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車両故障で 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:車両故障で 
投稿者: 愛の伝導師
高校生の春

私立の男子校に入学が決まり
朝の通勤ラッシュで車内は身動き出来ずでした。
利用していたのは高崎線の上尾~浦和
16才 反抗期の中 少しグレ始めの少年
髪型を気にして いつも髪をいじるような感じ
そんな少年だった頃の体験です。

いつものようにバスに揺られ駅まで着くと
改札口へ ダッシュ これに乗り遅れたら遅刻

もう満員の状態で電車がホームへ
そこに無理やり駅員に押し込んでもらい乗車

自分の身体と足の位置すら まともではありません
そんな通学を毎日の日課で過ごす日々

ある時 車両故障でダイヤが乱れ
普段でも満員なのに異常な超満員電車に乗車する
そんな時でした いつも同じ時間帯に乗るメンツとは
違う 初めて見る顔の人が多い車内

上尾~大宮間で異変に気がつきました
僕の股間にお尻を押し付けるかのような動作
タイトなスカートで生地は薄く
布の生地越しに温もりを感じました

どうしょう 困ったなぁ 身動き出来ないし
この女性も身動きが出来ずに丁度こんな位置に
なってしまったんだろう ・・・

しかし 思春期で毎朝 朝立ち
暇さえあれば 女の子への興味ばかり
オナニー ばかりしているような少年には
この刺激はたまらず 身体は正直で ムクムクと
あそこは 硬くなりはじめてしまい
電車の揺れ あそこに押し当てられたヒップの感覚

車両故障で前の電車が詰まり 大宮~浦和間は
何度も電車が止まってしまい 中々浦和に着きません

硬く大きく 勃起してしまい ズボンを膨らませた
僕のあそこは 収まりません

関係ない事を頭で考えてみようとしても無理
今の現状の状態ばかり しかし 嫌だったら
この僕の目の前の女性はお尻をずらす事が可能なはず
それどころか むしろ 楽しむ 弄ぶように
僕の股間に刺激しているような気になって
僕のあそこは ギンギンに ビクビク動いてしまい


頭の中で 目の前の女性に触れて痴漢している妄想
しながら 電車が浦和に到着するのを待ちました。

微妙な動きの お尻は さっきまで左右だったのに
上下に ゆっくりと 僕のあそこを確かめるように
動いていて その微妙な感触で ガマン汁が出て
きてしまい これはマズイ 勃起しているのが
いや これで痴漢だと言われたら証拠になって
しまうじゃないか? 

そんな事考えていたら 急に電車が動き出して
車内の人は一方向へ流れ動いたのです

次の瞬間に ハッキリとわかりました何故なら
目の前の女性が体位を変え目の前にいて僕の股間に
手を当て触れていたのです

髪はロングで年齢は30代ぐらい顔は下を向いていて
よくは わからないのですが 完全に触っています

電車は再び停車 アナウンスが流れ また動きません
彼女は 事もあろうか僕のズボンのジッパーを下ろし
手を入れてきてトランクス越しに触れてきて
ガマン汁で濡れたのがわかると なんとも言えない
指の動きで刺激してきます

これだけ大胆に女性から痴漢をされてしまうとは
僕は 身動き出来ずに されるまま
彼女の指はトランクスの社会の窓から指を入れ
濡れた亀頭をくりくり 指で輪っかを作り亀頭を挟み
上下に そ そんな事されたら 出てしまう・・・
同年代の女の子にされる行為の触り方とは違い
男の弱いところを知っている

そんな刺激に堪えながらいると僕の手を握る女性の手
自分の股間へ導かれて スカート越しに女性の丘の部分
満員電車の車内で 触り合いに
女性は 自分でスカートを どう たくし上げたのか
ストッキング越しの陰部が 彼女の指で誘導され
彼女の股間 陰部を手で包み込むように指だけ
押し込む感じにしたり左右に動かしてみたり・・・

彼女もかなり感じてきたようで 顔が赤く火照り
声が漏れそうになると 息払いをしています
こんな体験は 初めてだし もう爆発しそうで
いや 出したくてたまりません

どうにかして この女性を感じさせてしまう事は
出来ないだろうか?

僕は爪を使い ストッキングを破る事に成功し
指で下着の生地に直接触れる事が可能になりました

そんな時 電車は再び動き出し
満員で どこら辺を今走行中なのか不明だけど
もうすぐ 浦和に着いてしまう ・・・

彼女の下着が グッショリ濡れていて僕の指の刺激で
感じ 足がガク ガクしているのがわかりました

こうなれば時間との勝負 どっちが先にイクのか?
浦和到着まで 車内にアナウンスが流れます

大変お待たせしました まもなく浦和到着です
本日は車両故障の為ダイヤの乱れ申し訳ございません
まもなく 浦和です

僕の指が彼女の陰部を刺激しながら下着の間から
指を入れて大陰唇のヒダ小陰唇のあたりへ
中指で アソコへ無理やり押し込み出し入れを
繰り返します 彼女も僕の固くなってガマン汁で
ヌルヌルになった亀頭の割れ目に指を巧みに刺激

いつしか 二人正面で抱き合うような感じになり
周囲から見たら不自然な動きだったと思います

彼女のアソコは グッチョリと濡れ溢れて
ストッキングから 腿のあたりまで濡れて垂れていて
肩で息をしているかのような感じで
僕の方へ身を任せ いかさせられる事を望んで
いるのだと感じました

彼女の耳元で僕は周囲に気がつかれないように
息を荒くしながら おまんこ 濡れてるね
気持ち いいんだろ いやらしい おまんこだね
もう イク いきたいんでしょ?
こんなに濡れて感じてたら 舐められたりしたら
直ぐ いっちゃうのかな お姉さんの おまんこ

そう囁くと 身体をビクビクと振るわせて
膝の力が抜けたのか 僕のあそこへの動きも止まり
僕の指はアソコの中で吸い込まれ収縮してる
お姉さんの いやらしい おまんこ を指で感じて
いました 

電車は浦和に到着 人混みに押され押し出されて
電車から離れました。

僕は 射精した記憶が 無かったのでしたが
まるで夢精の時のように トランクの中は
青臭い 精液で ベタベタになっていました。

指には あの いやらしいお姉さんのおまんこの匂い
残り匂が ・・・・

その後 その お姉さんに遭遇する機会は
二度と ありませんでした。
 
2021/01/16 21:02:13(tYj1SqIW)
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