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痴女?彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴女?彼女
投稿者: 老犬A ◆KXWS3sV.Cc

38歳独身、身長150センチちょっと。彼女居ない歴=年齢。童貞。なのに魔法は未だに備わらず。

中学、いや、かろうじて高1くらいまではまだよかった。自分で言うのもアレだが顔だけは整っていたので周りからも可愛がられた。文字通りに。小学何年?かわいいね、と…。
せめて運動能力や学力なんか何かひとつでも光るものがあればもしかしたらバックトゥザ…の主人公の役者みたいにとは言わないまでも背が低いのをカバーするくらいの人生は歩めてこれたに違いない。
だが生憎頭は人並み運動は身長並み加えてあがり性で人付き合いが苦手だった。

今朝もギュウギュウ詰めの地下鉄に揺られて、正確には人の間に挟まって、出勤途上にあった。下手すると車輌によっては吊革に届かないことさえあるので最初から吊革につかまって人の波に抗うのは諦めている。特に最近は手を下げていたらあらぬ誤解の心配もしないといけないらしいが自分の手は尻や太ももよりもかなり下なのでそんな心配は無用なのがせめてもの慰め、にもならないなどと前のおっさんの背に顔を押し付けられて息苦しさに耐えながらしょうもないことを思っていた。
しかし、さっきから後頭部に当たっているこの幸せな感触は、やっぱり胸か?もしかしなくてもおっぱいなのか?
感触的にたぶん女のひとの左胸に違いないと思うが、おっぱいだと意識してから数分は経過するもまったく移動することなく後頭部に押し付けられたままだ。
なにせ童貞で触れたことさえなかったのでわからんがかなりデカいのではなかろうか。
しかもいかに低身長とはいえ、ボクの後頭部に当たるということはかなり背が高い女のひとということになる。180台かそれ以上。

次の駅に近づいて車輌が制動をかけ、前のおっさんが振り向いてがむしゃらにドアに向かった勢いでボクの身体も180度回転してしまった。
制動と降りる人の動きで間隙が空いてホッと息をつきながらおっぱいのひとを見た。
うん、間違いなく180以上だ。ショートボブの美人さんだ。タイトスカートの紺のビジネススーツ。20代半ばか後半かな?
向こうもボクの顔を見つめていた。

停車して下車していったおかげでの隙間も一瞬のうちにさらに新しく乗り込んでくる人波に、まさに津波に押し流されるようにおっぱいのひとがぶつかってきて、なぜか両腕で抱き留められながら奥へ、車輌の後端へと押し込まれてしまった。
体勢的に後ろは壁、前は谷間に挟まれています、ハイ。
いつ外したものか、上着のボタンが外れて上着でボクの頭が半ば包まれていた。コロンの淡い香りとおっぱいのひと、いや、おねえさんの体臭が混じった甘いにおいでクラクラきた。

ね、歳は?

おねえさんが下を向いて囁いてくる。

38
えー見えない。20台かと思った
はあ、すみません
奥さんは?
いませんけど
彼女は?
いない
あたしもっ
(え?なにが?独身てこと?)
どこで降りるの?
あと2コ

ね、このまま終点まで行っちゃわない?
いや、会社が
行こ?ネ?


わかった。行きます
よかったあ。お名前は?
ヒロ
あたしアヤです。28よ
はい
アヤ、ヒロくんの息がかかってさっきから変な気分なの
気持ちわるい?
違くて。逆っ
逆?

もしかして女知らないの?
いや、その、そんな…えっと…
ないのね?
は、はい
ヤバ…
え?
フフ…あのね
はい
濡れてきちゃったの
??
わからない?…おまんこ
うっ!

こっちもヤバかった。
アヤのにおいと谷間でちんぽがさっきから勃起して上向きになりたがっているのがズボンとトランクスが邪魔していたのに、今の一言で一気に充血してしまった。押さえつけられてちんぽが痛い。せめて腰を引きたいが後ろが壁で引けなくて辛いことになってしまった。

どしたかな?
いや、ちょっと…

下半身でもぞもぞしてるもんだからアヤはすぐにわかったようで。
右肩を下げて手をちんぽに伸ばしてくる。
ちんぽをすぐに探り当てて撫でられた。

すごーいっ…おっきい
うっ…やっ…

ちょっと耐えられなくてボクは手を下げて自分で勃起の位置を上向きに直した。真っ直ぐだとベルトが邪魔で真っ直ぐできないので斜めにして。
フゥー、おちついた。
いや、おちつけない。アヤがまた撫でてきた。位置を直したのでアヤは肩を下げなくても触れるようになって、勃起の裏側をタマタマから亀頭まで長さや太さを確かめるようにして。
初めての感触ながらすごく気持ちいい。自分の手とぜんぜん違った。

すごいかたーい。カチコチ。それにカリでかだし。気持ちよさそおっ
うん、気持ちいい
ううん…アヤも挿れてもらったら気持ちいいだろうなあって
う、うん
ね、初めてなのよね?
うん
触ったり触られたりも?
ないよ
撫でてたら出ちゃうかな
うん

アヤは撫でるのをやめて握ってきた。それさえも快感だったがおちついた。

ね、アヤのおっぱいどお?
おっきい
好き?
うん
興奮する?
する
ね、舐めて?
今?
うん、ボタン外して舐めてほしいの

周りからは見えないだろうとボクはアヤのブラウスのボタンを下から外していき、ブラウスを左右に広げた。
中は薄ピンクのブラジャーだけだった。ハーフカップというヤツなのか山の上半分以上が露出して盛り上がった感じでかろうじて乳首を隠していた。ずっと眺めていたい気もしたが顔が勝手に山にめり込んでいた。ちょっと汗ばんでムッと生のアヤのにおい。これがアヤの肌のにおいなんだ。天に昇ってしまいそう。
それどころじゃないのをすぐ思い出す。初乳首だ。なんとしても乳首が見たい。
指を引っ掛けてブラジャーの上端を下にズラす。ポロンというかペロンというか、あ、アレだ。ゴム風船のヨウカン。楊枝をプチっとして剥くヤツ。
剥けるときブラジャーの端に引っかかって乳首が弾かれて出てきてアヤの身体がビクっとなった。すごいエロい。
おっぱいのボリューム感がすごい。乳輪は大きめに感じた。対して乳首は思っていたよりかわいい。すぐむしゃぶりついた。途端に乳首が口内で成長したのがわかった。何コレすごい。2センチくらいか?舌で舐めながら確かめる。舌先を縦に振っても横に振ってもピンと勃って舌をはね返してくる。舌先を回して乳首を転がすとますます硬くなる感じだ。
あっちのほうはどうなんだ? ボクはもう片方のおっぱいもブラジャーをズラしてみた。
あ、すごい。もう勃起している。やっぱり2センチくらいになっていた。
指でつまむ。しこる。

気持ちいい。声出ちゃう。ね、吸って?代わりばんこにやって?

舌で転がしていたのを吸う。おっぱいを頬張っていたのをやめて乳首をくわえて吸った。ますますしこった感じに硬い乳首を唇で締めつけて吸って乳頭を舌でこすった。
うっうっと声を我慢して喘ぎを抑えている。
口を離す。3センチくらいに勃起してしまっている。乳輪もキュっとなって半分以上小さくなって代わりに鳥肌みたいにイボイボが目立っている。
すぐ指でいじって反対側の乳首に吸いつく。唇が触れた途端に柔らかさが消えてぴんぴんに勃起する。思い切り吸う。
交互に唇と指で愛撫をしてアヤの身体がビクビクしているのがわかっていたが、急に腰を突き出すように押しつけてきて身体全体が硬直した。

い、いっちゃった

ブラジャーとボタンを直してあげた。
顔を離したけれどアヤは抱きついてきて頭に自分の顔を載せて目を閉じて余韻に浸っているみたいだった。

終点に到着した。
降りたホームでアヤは勤務先なのだろう、地下鉄で具合が悪くなったので休むと連絡をいれた。続けてなにやら調べはじめたのでボクも会社に連絡を入れた。

ね、ラブホでいいよね?
は、はい

ラブホをさがしていたようだ。
ボクはアヤに促されてそっちへ向かった。
それらしき看板が遠目にも見えてきたころ、アヤが腕を絡めて寄り添ってきた。
子ども連れに間違われそうだがボクも一応スーツだしまあ顔を見れば成年なのは一目だろう。それよりもこれからを思いドキドキワクワクなのも違いないがなぜか自分がドナドナされていくような思いが浮かんでくるのだった。

つづく


 
2020/10/06 22:06:27(nd9IfRUd)
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