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痴漢体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢体験
投稿者: くぅ ◆jeZwkxxzTM
20代の時は電車内でしょっちゅう痴漢にあっていました。その中でも今思い出しても興奮して濡れちゃう体験があります。

その日もいつもと同じようにぎゅうぎゅう詰めで背の低い私は人に埋もれていました。そんな時私と向かい合っていた男性の鞄を持っている手が前に当たっていました。まぁ、満員電車だし仕方ないと思いながらも今までも痴漢体験があった私は少し期待しながらじっとしていました。それがおじさんへのokサインになったのでしょう。おじさんは鞄を持つ手を変え手のひら全体でおまんこを擦ってきました。それでも私はじっとしていました。するとおじさんの手がスカートの中に入ってきて下着の上からおまんこのワレメに沿って指を前後に。その内指を下着ごとおまんこの中に入れたり出したり。その指がクリトリスを探しだしクリトリスをクリクリ。私は「下着の上から」というのがもどかしくて、早く直接触ってほしくてウズウズしていました。その直後それまで下着の上から優しくクリトリスを触っていた手が強引に下着の横から手を入れておまんこを擦ってきました。顔を上げた時におじさんと目が合いましたがおじさんは私を見ながらおまんこを擦り続けます。私は恥ずかしくておじさんの胸に顔を埋めました。私のおまんこはもうグチョグチョでおじさんの指がおまんこを擦る度にヌチャヌチャとイヤらしい音がしています。そのマン汁を指にたっぷりつけて皮を剥いたクリトリスに塗りつけ、最初は円を描くようにゆっくりと、次第にスピードをあげて。オナニーする時はイク瞬間に無意識にスピードを落としていましたが、イかせる事を目的にしているおじさんのクリトリスへの責めは容赦ありません。あっという間にイッてしまいました。

翌日以降もおじさんの痴漢は続きます。おじさんの指はいつも的確に私の気持ちいい場所を刺激してくれて、おまんこはグチョグチョ、クリトリスは大きく勃起していました。私は声を抑えるのに必死でいつもおじさんのスーツをギュッと掴んでおじさんの胸に顔を埋めて快感に浸り、イク時はおじさんの胸にもたれ込んでいました。何回目の痴漢だったのかは忘れましたが、いつも以上のドキドキを味わいたくて下着を付けずに電車に乗るようになりました。おじさんも最初はびっくりしていたけど、すぐに私の気持ちを察してくれて両手でお尻を鷲掴みにして思いきり揉んでアナルを刺激してくれました。そして片方の手を前に回して既にグチョグチョのおまんこに指を這わせ指を一本挿入。まだ処女だった私には少しツラかったけどおじさんは少しずつ解してくれて指をもう一本増やして指二本に。二本の指で高速ピストン。おまんこを激しく掻き回してくれました。グチョグチョ音が車内に響いていないかドキドキ。おじさんは掻き回していた指をおまんこから抜いてその指に付いたマン汁をクリトリスに塗りつけてクリトリスの皮を剥いて勃起したクリトリスをクリクリクリクリ…。私はすぐに絶頂を迎えてイッてしまいました。そんな痴漢を生理の時を除き、私がその電車に乗らなくなるまでの約3ヶ月毎日されていました。時にはノーブラでも行って乳首とクリトリスを弄ってもらっていました。今思い出してもドキドキで気持ち良かった凄くいい思い出です。ただ一つだけ悔やまれるのが、その3ヶ月の間におじさんに強引にでもホテルに連れていかれたかった。おじさんからは無理でも私からおじさんにメアドとかを渡してお誘いすれば良かったです。処女の私にはその勇気がありませんでした。でも痴漢する男性はあくまでも痴漢行為に興奮するのであってお誘いしても迷惑かな。
 
2020/11/15 09:00:13(5KbDKQrU)
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