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昔、ミス◯◯だった姉。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:昔、ミス◯◯だった姉。
投稿者: 絢音 ◆B1R0mw89Xs
私の姉は子供の頃から「容姿端麗」「才色兼備」と誰からも言われてました。
中学でも高校でも親からも親戚からもいつも褒められて将来を期待されていました。

私はいつも姉と比較されて育ち、いつのまにか歪んだ性格になっていました。

背も低く胸も小さく、子供の頃から男の子みたいと言われることも多くて、いつも日焼けして髪も短く制服以外はジャージかパンツ姿でいることが多かったんです。

姉の唯一の欠点は、おっとりしすぎているところで、知らない人の言うことも信じてしまうところです。
人を疑わない性格というと良く聞こえますが、痴漢されても無頓着で、中学の頃から電車に乗ると必ず痴漢されていたのを何回も見ていました。

私は毎回姉に抵抗した方が良いと注意してました。
ただ姉の性格からそれが出来ないことも分かってはいましたので、いつも仕方ないって思ってました。

中学高校大学と、注意したことへの返事が変わってきて、中学の頃は何かあたってる感じはあったけれど、、。
高校の頃は、知らなかった、、、気づかなかった、、、、。
大学生の頃は、もう慣れっこで抵抗するのも面倒だから、、、、。
社会人になってからも、結婚してからも姉は痴漢されていました。

いま思うと姉の性癖に初めて気づいたのは私が高校生の頃だったと思います。

姉がかけられたスカートの臭いを嗅ぎならがらオナしていたのをみかけることが増えてましたから。

もしかしたら?
そんな気持ちが確信に変わったのが、先日のことです。

地方から久しぶりの里帰り。
子供達を連れて出かけた時に、私によく懐いてる子供達は常に私にべったり。

一緒に乗った電車も姉は少し離れて立ち、子供達と私は座りました。
発車してまもなく、気がつくと姉は男性に囲まれているように見えました。

それほどではない混雑ですが、姉の俯いた顔が見えてはいてもそこから下は見えません。

でも、時折見える姉の表情が薄開く眼と口元から恍惚とした感じが伺われていました。


 
2023/06/14 07:33:48(MgLstZm/)
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