次の日。
昨日のデブJKを探したが同じ時間には見当たらない。
時間をずらしたかな。 俺は少し待ったが来ない。
次の電車は急行。
いつも満員だし次の停車までかなりある。
どうせなら。
俺は次の電車に合わせて獲物を物色。
だが、めぼしい獲物がいない。
妥協気味でストライプのブラウスにスキニージーンズのJD風の少し後ろに。
派手な感じの綺麗系。
普段はあまり狙わないタイプだが。
スキニージーンズ越しに触るのは割と好きだった為だ。
俺が並んで数秒後。
俺の前に割り込むように並ぶ１人のJK。
なんだ？
あからさまな割り込みに唖然となる。
濃紺のブレザーに濃紺の膝丈スカート。
野暮ったい格好だしちょっとおかしな子なのか。
チラチラ見える横顔の感じ。
おかっぱの伸びたような髪はポニーテールにはならない短さで結んだ、今時珍しい髪型。
ちょっとブスで銀縁眼鏡を……
昨日チラ見していたJKだ。
JKと言うより女子高生と言う方がしっくりするような一昔前のタイプ。
それが何故？
俺の痴漢の邪魔をしに来たのか？
タイプ的には好きなタイプだし、それならばお前を。
色々と思考が巡る中、急行が到着。
よし。
コイツを反対側のドア付近まで押し込んで。
と思ったが。
自ら反対側のドア付近に向かう眼鏡女子高生。
そして。
あらかた進むとクルリとこっちを向き。
背後から迫っていた俺をチラッと見て向かい合う。
俺も立ち止まりその場をキープ。
すると眼鏡女子高生。
ピッタリと俺にくっついてきた。
コイツは……
俺はダランと下ろした手を体の前に。
するとすかさず。
自分の股間を俺の手に押し付けてくる眼鏡女子高生。
そうか、そうか。
俺は目尻は下げたい気分でも平然を装い。
文字通り手のひらを返す。
貧相な体形の眼鏡女子高生の股間を手のひらで包む。
そこは。
やっぱり肉付きに乏しく少し硬めだが、無粋な肉の塊がぶら下がっていないツルんとした女の子特有の股間。
眼鏡女子高生は目を合わせようとせず俯いたままジッとしている。
でも。
眼鏡女子高生がされたがっていると信じて疑わない俺は。
何の躊躇もなく急ぎ足で眼鏡女子高生の長めのスカートと託し上げてゆく。
そして。
触れる木綿の感触。
見せパンの類いは履いていなく生のパンティのようだ。
痩せた体形の為少しダボついているが、それはもう只のご愛嬌。
太ももも細く隙間かま広く指先を入れ易い股の間に指先を差し込むと。
触るからに厚手で幅広の股布。
その股布がぐっちょりと濡れている。
湿っているとかいうレベルではない、俺も触る前からこんなのは始めてだ。
ある意味。
眼鏡女子高生に対する愛しさがぐんぐん上がってゆく。
これはもうメチャメチャに辱しめてあげるしかない。
俺は眼鏡女子高生の絶対にそうであろう女子用ショーツのグチョ濡れ股布をピチャピタャ言わせながら。
眼鏡女子高生の痩せて肉少なめでも柔らかい女の子の１番卑猥な箇所を擦り上げてやる。
チラチラ俺を見上げながら痩せた身体をピクピク震わす眼鏡女子高生。
その眼鏡の奥の小さな瞳から感情を読み取る事は出来ないが感じているのは間違いない。
不意にこの眼鏡女子高生の生の恥丘が触りたくなった。
ヘソの辺りまであるパンティのウエストのゴムを押し開きダブついた布の中へ。
ほぼツルツルだが所々縮れた毛が生えている卑猥な恥丘。
その数本の縮れ毛を指に絡めたり軽く引っ張ったり弄んでやる。
眼鏡女子高生は俺を見上げそのまま見つめてくる。
やや睨んでいるような見方ではあるが薄い唇の小さな口をポカンと開け荒い息を吐き続けているので感じているには違いない。
俺の指先はまだちょっと硬い気がする恥丘を滑り降り。
痩せた股の間のワレメの上部。
最も敏感な辺りへ。
その瞬間、ぴくんと震える眼鏡女子高生。
荒い息は益々荒くなり。
さらに積極的な行動に出た。
上半身だけ少し俺から離し。
ブレザーの前ボタンを外し、中に着ていたシャツの胸のボタンを２つ外した。
大きめのシャツはダランと開き。
上から見下ろすとAカップに違いないブラジャーが丸見えになる。
ブラジャーだけではない。
Aカップも少しダブついていて。
カップの中でピンと勃起している乳首も丸見えだ。
乳首も触って欲しいんだな。
俺はネチョつくワレメの入り口を指先で弄りながら。
もう片方の手を眼鏡女子高生の胸元へ。
シャツの、そしてブラジャーの中に差し込み。
小さいながらも硬くなった乳首を摘まむと。
｢うっぐっ｣
小さく唸る眼鏡女子高生。
眉をしかめて眼鏡の奥の小さな目を細めている。
こんなのはどうだ？
俺は小さな乳首を捏ね回したり、引っ張ったりしながら。
少女用のようショーツの中では。
痩せている割には肉厚で毛の生えていないツルッとした肉びらを開き。
粘膜質の部分を指の腹でピチャピチャと刺激する。
眼鏡女子高生も堪らないのだろう。
眉間にシワが寄るくらい眉毛をしかめ。
｢アッ！アッァ…ァッ…｣
掠れた声を上げ続ける。
ほら、こうされたかったんだろ。
俺は貧乳の僅かな膨らみを揉みしだきつつ乳首を捏ね続け。
股ぐらの剥き出しになった小さな包茎肉の芽を摘まむ。
｢アウッ！あぐ！｣
全身の力が抜けたような眼鏡女子高生。
ほら、しっかりしな。
俺は眼鏡女子高生の肉の芽の皮を剥き。
ツルッとした真珠のような肉マメを剥き出して。
クリクリクリッ……。
弄り回し捏ね回す。
｢ひぎぎぎぃぃぃっ！｣
ビックリしたように白眼がちの両目を見開き。
ピンと身体を伸ばし仰け反りそうになる。
そして。
チョロチョロといた感じ溢れ出てくる熱い液体。
眼鏡女子高生は小便を漏らしてイッてしまったようだ。


おわり

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