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人妻の私が隠し続けてきた性経験を暴露する
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:人妻の私が隠し続けてきた性経験を暴露する
投稿者: ゆっけ ◆Hz2JIqdnTI
はじめに。

これは最近人妻になった♀(33)のしょーもない懺悔である。
今から書かれていく情事は、私の胸がでかいということを除けば全て『妄想』である。

それでも付き合ってくれるという、そこの素敵なあなた!
そんなあなたは是非!画面をスクロールして、貞淑な人妻の懺悔に付き合ってほしい。



さて、懺悔を始める前に皆さんには、私とはどんな人間か知ってもらう必要があると思う。
簡単に説明させてもらうと、私は子々孫々脈々と受け継がれる巨乳の家系に育ち、
世の男性のあけすけな視線を一身に受けて育った、ごくごく普通の女子(おなご)である。

え?
巨乳以外何も分からないって??
仕方ないな~。
身長は162cm、体重は53~55kg、F70。
似ている芸能人の最上級は木村文乃のアンパンマン顔女子だ。
がっかりしたか??戻ろうたってもう遅いぞ?最後まで付き合ってもらうからな。
とまぁ冗談はここまで。本題に入ろう。

私の性が歪み始めたのは、女子高生の時だ。
当時の私はアダルトコンテンツを見たくても見れない、
仲間内で見ようものなら何故か「アンタには早い」とハブられてしまう汚れなき乙女だった。

我ながらかなり奥ゆかしい女子だったと記憶しているが、
これからこの初々しいJKが時間をかけて清楚系ビッチヘと変貌していく。


痴漢をきっかけに。
 
2020/09/15 13:57:41(ciS5weud)
2
投稿者: ゆっけ ◆Hz2JIqdnTI
二度目になるが、これは最近人妻になった♀(33)のしょーもない懺悔である。
今から書かれていく情事は、私の胸がでかいということを除けば全て『妄想』である。
以上のことに留意して読まれたし。



痴漢。それは不幸にも特殊な"事情"に目覚めてしまった哀れな男たちが行き着く墓場であり、
迷惑行為であり、犯罪である。これは世間一般(私の周囲)の方々の至極もっともな認識だ。
異論など全くない。ただ、"私個人"にとって痴漢とは、甘美な快楽の1つであり、迷惑行為であり、犯罪である。

高2の春の朝、梅雨が忍び足で迫る頃、
私はいつものように最寄り駅のホームに立っていた。

今日の体育は膝の痛みで逃げきってやろう、結構派手なアザがついてるし誤魔化せるだろう。
数学の時間はA先生の似顔絵でも書いてやるか。予習は済ませてやることないし。
そんなことを考えながら、車内に足を踏み入れる。

相変わらずの乗車率180 そしてジメっとした空気。
はやく専業主婦になりたい!(なれなかったぞ!)
心の叫びはむなしく響く。

おっと、太腿辺りに何か反応があるぞ、これは木霊でしょうか?

いいえ痴漢です。

痴漢の男は、私の太腿をなぞっては離れ、なぞっては離れを繰り返す。
しかも前方から。

待て待て、それは大胆過ぎるだろ。
背後からそわそわ尻を触ってくるいつものパターンじゃないのか。

不意打ちににやや面食らって硬直していると、
調子づいた痴漢は太腿から秘所へゆっくりと指をスライドさせる。

ゾクゾクッと身体に寒気が走る。全身に鳥肌が立つ。
握力18kgを誇る右手でこんな痴漢の指などサクッと捻ってやりたい所だが、それは出来ない。
怖いとかそれ以前に痴漢の手など触りたくもない。

この通り、当時の私は痴漢の指などポップコーンが如く爆発四散してしまえばいいと心から願う、
ごくごく一般的な価値観の持ち主であった。

しかし、純真な少女の願いも虚しく痴漢の指は秘所に到達してしまう。
まるで我が子の頭でも撫でるかのように優しく、触れるか触れないかの強さで薄布の上を指が這う。

同時に痴漢に対する感情が強くなってくる。

いい年して彼女や奥さんもいないのか?
仮にパートナーがいたとして、そのパートナーに男を見る目というものはあるのだろうか?
てか、発散にするにしても一人でオナニーしておくれよ・・・。

あ、そういえば、昨日も結局最後までオナしなかったな。
気持ちいんだろうかイクのって・・・。

あれ?流れがおかしい。

痴漢されてるのに何考えてるんだ私。
昨日のオナの事なんて思いだしてる場合じゃないでしょ。
そろそろ止めねば。

そう思って痴漢の手を右手で抑えてみたが、びくとも動かない。

何これ?岩なの?勝てる気がしない。
ただ、諦めるわけにもいかなので、右手は添えておこう。
考えるのは止めた。

今思えばこの判断が大きなターニングポイントだった。

私の右手の意図を察した痴漢は、より大胆に指を下着の上に走らせる。
秘所を弧を描くように刺激し、爪を立てながら割れ目をなぞる。
下着を掴んでグイグイと引っ張り上げることもあった。

パンツが伸びるからやめてくれ。
それ以外は何も考えないように徹していた私は、涼しい顔で車内に立つ。

何も考えない、何も考えない。
昨日私もその触り方したな。何も考えない。
直よりも下着の上からの方が好きかも。何も考えない。
爪でクリをカリカリするとこんなに気持ちいいんだ、真似してみよう。
何も考え・・・、何も考えないのは無理だ。

どうしても昨晩のオナニーと痴漢の指を同期させてしまう。
懸命に忘れようとすればする程に。
返しては寄る波のようだ。
しかも、その波はより鮮やかにより強くなってきている。
段々と頬は紅潮し、額から"も"雫が滲み出る。
やがて顔は俯き、吐息は小さいが荒くなっていく。

痴漢なんて犯罪なのにな。
こんなことする人最低なのに・・・、なのに気持ちいい。
このまま身を委ねたら・・・、あぁ、もう考える余裕もなくなってきた。

痴漢の指に蕩け切った私は、只々身悶えるだけだった。
やがて陰部が熱くなり、その熱はピリピリ・ジリジリとした甘い痺れに変わる。
弱電流は私の純真と下腹部を蝕み蹂躙しながら蓄積し、痴漢の淫指が陰核を強く押した刹那、
堰を切ったように電流が体中を駆け巡り、脳髄まで達した。

私は初めて絶頂した。
それは甘く艶やかで魔性をはらんだ白い稲妻のようだった。


絶頂の余韻に浸っていると、痴漢が満足げにポンポンと女性器を叩いてきた。
どうやら下車の合図らしい。駅に着くと痴漢は何事もなかったかのように私の横を通り過ぎて行った。
方や車内に取り残された私は、痴漢に対し複雑な感情を抱きつつも再び余韻に浸ることを決め、空いた座席に座った。
空気の吹き出す音と同時に電車のドアが閉まっていく。





以上が私の第一歩。
この日を境に私はオナ大好き人間になった。
それと異常に濡れるようになり、オナの時はタオル必須。めんどくさい。
時間があれば、女子大生、湯煙大乱闘編でも書こうかな。

ん?痴漢とのその後はどうなったって??
結論から言うと、肉体関係は持たなかった。
連絡先すら交換せず、不定期でひっそり楽しむ。それだけ。
されなかった日は、学校や公園で狂ったように発散していたなどとは口が裂けても言えない。
ナチュラルに調教もされ、痴漢さんが動きやすいように数々の工夫を凝らし、
電車に乗るだけで濡れる所まで行きついてしまった。(未だに)


最後に受験期の私のストレスを都度発散させ、
絶頂と超有名私大に導いてくれた痴漢さんに感謝の意を表し、結びにしようと思う。
20/09/15 14:00 (ciS5weud)
3
投稿者: ゆっけ ◆Hz2JIqdnTI
はじめに。


これは最近人妻になった♀(33)のしょーもない懺悔である。
今から書かれていく情事は、私の胸がでかいということを除けば全て『妄想』である。
以上のことに留意して読まれたし。


高校卒業まで例の痴漢さんとズブズブだった私は、猛勉強の末に超有名私大に進学し、
更には実家から約20km北に"上京"まで成し遂げてしまった。

親元から離れた私の性欲は留まることを知らず、
普通の恋愛をしつつも、より強い刺激を求めて、大学に入学してすぐ『遠征』なるものを始めていた。

遠征とは、とどのつまり通学路を迂回して痴漢が多発する電車に乗ることだ。
遠征のルールは2つ。

①遠征用路線は複数確保すること。

②なるべく決まった曜日、時間、車両に乗車する事。

①の目的はストーカー事案の防止の為。
②は痴漢の質を上げる為だ。
一度成功体験を積んだ痴漢は同じ行動パターンを繰り返す。
何となくこの傾向を掴んでいた私は、好みの触り方をしてくる痴漢と出会えたら、
少なくとも3日は同じ条件の電車に乗って、自分に都合のいい痴漢を確保していた。

さて、ある日の朝、私は胸を精神的にも物理的にも弾ませながら、
お気に入りの遠征用路線のホームに足を踏み入れた。
スカートを靡かせる風が少し冷たい。
何気なく辺りに視線をやると、私が開拓してきた常連の痴漢達の姿が目に入る。
私がいつもの車両が来る乗り場の先頭に並ぶと、彼らもよそよそしく私の後ろに並ぶ。

その姿が何とも可愛らしい。
男は目の前にご褒美があると、こうも従順になるのか。
チョロいもんだ。

知ったようなことを思いながら、私は今日もどうぞ言わんばかりにケータイをいじり始めた。
電車が到着する。空気が噴き出す音と共にドアが開く。
乗客たちが降りていくと、それを号砲として痴漢達が鉄砲水かのように私を飲み込んでいく。
乗車口と反対のドアまで流されると、いつもは開かないドアとにらめっこが始まるのだが、
今日は前に人がいる。

おやおや?
何となく雰囲気が違うぞ?

そう思って可能な限り首を左右にねじると
見知った顔がやけに多い。
それもそのはず、各路線で私が開拓してきた痴漢たちが私を取り囲んでいたのだ。

これはヤバいかも・・・。
直感的にそう思った時にはもう遅い。

電車のドアが閉まり、痴漢達の強襲が始まった。
























20/09/17 01:02 (axM/5o1W)
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