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女医堕ちる 澤谷南編 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:女医堕ちる 澤谷南編 3
投稿者:
指先は何度も……窪みをなぞった後……筋を執拗に這った。
冷たい尻や太ももと違う……熱が
指に伝わってくる。
彼女の息使いが、先ほどのようなものとは違ってきていた。
指先がさらにショーツ越しに、
女医の性の極点を捉える。
澤谷南が初めて尻たぶを震わせた。
わたしは少し押し込み気味にして、クリトリスの上で小さな円を
描く。
彼女は右の手のひらで、咄嗟に口を塞いでいた。
窪みの辺りから一気に熱い……滴りが流れ出すのを指の根元が、確認する。
わたしは、中指をショーツの脇から……濡れそぼつ膣口の窪みに差し入れ………押し込みつつ….…人差し指でクリトリスに円を描いた。

澤谷南の尻たぶは硬直し……体は震えを増した。
人差し指を噛んでいるのが背後からでもみえた。

人差し指も脇から入れ、
彼女自身から出た愛液をたっぷり塗した。
膣口から抜いた指先で、両側から
クリトリスを挟み擦り、捏ね回す。
女医の陰核は硬く勃起して完全な発情を物語っていた。

わたしは緩急自在に女医の性感を翻弄した。
もう彼女は指を強く噛んで、何とか声を殺してはいたが、激しく喘いでいる。
愛液が大量に溢れ出た。
膨張したクリトリスの亀頭に、たっぷりと液を塗り……指先で
捏ね廻す。
喉の奥で詰まったような……生臭い
呻き……。
(イクぞ……そら!……)
女医の健康な肉体はアクメを知らせて硬直し、痙攣した。


痙攣の揺り返しが収まると………
二本の指先は重ねられて……膣口から奥を抉った。
中は熱く滾り……とろとろに溶けている。
一旦、奥まで挿入して……入り口まで引くとさらに効果が増した。
腰が何かを求めるように……小刻みに揺れている。
わたしは浅くを二回。
三回目に力強く奥まで抉るピストン運動を繰り返した。
薬指も前からの愛液で弛緩した肛門に捻り入れて、バイブレーションを送った。
澤谷南の理性は麻痺して
腰は気だるく身悶えている。
指に噛みつき、声を殺していても性の快美は止まらない。
女医の性器がいやらしい摩擦音を立てて、白い肌が真っ赤に染まり、汗が噴き出す。
2021/03/15 08:55:27(drRdNyJH)
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