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狙われた女①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:狙われた女①
投稿者: ぴぐもん ◆/xxj9a530k
私の名前はまりか。年齢は25さい
図書館でお仕事をし始めた時のお話しです。

毎朝バスを使って通勤していたのですが
数日前から同じ人に痴漢されてるんです。
時間をずらしても毎朝その人が居て必ず
私の身体を触ってきます。
最初は服の上からしか触って来なかったんですが
私が抵抗しないのを良いことに日が経つにつれ
その痴漢は服の中まで手を入れてきたんです。

同じ仕事場の人も一緒に乗っていたんですが誰にも
相談出来ずにいたんです。
それは極度の人見知りだから…。

一週間くらい痴漢される日々。
すると異変が起こりました。

なんとその痴漢が私の勤める図書館に現れたんです。
背筋が凍る思いでした。

でもさすがにこんな所で痴漢するはずがない…。
私の考えが甘かったんです。

その痴漢は私が本棚の整理をしている所に来て
私の身体を執拗に狙って来ました。
逃げれば良かったのでしょうがみんなにバレたら
恥ずかしいという思いなのかわかりませんが
逃げずに耐えていました。
すると耳元で

『今日は最後までしようね。』

この言葉を聞いてさっきより血の気が引いていく。

続く…。
 
2020/11/03 09:49:43(ZipCaB1H)
2
投稿者: ぴぐもん ◆/xxj9a530k
狙われた女②

私はその言葉を聞いて、なんとか逃げようと思った瞬間
腕を捕まれて背後からおっぱいを鷲掴みにされた。
痴漢の男はこう言った。

『君のおっぱい大きいね。たっぷり楽しもうね』

これは本当に最悪な事態になると思い必死に
抵抗したんです。
でも男の腕力には全く敵わず必死に耐えていると
無理矢理、手を引っ張られて身障者用のトイレに連れて
行かれました。
鍵を閉められた時が私のすべての終わりを意味しました。
脱出を試みるも服を引きちぎるように脱がしいきなり
私の下半身は激痛に襲われました。
そうです。濡れてない私のあそこにぺニスを
入れてきたんです。しばらく呆然としていると
男は『出るっ!』と言って私の中に大量の精液を出しました。
スッキリしたのかその男は私のブラとパンツを持って
その場から立ち去りました。
私は我に帰り、服を急いで着て何事もなかったように
仕事に戻りました。でもNP、NBです。
流石にまずいと思い、体調が悪いと言って
早退してバス停でバスを待ってると私の
名前を呼ぶ声がしたんです。

『まりかちゃん、もう帰るの?』


続く
20/11/04 08:06 (gquZdczh)
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