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新幹線
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:新幹線
投稿者: あかね
あれは新幹線でした
一番前に座って…疲れてたからウトウトと

異変に気付いたのは、太ももを触る手
眠気も覚めましたが、突然で怖くて声が出ません
隣には、いなかったのに知らないオジサンが
目が合うとニヤニヤしながら「綺麗だね~」
言いながら太ももを触ります
今まで痴漢なんて全く経験ありません

凄く怖くて動けない
声も出ない
そんな私に「奥さんかな?いい感触だよ?」
薬指の指輪を見たオジサン
完全に固まりました

太ももから手が奥に
膝まであるスカートなんですが…知らないうちにオジサンの上着が
だから見えません

そしたら手が…夏だったからパンストも履いてない素足
そうです、ショーツに届きました

オジサンは「奥さん?なんか、熱くなってるよ?ココ、ココ…」
指先がショーツの前を触ります
そしたら「どうせ、ご主人と無いんでしょ?だからさあ、足開いてよ…」
半ば強引に指先が閉じた足の間に
我慢しましたが、力では敵わない
指先が大切な所に触れると、さっき以上に力を入れて触ります
そして「あれ?奥さん?もしかしたら感じてる?湿ってるよ、ココ!ほら、ココ、ココ…」

更に触ってきた
確かに、主人とは何年もありませんし浮気も もちろんありません

指先の動きが、凄くピンポイントで刺激してきました
我慢したんですが、一瞬だけ切れた

足を開いてしまったんです
そしたら指先がショーツの脇から更に中に
直接触ってきた
オジサンは「ほら~こんなに濡らして…」

手を払いのけ様と、しましたが…押さえつけられて
足を閉じたんですが、ダメでした
完全に指先が中に入ると素早く動いた

声は出ない、出せない…でも、指先が中に

動かしてオジサンが「奥さん?このままだと、スカート汚しちゃうよ?いいのかな?」

そうでした
スカートまで濡らしたら降りれない
黒じゃないから

そんな時、降りない駅に近づくアナウンス
通路を歩く人達
でも、上着で見えません
駅に着きました
時間帯でしょうか、乗って来ませんでした
すると、「奥さん?汚れるからさあ、トイレ行かない?」

新幹線は、ゆっくり動きます
困ってました
言いなりなら絶対 もっと過激に
でも、このままだとスカートは汚れる

こんな時に限って、到着まで長い

すると、「トイレ、トイレ」私を引っ張りました
立ち上がってしまった私、回りを見たら…
かなり後ろに、年配のご夫婦だけ…

オジサンに押され扉の向こうにあるトイレに
こんな時に限って、洗面所じゃなくトイレ
扉を開け中に押し込まれた

鍵をしたオジサン
「奥さん?ずっと見てたんだよ…わざわざ指定席まで追加して…たまんねぇんだよ?」
胸を揉みながらスカートの中に手を
狭いトイレです、身動きが出来ません

しかも、意外に音がして…
ショーツの中から大切な所に指先が入ると、さっきより早く動きます
それに胸を揉みながら

我慢しましたが、ダメでした
かなり濡れたらしく、オジサンが指先を見せて「奥さん?ぐしょ濡れだよ?ほら?見て見て…」

恥ずかしいから見れない
すると、指先を舐めて「久しぶりなのかな、美味しいよ…」
そう言うと、サマーセーターを捲り上げた
「奥さん?巨乳だね~もったいない」
ブラから乳房を出すと吸い付きました
無我夢中に舐め吸ってました

もう完全にダメでした
何故なら、指先で恥ずかしいですが…逝かされたんです
何十年も逝かない私が… だから身体中に力が入らないまま胸を

すると、次の駅のアナウンスが

そしたら、さっきより力を入れて揉んできた
乳首が固くなると、軽く噛んで引っ張ります
凄く慌ただしいオジサン
すると「奥さん?残念だよ?俺のチンポしゃぶって欲しがったけど…」
そう言うと
鍵を開けた
閉まった扉に再び鍵を
衣服を整え、拭きました
駅に
見たらオジサンは、いません

何にも言えません

初めての痴漢
それも40過ぎてなんて

2020/03/28 10:38:07(RdV8rvTN)
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