さんはそれを使いオナニーに没頭していました。
ギャラリーはそれを静かに見守ります。
いや、中にはチンチンをしごいている男性もいました。

「あ、逝く」

由紀さんは逝きました。
21/05/29 14:34 (uzRij6Uq)
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