市内に数カ所ある『ち◯ん』風俗チェーン店
受付を済ませるとフロアホールに通され、数人いる手摺りにつかまる嬢を順番に触りその後指名
プレイルームでヘルスプレイを楽しむスタイル

尻好きな私は150.50程度の嬢を気に入り、通い出してそろそろ半年か
メアドも交換し出勤後や嬢の休日に外で会えるようになりお互い色んな話をするようになってきた
前から気になっていた不思議な嬢の事聞いてみた
その子は155.45くらいか、スリムながらも尻の柔らかさは格別でいつもほぼ紐の下着を身につけ客を待ち、ち◯んプレイ開始時には既に溢れる程熱くなっている
しかし、顔が残念なうえどことなく危ない雰囲気で指名されている事はほぼない(店内アナウンスで名前を呼ぶため)

ちょっと変わってる感じだけどどんな人？
話した事もないし、嬢同士でも気持ち悪がられているらしく、指名もないので稼ぎも最低保証じゃないかな…との話

私の経験からするとかなりのエロ女ではないかと思うが、お気にもいるしその話を聞いた後では浮気も出来ないか…と思っていた

仕事帰りの時間
得意先を出たのが18時前、事務所に直帰を伝えて帰宅するべく駅に向かい込み会うホームに並び、国際空港行きの快速電車に乗り込んだ

信号待ちでしばし停車している間にどんどん人は増え、降りる時の事を考え必死に扉付近で耐えていた
発車のアナウンス…いよいよ扉が閉まる直前に真っ白な服装の女性が私の前に飛び込んで来た

間違いなくあの嬢だ！
何故か向かい合う状態で乗り込んで来た嬢は、発車の揺れと同時に私に寄りかかり何故かそのままの姿勢…

しばらくすると私の股間に違和感がした…
堂々と掌で私の股間を触り、こちらを見て微笑んでいる…
指先で摘んだ…と思うと首裏辺りを爪でカリカリと刺激…驚きと興奮で下半身は反応してしまい、下着の中でMAX状態に…

馬鹿にするような視線で私を見上げた嬢はゆっくりとスラックスのファスナーを下げ慣れた手つきで指先を中に忍ばせる…

トランクスの前を難なく通過し冷たい指先で先を滑るように撫で、溢れる汁を弄ぶように…
もう堪らない興奮と、一体何故こんな事をするのか、頭が混乱していた

ジャケットの中にもう片方の手を忍ばせてきたと思ったら的確に乳首を責め出した…
こちらも爪でカリカリと刺激したり、指先でつまむようにして、どうしても反応してしまう私を見上げ楽しんでいるようだ

高校生の頃、近所の三十路奥さんに満員電車で痴女行為をされその後女を教わった
その時の事を思い出しながら、嬢の指先に身を委ね自然と彼女の指先に合わせて腰を動かしている自分がいた…

いよいよ国際空港行きと地方都市行きとを切り離す大きな駅に着く
スラックスの中の指先の動きが器用に捏ねくり回しどうやら射精をさせようとしている
なんとかそこは回避したい…と思っていると駅に到着

人がどっと降り、座席があいた
進行方向に向かって横並び２人掛けシート
奥に国際空港行きらしい外国人女性が鞄を抱くようにして眠っている席があり、その子の横に嬢が座り通路にいる私を見つめた…
車内は１割も人がいない、おかしな状態だとは思ったが嬢の微笑みに吸い込まれるようにその隣に立つ

通路に立つ私のスラックスを指先で摘み嬢の身体に近づけると、ファスナーをするりと下げると指先でトランクスの前を開け大胆にも私の興奮を外につまみ出した…

既に汁で溢れ嬢の指先に糸がひく…
私に見せるようにその濡れた指先を口に含み舌先で味わっている…
指先で私の先っぽを弄んではまたその汁を…
もう駄目だ…おかしくなりそう…
座っている彼女の髪を撫でるようにしてそろそろくる限界を視線で伝えると、少し身体を沈ませパクりと私を咥え込み前後左右に頭を振り一気に責め立てた…

嬢の鼻息を感じながら腰を少しずつ動かして行く…駄目だ行くよ…
髪を撫でながら嬢の頭を抑え込みその口に激しく4度5度と脈をうちはてた…

余韻を楽しむように嬢は舌先で私から全てを絞り取るとゆっくりと上目遣いで唇を外すと、ハンカチを出し私に見せるように体液をいやらしく垂らした…

もう国際空港手前最後の駅
席から立った嬢
ニコリと微笑みながら小声で『お店では内緒よ』と…

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