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1:私は噂の人妻痴女 麗菜
投稿者:
ひろと
私は26歳に為ったばかりの人妻で、名前は、麗菜。未だ新婚だと云うのに1つ歳下の夫の正之とはセックスレスで悶々とした日々を送って居ました。そして悶々とした日々が虚しく続き、私は遂に我慢の限界を迎え
、夫の正之が何時もの様に会社に出勤するのをマンションの玄関先で見送った後、火照った身体を夫に内緒で通販で購入した図太いイボだらけのバイブを手で握り締めたかと想うと、軈て凝れも夫に内緒で買ったシースルーに紫の狭い股布の内側には、幾つものパールが数個鏤められて居て、私は何の躊躇も無くバイブのおちんぽ観たいな先端部を大きな姿見の前で押し充て、徐にバイブのスイッチを押して独りエッチに耽って居ました。 姿見の鏡の中の私は淫らな痴女の様に下半身を高く持ち上げ、勿論両脚は左右に大きく開き、バイブのおちんぽ観たいな先端部は悶々とした私の割れ目を容赦する事無くいたぶり、軈て私の割れ目はバイブの激しい振動が数個のパールに伝わり熱い淫らな愛液がパールの間から溢れ出す程激しく濡らして居ました。 軈て私の割れ目の秘肉が恥ずかしい程戦慄き、激しい程の絶頂を迎えると、私の真っ赤な口唇から淫らな喘ぎ声が洩れ始めました。 [あうぅ、ああ、駄目ぇ、良い、良いのぉ~、おまんこが...気持ち良いのぉ~槌槌] と私は淫らな独り言に興奮したのか、其の手は益々大胆に為り、狭い股布をずらし、狭い割れ目に暫く軽く押し充て、薄皮の中に包まれた肉芽をバイブの先端部をコロコロと転がす様に愛撫して居ました。 バイブの先端部を土手高の陰毛の丘に愛撫を送り続けると、薄皮の中から悲鳴を挙げるかの様に小さな肉芽が剥き出しに為り、逸れだけで私の淫らな身体は悩ましく戦慄き、更に大胆に為って行きました。 私はバイブの先端部を割れ目の奥深くにズブリと挿入して行くと板張りのフロアーの上で徐に起き挙がり、丁度ウンコ座りの格好で下半身を上下に激しく揺らし得も云われぬ快感の波に翻弄され続けて居ました。 でも私はふと我に還り鏡に映った自分の淫らな姿に激しい程の虚しさを感じ始め、虚しさと共に泪が溢れ出し其の日はバスルームで私の淫らな身体を熱いシャワーのお湯で洗い流して居ましたが、私の淫らな割れ目の中は益々悶々と為り、激しい程淫らな行為に走ってしまう事に為ってしまいました。 私はシャワーをする前に掃いて居た紫のシースルーのTバックを再び穿き、バストはノーブラで其の上から白いTシャツと膝上のタイトなデニムのミニを穿き、小さなバッグの中にはイボだらけの楕円形のローターを忍ばせてまるで夢遊病者の様に自宅のマンションの部屋を出て行きました。そして私は大胆にも最寄りのコンビニに立ち寄ると、其の脚は雑誌コーナーの処で立ち停まると其処には初々しい未成年の男の子がおどおどしながら猥褻な本を読んで居る様でした。観ると彼のズボンのあそこが堅く盛り上り、勃起している様で私は業と彼の隣でファッション雑誌を読む振りをしながら彼の様子を伺って居ました。そして私は業とらしく其のファッション雑誌をコンビニの床の上に落とし、想わず床にしゃがみ込みM字開脚すると私の紫のシースルーのTバックの股布が彼の視線に映り込んだ観たいで、私は彼に視線を還すと彼は恥ずかしそうに顔を赤らめながら遠くを見詰めて居る様でした。 しかも私の紫のシースルーの股布にはパールがやらしく濡れて光り耀いて居て、先程独りエッチで濡らした愛液が私の白い太腿を濡らして居ました。 私は彼の横に立ち挙がりながら遠くを見詰める彼の耳許でやらしく囁きました。 [ねぇ~槌槌貴方、私のアソコをさっき観てたでしょ槌槌] [あ、いえ、僕は何も観てませんけど... 逸れが何か ...槌槌槌槌] [逸れが何か、じゃ無いでしょ...、ねぇ、私怒らないから...正直に云って....、] と云って私は彼のズボンのアソコの辺りを私の左手の手の平で上下に擦り挙げて遣りました。擦ると彼のズボンのアソコが益々堅く盛り上り、はち切れそうに為って居る様でしたが私は構わず相変わらず撫で挙げて遣って居ました。擦ると私は彼の手首を掴み、私の淫らに濡れた狭い股布の上に導いて挙げると、彼の指先に私の淫らな愛液が纏わり付いて居た様でした。 彼は戸惑う様に私の耳許で小さく囁く様に云いました 。 [奥さん...凝んな場所で..そんな大胆な事...駄目ですよ...] [ああ..ん..其の割りには貴方の指先が...私の割れ目に触れてるじゃない...槌槌槌槌 ねぇ~、貴方、もっと大胆な事がしたいんでしょ...槌槌槌槌] と云って私は彼のびしょ濡れの指先の手首を掴んだまま、コンビニのトイレの個室に彼を無理矢理連れ込み 彼の口唇を無理矢理抉じ開け、舌先を捩じ込みながら彼の指先を再び私の割れ目を狭い股布の上から這わせる様に導いて遣って居ました。 彼も堪らなく為ったのか、彼の舌先に彼の舌先を激しく絡ませて来ました。そしてもう片方の手で私の白いTシャツの裾を上に託し挙げてたわわな2つのおっぱいが露に為り、勃起した乳首が堅く為り彼のもう片方の手の指先が堅く為った乳首を激しく弄んで私は其の痴態を激しく痙攣させて声を押し殺しながら小さく喘いで居ました。
2020/11/13 05:45:46(fvFEXftP)
投稿者:
ひろと
[あ、うぅ、あん、凄く興奮しちゃう...槌槌 良いわぁ~、ねぇ~、貴方も興奮するでしょ槌槌 あん、もっと大胆に虐めて~槌槌]
[あう、奥さん...そんなに大きな声で喘いでたら...コンビニの店員さんに...気ずかれちゃいますよ... 、] [そんな事云って...だったら此のズボンのアソコは...何なのかしら...槌槌槌槌ねぇ~もっとエッチがしたいんでしょ...槌槌槌槌] と云って私は彼のズボンの股間の脹らみを指摘すると彼は恥ずかしそうに顔を赤らめながら俯いて居る様でした。そしてそんな彼をコンビニのトイレの個室の中で立たせたまま、勢い良く脚首迄轢き下ろさせると白いスケスケの彼のハーフバックのパンツが露に為り、スケスケの生地に脈打つ陰茎が私の眼の中に焼き付いて居ました。 私は淫らな痴女と化し、妖しげな笑みを彼に投げ掛けながら彼の股間に顔を近付けたかと想うと舌先で暫く軽く弄んで遣って居ました。そして堪らなく為った私はハーフバックの横から陰茎を引っ張り出したかと想うと口唇一杯に方張り、バキュームフェラをして挙げて居ました。 すると私の口唇の中で彼の陰茎が脈打ち益々堅く膨れ挙がって居ました。私は逸れでも陰茎の先っぽに舌先を這わせた後、再び激しくバキュームフェラをして挙げると彼は堪らず私の口唇の中に白濁の熱い液を迸らせて居ました。 私は淫らに微笑みながら彼の眼を見詰め陰茎の先っぽから溢れ出す白濁汁を舌先で転がしながらゴックンして挙げて居ました。そして私は大胆におねだりするかの様に彼に背を向けお尻を突き出しなが言いました。 [ねぇ~、貴方のおちんぽ...バックからずっぽしと...淹れて頂戴....槌槌] 私は夢中で紫のシースルーTバックの狭い股布を大胆にずらしながら2本の指先でぱっくりと押し拡げると サーモンピンクの膣内がやらしく濡れ光り露に為りました。 勿論、若い彼の陰茎は興奮の余り再び堅く勃起すると 、堪らなく為ったのか私のサーモンピンクの膣内にずっぽりと深く挿入したのでした。 私は其の時、全身に快感が駆け巡り顎を上に仰け反らせて其の捲る捲く快感に何度も痙攣が停まりませんでした。 コンビニの狭い個室の中に彼の陰茎が私の濡れた膣内を激しくピストンする音が淫靡に響き渡って居る様で 、私は悶々とした身体を激しく痙攣させながら何度も絶頂を迎えて居ました。 私は逸れでも悶々とした身体を癒す事が出来ずに彼とのちょっとしたお遊び観たいな逢瀬の後、私は大胆にも私と夫の正之が暮らすマンションの部屋に招き入れ 、先程の続きを恥ずかしげも無く痴女と化しおちんぽのおねだりをして居ました。 そして私達は下着冴えも脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿で夫婦の寝室のキングサイズのベッドの上で時を忘れる程淫らな逢瀬を楽しんで居ました。 続く。
20/11/13 08:07
(Q8JXKpa0)
投稿者:
ひろと
私は益々大胆で淫らな痴女に為り、キングサイズのベッドの上で様々な体位でとことん淫らなセックスに没頭して行きました。
そして私は彼を奴隷の様に彼の顔に黒い目隠しをさせて私のたわわな両乳房を押し附けて下半身を激しく振り立てて遣って居ました。 すると彼は息苦しそうに喘ぐ様に私に云いました。 [ぐふぅ、おねぇ...さん、あぁ..駄目ですよぉ~槌槌 又、白濁汁が...出ちゃうよぉ~槌槌] [あぁ..良いよぉ~、私のマンコに...一杯出してぇ ...] [あぁ..あ...本当に駄目ですってばぁ~槌槌あぁ、出る、出るうぅ...槌槌] [あぁ、あぁん、お願い、私のマンコに一杯出してぇ ...あ..そう..良いわぁ~、良いよぉ~槌槌 あ、あぐぅ...槌槌] [あぁ、おねぇ..さんは、人妻ですか...槌槌槌槌] [あぁ、ん、そうよぉ~、私、新婚だけど...セックスレスなの...夫とは...、だから、私の悶々とした身体を満足させてぇ~槌槌] と云って私は彼の陰茎の根元迄深く挿入させて何度も悩ましい声で喘ぎながら絶頂を迎えて居ました。 若い彼は何度私の淫らな割れ目の中で白濁汁を溢れ出させて彼も又、何度も絶頂を迎えて居る様でした。 そして私と彼は何度もディープキスをしたり、私の淫らな割れ目を彼の顔の上に押し付けて顔面騎乗して遣って居ました。すると彼の舌先が私のマンコと敏感な肉芽を時折愛撫し始めて居る様でした。私は其の度に淫らな身体を激しく痙攣させながら絶頂を何度も迎えて居ました。 そして私は悶々とした身体を癒してくれた彼にご褒美の積りで人妻痴女の独りエッチをして居る姿を彼の眼の前でする事にしました。私は小さなバッグの中からイボだらけのミニローターを取り出し、徐に濡れ濡れのマンコの中に深く挿入したり、何度も出したり淹れたりして居ました。 すると彼は興味深そうに私の淫らに戦慄くマンコをじっと見詰めて居る様でした。私はそんな彼の姿が凄く可愛いかったので思いっきり淫らに喘いでしまって居ました。 軈て2人の淫らな逢瀬は其の日、終わりを告げて我が家のバスルームでシャワーを浴びて何事も無く彼は帰って行きました。 そして私は継ぎの獲物を求めるかの様に継ぎの日もおとなしめの洋服の下にはエロチックな下着を穿いて大胆にも午前中の街中を彷徨って居るのでした。 続く、
20/11/13 09:04
(Q8JXKpa0)
投稿者:
ひろと
其の日の獲物を求めて我が家から少し離れた公園を徘徊して居ると、其の公園の駐車場の隅っこで未だ若い男性が彼の愛車の運転席で何やらスマートホンを指先でなぞって居る様でした。
私は其の若い男性の眼を釘付けにする為、少し離れた公園のベンチに腰掛け、ライトブラウンのミニスカの中のやらしい下着が見える様に脚を何度も組み替えながら彼の気を轢く様にして居ました。 勿論、上半身は薄手の白いニットTシャツで、しかもノーブラでしたので思いっきり乳首が透けた状態でした。私は何喰わぬ顔で小さなバッグの中から単行本の小説を熟読している振りをして居ました。 そして私は、時折両脚を業と左右に拓き若い男性の眼を釘付けにして居ましたが、若い男性は私の淫らな姿に気ずいて居るのか、居ないのか相変わらずスマートホンを指先でなぞって居る様でした。すると私の淫らな痴女魂が沸々沸き上がり、益々大胆に両脚を拓きショッキングピンクの薄いクロッチの中にはイボだらけのミニローターが振動して其の若い男性を誘惑して居ました。 そして漸く私の淫らな狭いクロッチの中で振動するイボだらけのミニローターに気が就くと彼は指先でクルマの中に手招きして居るでは有りませんか、 私は手招きされるまま、彼のクルマの助手席側のドアーを開き、助手席に深々と腰掛けました。そして私は淫らな痴女らしくライトブラウンのミニスカの裾を自ら上に託し挙げて彼の指先を私の濡れ濡れのマンコに充て側れたミニローターの上から這わせる様に愛撫させて遣って居ました。 すると彼の愛車の中に私の淫らなマンコの濡れる音がやらしく響き渡って居る様でした。彼が指先をやらしく這わせる度にピチャピチャとやらしい音を響かせ私の淫らな喘ぎ声とが相まって淫靡なカーセックスが繰り広げられて行ったのでした。 そして彼は私のニットTシャツの裾を上に大胆に捲り挙げると私のたわわな2つの乳房と2つの乳首が露に為り、彼の舌先がツンと尖った乳首をまるで弄ぶかの様に愛撫している様でした。逸れから彼の5本の指先が私のたわわな2つの乳房鷲掴みにされると激しく揉みしだかれて居ました。 軈て彼は私の口唇に舌先を捩じ込み、私の舌先に無理矢理絡ませて来ました。私は堪らずくぐもった声で悩ましく喘いで居るしか有りませんでした。私は助手席の背凭れをリクライニングの状態にすると、一旦クルマから降りると彼が素早く助手席に仰向けに深々と腰掛けると私も素早く助手席に腰掛けて両脚を左右に拓きショッキングピンクの狭いクロッチの横から彼の陰茎を戦慄くマンコの狭い入口に押し充てさせて居ました。軈て彼の堅く勃起した陰茎が私の狭いマンコの入口を押し拡げるかの様に挿入して来ました。 私は頭の中が真っ白に為る程、何度も絶頂を繰り返して居ました。そして私は彼に後ろから上下に激しく陰茎を突き挙げられて居るしか有りませんでした。私は顔がバレない様に黒い目隠しで顔を隠しながらカーセックスに没頭して居ました。 続く、
20/11/13 11:00
(Q8JXKpa0)
投稿者:
ひろと
彼は私に様々な体位を要求して来ました。私も痴女らしく彼の期待に応えるかの様に四つん這いの格好でバックから堅く勃起した陰茎を激しく突き挙げられて観たり、彼の両肩に両脚を置かされてマンコを丸出しにされて上から下に突き挙げられたりして何度も彼に犯され続けて居ました。
そして私は散々彼の堅く勃起した陰茎で文字通り肉便器にされて、そんな淫らな私の姿をスマートホンのカメラで嵌め録り動画を撮影されて居ました。逸れなのに私の心は益々大胆に為って行きました。 そして私は興奮の余り、此のままラブホに連れ込んでと鼻を鳴らしながらおねだりをして居ました。すると彼は私のおねだりを聞き入れてくれたのか、公園の駐車場から出て行くと少し山沿いの古びたラブホテルに入って行きました。そして彼は私を殆ど全裸のままでラブホテルのSM部屋観たいな部屋に連れ込むとX字の形の拷問台に私の両手両脚を手枷脚枷に縛り附けて身動きが出来ない状態にすると先ずは電マで私の敏感な肉芽を情け容赦無く責め挙げて居ました。 [良い眺めだぜぇ~、なぁ~奥さん槌槌 さあ、たっぷりと俺の観て居る前で潮を噴いてご覧槌槌] [ああ....厭ぁ~、デンマは駄目ぇ~槌槌あああ...お願い...貴方のおちんぽで犯してぇ~槌槌] [奥さん、俺の云う事を素直に聞き入れてくれるんだったら、おちんぽを淹れて遣っても良いぜぇ槌槌] [ああ..うぅ..ん..何でも貴方の云う事聞きますから...おちんぽを淹れて頂戴...] と云って私は下半身をガクガクと悩ましく奮わせながら彼におねだりをして居ました。そして私ははしたない程ラブホテルの床の上に夥しい程の潮を噴いて居ました。でも彼は私を殆ど弄ぶかの様に継ぎから継ぎとやらしい形の性具で辱しめられて居るばかりでした。そして私は痴女の運命と想い、彼の辱しめを甘んじて承けて居るのでした。 続く、
20/11/13 14:34
(Q8JXKpa0)
投稿者:
ひろと
逸れからも彼の執拗な性具の辱しめ行為で私は何度もラブホテルの床に夥しい程のラブジュースをはしたなく蒔き散らして居ました。
其の執拗な辱しめ行為に私は、得も云われぬ憘びを感じて居るのか、2つの乳房は程好いピンク色に染まり 、乳首は堅く勃起して居て、益々彼の心をエロモードにして行きました。 そして彼の口唇と舌先がツンと尖った乳首を微妙なタッチで刺激されるだけで下半身は奮え出し、私のサーモンピンクの膣内の収縮が私自身でも解る位に強烈な快感が下半身から上半身に沸き上がって来ました。 其の私の淫らな痴女ぶりに彼が満足そうに笑みを湛えながらラブホテルの床にしゃがみ込み、私を下から見上げる様に云いました。 [奥さん、おちんぽ、おちんぽと云って居る割りには 凝んなに何度もラブジュースで濡らして、本当にやらしい奥さんだぜぇ~槌槌 たっぷりと偽ちんぽで犯して遣るからもっとやらしい声で悩ましく喘いで魅せろや槌槌 ] [ああ..お願いだから...もう性具は...厭ぁ~槌槌 ねぇ、貴方のおちんぽでぇ、おちんぽで犯してぇ~槌槌 ] [おお~槌 良いねぇ~槌奥さん、ほらぁ~、痴女らしくもっと下半身を振り立てておねだりして魅せろや~槌] と彼に云われるまま私は前後左右に淫らに下半身を振りながらおねだりしているしか有りませんでした。 すると彼から私にご褒美とばかりに図太いバイブの先端部が私の割れ目の中にめりめりと奥深く挿入されて居る様でした。其の瞬間、私の身体は無意識に痙攣して居て、割れ目の奥でピストンされる度にやらしい濡れ音がやらしく響き渡って居る程でした。 もうこう為ると私の中の僅かなモラル何か頭の中には殆ど在る筈も無く、私は淫らな痴女、いえ、単なる性に餓えた牝と化し欲望のままに捲る捲快感に身を委ねて居ました。 すると彼は再びラブホテルの床から立ち上がり、私の敏感な堅く勃起した乳首を舐め廻したかと想うと時折甘がみをして観たりして執拗に猥褻行為を繰り返して居る様でした。そして其の彼の右手は其の図太いバイブの端っこを握り絞め、執拗にピストン運動を繰り返すばかりでした。 ですから、ラブホテルの床は夥しい程の私のラブジュースで濡れて居てやらしく濡れ光って居ました。 暫くすると彼は私の両手両脚の手枷と脚枷を外し、くたくたに為った私の身体を解放するや否やラブホテルの白いキングサイズのベッドの上に私の身体を四つん這いの猥褻なポーズにさせて居る様でした。 そして私の大きなお尻を両手で鷲掴みにして、有無を与えぬまま、力強く下半身を私の大きなお尻に打ち附けて来ました。 続く、
20/11/14 08:23
(eL.5oAry)
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