ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
雪道での立ち往生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:雪道での立ち往生
投稿者: まーくん ◆TBsRta308U
短期間集中的に雪が降り積もり、道路で立ち往生してしまう事がある。
地元の方達は慣れてるのかスイスイと運転するのだが、
県外ナンバーや、我々運送業者のトラックがスタックしてしまう事が多い。

その日も予報通りの積雪で、十分対策をとって出発したのだが、
先の登坂の方でトラックが立ち往生してしまったようだった。
そうなると後続車は動くことができず、後ろからも事態を知らない車が
どんどん来るので、はまって動けなくなるのだった。

雪は降りやむことなく、激しさをましていくようで、前の車の屋根に積もる雪で
積雪量がわかるくらいだったが、いつしか夜になり、それすらも見えなくなった。


こりゃぁ朝まで無理だな。幸い食料も十分だし、暇つぶしも用意してある。
心配なのは時間までに物が運べない事だ。しかし、状況は会社もわかっているし、
うちの会社はそこらへん柔軟だからな。っと、思った矢先会社から電話だ。
はい。わかりました。そのようにします。

配送する荷物の食料を、立ち往生してる方々に配ればよいというありがたい内容だった。
周りの車へそのことを伝え、どんどん伝言をまわしていってもらった。
トラックの後ろには列ができ、どうぞ食べてください、ありがとうございます。のやり取りが続いた。

何人かの方はお返しにと、ホッカイロや、暖かい飲み物をくれる方もいて、
たまにはこんな出来事も悪くないな。さて、配り終えたし車内でゆったり朝まですごそうと時間を潰していた。

雪はやむことなく、辺りは真っ暗、吹雪く音が孤独感を募らせる中、コンコンと窓が叩かれる音が聞こえた。
窓を開けてみると、女性が一人おり、何かを渡してきた。

先ほどのお礼に、また何か持ってきてくれたのかな?と、ありがとうございますと受け取ると、私は困惑した。
これって???貰った物を相手にみせると、女性はにっこりしながらコートを広げて見せた。

そこには全裸の上にコートだけを1枚はおり、吹雪の中で裸体をみせつける女がいた。





2021/01/11 20:10:59(N9/uaHeI)
2
投稿者: まーくん
ID:yonematu
中に入れて下さい。と微笑む女を車内に急いで招き入れた。

車内に入るやいなや、女は私に抱きついてきた。
私の顔を胸に押し当て、耳元で一緒に暖まりましょと囁き、耳を舐めてきた。
驚愕した私だったが、目の前の巨乳に抗えるはずもなく、おっぱいを口に含みながら
おんなの胸の重量を充分に手で感じながら揉んでいた。

ねぇ、こっちも。女は私の空いてる片手を股へと誘う。
そこはすでに濡れていて、中に入れた指を動かすたびに、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が出た。

ねぇ、舐めて。女は体勢を変え、豊満な尻を私に向けてきた。
尻に顔を埋めながらクンニをする。
鼻先は女のアナルに触れ、舌全体を使って大きくまんこを舐める。
むせ返るような女の卑猥な匂いと、ピチャピチャと舐める音が車内に充満する。





21/01/11 20:32 (N9/uaHeI)
3
投稿者: まーくん ◆TBsRta308U
ID:yonematu
女の嬌声は吹雪く雪の音にかき消されていく。

ポケットの使ってぇと、女は脱いだコートを指さす。
そこには数本のバイブが入っていた。
手に触れたバイブは意外と太そうに感じたが、
あてがい、押し入れるとすんなりと根元まで飲み込んでいった。

激しく動かすと愛液は溢れ、太ももを伝っていく。
奥に押し込む度に女は背をのけぞらせる。
まん汁をすくい、アナルへと塗りたくり、片手で愛撫を始めるが、
すでに女のアナルはほぐれているようで、指は簡単に入っていった。

お、お願い。アナルにも頂戴。
両方の穴にバイブを咥えこみ、激しくかき回される女。
きっと何度か絶頂したのだろう、バイブを動かす私の手を止めると、
2本のバイブを吐き出した穴は、ぽっかりと口を開き、
ぱくぱくと収縮をくりかえしていた。





21/01/11 20:47 (N9/uaHeI)
4
投稿者: まーくん ◆TBsRta308U
ID:yonematu
これ、使ってね。女が先ほど渡してきたゴムを開封し、
口を使って装着してくれた。

対面座位の体勢になり、いきりたったちんぽは膣穴へ入っていく。
ねっとり舌をからませたキスをしながら、上下に腰を動かす。
あっという間に射精してしまったのだが、女は抜かずに、優しく愛撫を続けてくれた。
再びいきり立ったちんぽに満足したのか、セックスは続いていった。

肩を上下しながら息をする二人。
女はまだまだ物足りないようで、舌を絡ませてきたのだが、
限界の私は女に提案してみたのだった。
21/01/11 21:12 (N9/uaHeI)
5
投稿者: まーくん ◆TBsRta308U
ID:yonematu
職場に戻った私に、みなはねぎらいの言葉をかけてくれた。

大変でしたねぇ、先輩。

まぁな、天気予報通りだったから準備は万全だったけどな。

でも先輩が準備万全でも他の車がスタックしたらダメじゃないですかぁ。

そうだよな、今回もまさにそのパターンだわ。

会社も良いところありますよね、荷物の食料配ってやれって。

な、あれは周りの人も助かったんじゃないかなぁ。

うちの会社のアピールにもなりましたかね?

まぁな!と言いたいところだがすごい吹雪でな。社名なんて雪で隠れちゃってたよ。

あらら、残念でしたねぇ。

ってかさ、お前こんな都市伝説しってるか?

なんです?

そこはさ、豪雪地帯の県境の道路でさ。毎年今回のような事がおこるわけ。
周囲には民家が数件しかなくてさ、いかにも老人しかいないんだろうなぁって雰囲気。
日が落ちて辺りは真っ暗でさ、吹雪く音がすごいんだよ。
そんな中さ、コンコンって窓を叩く音がするわけ。

ちょっと、怖い話なら勘弁してくださいよ。

いいから聞けって。不審に思って窓を開けないってのは最悪の選択しだ。
窓をちょっとあけるとな、隙間から何か差し込んでくるんだよ。

やっぱり怖いやつじゃないですかぁ。

それはな、コンドームなんだよ。

え?

しかも若いいい女が真っ裸にコートだけ羽織ってるんだよ。
で、中に入れて下さいって微笑むんだよ。

まじすか。

ドアを閉じたらもう天国よ。女が率先してなんでもしてくれるんだよ。

すごいじゃないっすか。

思うに、限界集落で老人しかいないんだろうな。で、なんらかの理由で
その女はそこに住んでると。普段は町に繰り出せるが、冬場は閉じ込められちゃうんだろうな。
そうなると女は性欲を持て余してしまうと。老人じゃ相手にできないしな。
そんな中、今回みたいな事がおきるとさ、女にとってはチャンスなわけよ。

でも、何台もいる車の中から選ばれるのって確率低すぎません?

そこはな、女もリサーチしてるんだろうな。

どうやってです?

多分トラックを狙ってるんじゃないかなぁ。
車内は広いし、配給する時に運転手がどんなやつかわかるしな。

なるほど、で、好みの所にいくってわけかぁ。

好みってゆうか、一番親切な所なんじゃないかなぁ。

って、先輩。都市伝説ってゆーか、これって今回あった話なんじゃ?

どうだろうな、いいからどんどん噂広めろよな。
親切なドライバーにはいい女が良い事してくれるってな。


(これであの人の絶倫な性欲も解消されるだろうな)

終わり。
21/01/12 19:39 (gqp3vaSH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.