私の勤務先は外資系大企業でLGBT差別厳禁。もともとはやや中性的な雰囲気ではあったものの、いつの間にか女性と見まごうようなメイクや女装で出勤するようになった私へも同僚上司は普通に接してくれる。いや私が男と知りながら「普通の女性」として接してくれるのだ。いわゆるニューハーフ好き男性は私を誘ってくるし、私は「実は少女に近づくために女装している」とは口が裂けても言えないため、「おねえ」としてふるまっている面がある。しかし経験するごとにゲイセックスの快感も覚えたし、クライマックスに達している。いわゆるドライオーガニズムだ。通勤中に受ける痴漢行為も密かな楽しみになっていた。

そんなこともあり最近は女装もセクシーなものに。ペニスが大き目の私はスカートは避けてきたのだが最近ではミニスカまで履くようになった。友人の影響だ。

もともとゲイでも何でもない私だが、外見がニューハーフ以外の何物でもないため、ニューハーフの友人が3人いる。3人とも綺麗でまったく元男性に見えないのだがよりによって3人ともペニスが大き目。3人とも露出癖があり、ミニスカ愛用者。私含め4人で飲むときは酔った勢いでパンツを脱ぎだす始末。

なかなか倒錯した設定で続きが楽しみです

期待してます

今夜もマブダチ4名の宴だ。場所はいつものLGBTの街。この4人で飲むとなると変態に寛容なこの街でないとあっという間に通報され、お縄になる。今日は私の提案で15時から飲んでる。今日は私もスカートを履いてきた。しかもミニスカ。女性もののパンティを試してみたがとても収まらない。やむなくメンズ向けビキニのTバックで前が透け透けもっこりのセクシーデザインのものを着用。階段を上ると男たちが私の超ミニスカの下を覗き込み、鍛えた私の美尻を覗き込んでくる。私は男たちの性的視線を書似ると自然と勃起する。ミニスカの前が自然と膨らみ、持ち上がる。

なんでミニスカ？もちろん、飲んだ勢いでやるあの行為に参加してみたくなったのだ。しかもこのLGBTの街、夕方あたりは近所の学校のJKやJCが怖いもの見たさで帰宅途中の経路にここを選ぶ。私には「露出癖」もある。男が好きで、少女が好きで、露出が好き、、我ながら変態のオンパレードだ。

呑み始めて30分もすると男の話中心に盛り上がると、3人は一人二人とノーパンに、すると一人が「恭平（私の名前）、あんたミニスカなんて珍しいわね。あんたもパンツ脱いじゃなよ」

生粋のゲイじゃないことを知ってる3人は実は私の下半身にひどく興味を持ってる。ちなみに3人は私に男性経験があることを知らない。知られた瞬間に私はこの3人の野獣の性欲のはけ口になるのが怖かった。だから伝えていないのだ。やはり私にとって性の対象はあくまで少女なのだ。少女に近づきたい一心で少女に警戒されないニューハーフの格好をしているのだ。

とは言え、成り行きで男も嫌いではなくなってきた。自分を性欲の対象にしてるこのマブダチ3人の前で男性器を晒すのはスリリングで興奮する体験だ。しかも私たちの会話を聞いている常連客（全員ゲイ）も私のチンポ露出デビューを心待ちにしてる様子だ。この店に集まるゲイたちは皆、私のマブダチ3人のチンポをサカナに酒を飲んでるところがある。3人とも美女だしデカチンでニューハーフ好きなゲイにはたまらないのだ。私も彼らに負けない美女だし、童顔な分、彼らにゲイ人気で負けてない。

ミニスカノーパンの3人がミニスカの裾から亀頭を晒してカラオケに興ずるなどするうち、私の酔いも深まる。

そこにJCらしい少女3人がお店に。席に座ると店のママが親し気に話してるところを見ると知り合いらしい。こっそり店の人に聞くとママ（男）の姪と友人らしい。LGBT問題に関心があって、酒抜き条件で社会見学に来たとのことだ。なかなか素朴で頭の良さそうな3人、はっきり言って私の性欲の対象ど真ん中。

私は店のセンターステージで十八番の「I Love You」を歌う番に。既にノリノリの私は歌ってる最中に「パンツ脱がしてくれ」と仲間の一人に告げるとステージに立った。

クリス・ハートばりの甘い高温、美声で1番を歌い上げると、店の常連がやんやと歓声を上げる。彼らの愉しみの2つ目は私の美声を聞くことで私のファンというレベルの常連もいる。

そして2番を歌い始めるとマブダチの一人が後ろから私に痴漢行為をかましてくる胸を揉んだりシャツのボタンをはずしてノーブラの胸を晒し、裸の胸を揉んできたり、、。

可愛いJCたちを見ると私が笑いながら仲間の手を払う様子に心配そうな顔で見ている。どうやら私の高温ボイスから私がゲイではなく普通の女と思い込んでいるようだ。

そしてもう一人が、パンツを下げるのではなく、ミニスカを下げ脱がされてしまう。デカチンをなんとか収納してる小さなビキニパンツ姿に。。。私の初セクシー姿に店内は熱狂の渦に。つられてJCたちも大ノリ。

すると曲のさびを身を捩りながら熱唱する私の股間をマブダチの一人はパンツ越しにまさぐる。どんどん膨らんでゆくペニスは小さなパンティに収まらず真っ先に亀頭がこんにちわ。ステージの周りには店の常連数人が取り囲み、他の客は取り囲みの隙間から中をのぞいてる感じ。JCたちも同じように覗いているがその前に私がミニスカを脱がされ「男」と判明した時点で目をまん丸にして驚いてる様子が可愛かった。

私は仲間や常連客の悪ノリのおかげでついに全裸にさせられてしまった。私は全裸のまま席で酒を飲み続ける。露出狂の私には着衣の人々に囲まれ、全身脱毛・無毛の裸身を晒すことは最高の悦楽。半勃起させながらほかの席にも回って酒を酌み交わす。露出したい私は席に着かず立ったまま店内をウロウロ。勝手に私のペニスを愛撫してくるものも少なくないがそのたびに勃起度を増す私のペニス。この店では私は既にアイドルみたいな扱いだったので、そのアイドルが全裸、ペニス丸出しとなるとゲイな彼らにはたまらないらしく、ズボンに手を入れシコシコするものもいる。

しかししばらくすると店の客全員がが下半身ハダカで盛り上がりはじめる。誰のチンポが一番でかいとかやりながら。

そして私はさっきからJCの席の周りで自慢のデカチンを晒している。最初動揺していた彼女らだが私のDカップオッパイを見て「私たちよりセクシー」とか言いながら、私のチンポを恐る恐る触ってくる。彼女らと打ち解けた私は3人をさそって店の奥の個室に移動する。研究熱心な彼女らも私を絶好のLGBT事例と見なしているようだ。

個室に移動した私はJC3人から質問攻めにあう。

茉奈：恭平さんはいつもここではハダカになっちゃうんですか？
恭平:いや、こんなことは初めて。でも仲間は飲み始めるといつもミニスカなのにパンツ脱いじゃうの。さっき見たでしょ(笑)？あーゆーことできる仲間が羨ましくていつか自分もと思ってたら全裸にさせられちゃって(笑)。
夏美；でも恭平さん綺麗だから全然不快じゃないな。普通男性のハダカなんてキモくて怖いけど。恭平さんの場合、半分女性ってのもあるし。(笑)
遥香：そう、本当綺麗。憧れちゃうくらい。
恭平：でもこうしてハダカでいるとすごく開放感あっていいよ。ここのお客さん、みんなフランクだから股間触りあえる仲だし(笑)遥香ちゃんもどさくさに紛れて触ってたね(笑)　茉奈ちゃんも夏美ちゃんも遠慮しなくていいよ。思春期の女の子がおちんちん好きなの当たり前だから。
（するとニコニコしながら2人が触りだす。アッと今に勃起。）、
恭平：みんなも脱いじゃえば？思春期の女の子のハダカって、私本当綺麗だと思う。自分でもそう思うでしょ？(笑)

（すると勃起した私のおちんちんを嬉しそうに触っていた遥香が、さっさと脱ぎ始める。しかも下半身から脱ぎ始め、無毛の綺麗なワレメを見生ながらまだ小さなオッパイを見せ、靴下だけの姿に。茉奈、夏美がとまどいながら続き、4人とも全裸になった。茉奈も夏美も無毛の縦筋一直線の綺麗なワレメ、そしてまだ胸のふくらみは幼さが隠せない。）

恭平：へー、3人は中一かな？
遥香：ピンポーン。最近まで小学生でした(笑)。
恭平：それにしても可愛い(笑)おマンコの毛はまだなの(笑)？
（私は少し卑猥な言葉を意識的に使い始める）

夏美：3人とも実は生えてるよ(笑)　VIO脱毛してるの。
恭平：どうして?彼が萌えるから(笑)？
茉奈：ピンポーン！特定の彼ってわけじゃないけど、男の人って若い子がツルツルだと大喜びするよね(笑)。
恭平：あ、ツルツルマンコをwebcamで晒してるんだ！(笑)
遥香：そうそう(笑)。コロナ禍でみんなやることないから、ストリーミングで見せちゃってる(笑)
恭平：オナニーとか公開で？
遥香：よく知ってるー(笑)マスクしてるから身バレしないしね。(笑)

愛くるしい思春期少女を目の前にすると大人はついついカッコつけてきれいごとを並べがちだ。私も少女をgetできなかった時期はそうだった。しかし今は少女とも正直言にスケベな話をする。スケベな話に少女が乗ってくればもうゴールは近い。

遥香：でもなんでそんなによく知ってるの？恭平さん、女なんかより男が好きなんでしょ？
恭平：そうだけどね。男のwebcamなんかもよく見るよ。ってか自分も晒すんだけどね。( ´∀｀ )
茉奈：相手の男性もゲイなの？
恭平：いや。ゲイは圧倒的に少ないから。僕は女のふりして胸谷見せたり、おっぱい見せたり、すると相手が興奮してチンポ出してシコシコしだすんだ。
夏美：さすが大人のお色気(;^_^A　
恭平：みんなだってオッパイそこそこあるし、オッパイ見せたりすると興奮するんじゃないの？

と話しながら、右隣に座っている茉奈の小さなカラダを抱き寄せ、回した手で乳房を愛撫する。茉奈は気にしない素振りで、されるままにしてる。

遥香：アタシたちみたいな厨房だと早速「パンツ脱いで」になっちゃう。(;^ω^)　マンコω見せるとすごい興奮してチンポしごきだすって感じ(;^_^A
恭平：うんうん。ところでチンポ好き？
三人：だーいすき！槌
恭平：どーぞお好きに。

と左隣に座ってる夏美の右手を自分の股間に導く。

恭平：どう？

夏美：素敵。恭平さんのおちんちん。大きくて固くて最高。
遥香：ところで恭平さんなんでおちんちん元気なの？男にしか興味ないんじゃ？
恭平：男のチンポが固くなる理由、知ってる？
茉奈：（私にオッパイを揉まれ続けてカラダをピクピクさせながら）マンコに挿れるるためでしょ？
恭平：ピンポーン！
夏美：でも恭平さんの場合は男のお尻の穴に挿れるためじゃ？
恭平：そんなことしたことない。お尻におちんちん挿れられるけど( ´∀｀ )僕のおちんちんが固くなるのはおマンコにおちんちんさしたくなるからさ( ´∀｀ )遥香の可愛いマンコ見たり、茉奈の感じやすいオッパイ触ったり、スケベな夏美にチンポいじられてりゃ、若干23歳の恭平のチンポビンビンになりまーす。

正面の遥香は私の舐めるような視線に感じたらしく、股を開いて自らピンク色の縦筋に指を往復させている。

恭平：でもみんなおりこうさんだから僕のふっといおちんちん入らないよなー。
夏美：夏美は大丈夫だよ。オナニーに恭平さんくらいのおちんちんのおもちゃ使ってるし。。

私は夏美を導き、夏美を膝に乗せ、夏美を中腰にさせながら、既に濡れ濡れの夏美のおマンコ筋にでっかい亀頭を往復させながら夏美を膝に乗せると二人は完全にドッキング。