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彼氏さんごめんなさい。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:彼氏さんごめんなさい。
投稿者: 痴漢師
とあるローカル線の快速、朝の満員電車、ホームでさりげなく獲物を探すが残念ながら良さそうなのが彼氏と出勤するこの子しかいない、二人で幸せそうに会話していて、20代前半だと思われた、とても可愛らしいのにお尻は大きい、押し当てられたらラッキーくらいの思いで一緒に乗り込むと、彼女の後ろをゲット、中々ドアが閉まらない、そこにおばさんの三人組がごめんなさいと強引に乗り込んでくると、カップルの間に乗り込んできて二人には距離ができた。 目をつぶって彼女のお尻の感触に気持ちを集中する、触れないってことが逆に偶然のふりした押し付け行為しながら頭の中はさっき見た彼女の顔そしてこの大きなお尻の柔らかい感触から卑猥な妄想に。
 ズボンの中の肉棒に血が集まって固くなっていくのがわかる、ああ激しく揉んでスカートをまくりあげて指でマンコ犯してやりたい、もう数え切れないくらいに生マンコまでいった経験はある。 朝も夕方も好きな時に電車に乗れるようそれができる仕事をしている、そして忘れないようにある日からSNSの裏アカウントで痴漢師を名乗り報告を書き込んでいる、かなりフォローされてて、何線ですかとか、質問してくるバカも多い、さりげなく少し腰を前後させてこれで射精できたらって、きっと高校生だったら出せているかもなんて思う。 童貞の頃だったら、田舎から逃げれたのは東京の大学に合格出来たから、高校生の時には痴漢もののAVを見まくってオナニーに明け暮れていた、満員電車で痴漢が捕まったニュースでしこったことだってある。
 次の駅で彼氏さんは彼女に行ってきますと声をかけると下車していった。
入れ替わるようにより大勢の乗客が乗り込んでくる。 おばさんたちは食品の値上げと電気料金の話題で声が大きい。 
 僕がまだマスクしているのはマナーがいいわけでは無い、伊達メガネもしている、痴漢しに電車に乗り込む時だけは周りに完全に溶け込むように地味なスーツ姿だ、ここから10分あるからね、君が可愛いからいけないんだよ、一緒に住んでるのかな?指輪はしてなかったから結婚はまだだよね、月曜の朝に名残惜しそうに別れて、昨夜はセックス激しかった?それとも朝起きてからしてきたばかり? そう心の中で彼女に問いかけながら手は自然に彼女の大きな柔らかい肉の塊に、抵抗はしてこない、スカートの中に手を入れるとマンコはとても熱い、それに自然に足が開いて協力してくれるかのように、スルッと二本も指をくわえ込むマンコは今朝の情事の余韻だろう、彼女は声を出さないように手で口をおさえている、列車がホームに流れ込む皆が下車の準備にうつった所で激しく指でかき混ぜて、ギュギュって彼女の膣が指を締め付けてきた。 そしてさっと手を非難させると、下車していく人たちに身をまかせた、指の匂いを確かめると愛液だけではなく嗅ぎ慣れた男の汁のもまとわりついていた、フラフラとトイレに入った彼女の後ろ姿を見ながら、声をかけてみることを決めた。
 「あのーすいません、彼氏さんあそこのビジネスパークにお勤めですよね、会社のバッジでわかって、あの友人も勤めてるんですよ、そこでお話しあって、痴漢でいっちゃう女ってどう思うのかな、あれもしかしてわざと満員電車に一人にさせて痴漢されて来いってことかな、それにこれわかりますか?ザーメンがね。」
 さっきまで自分の体を弄んでた男の登場にどうしていいかわからないで、言葉が出ないようだ。 手をひいて改札を出る、そのまま夜は賑わうが朝は人のいない繁華街の裏道に、監視カメラがダミーなのわかってるは2階のガールズバーの店長に聞いて知っている、なんでってそいつとセックス大好きって店員の子泥酔させて二人でパコッたことがある。
 手でいかせてくれたらそれで終わりにするからね、もちろんこれだって嘘だ、彼氏の会社に友人勤めてるのだって当然嘘だ。 まだパニックで判断できてない彼女にしごかせながら、今度は前から触る。 「淫乱な悪い子にはお仕置きだから。」 立ちバックで強引に犯す、ほんの数十秒で俺の精子と彼氏の精子が混ざり合うことになった、その短い時間の出来事を俺は動画に収めた。 
 「ふーこんなの久しぶり、それ動画、個人で楽しんでね、ねえ痴漢さん病気だけは勘弁だからね。」
 さっきまでのオドオドした態度は演技だった。
 「お酒飲んでタバコ吸いたいんだけど、どこか無いの?あーいいや洗いたいし、コンビニで仕入れてホテル入ろう、それくらい出してよね。」
 大人しそうなのは彼女の一つのキャラでしかなかった。
 シャワー浴びて出てくると、裸のまま無料コスプレのどれがいいか聞いてくる。チアリーダーって答えると、フロントに彼女が電話した。
 「着たことないからナイスチョイスよ、私さ胸は小さいけどお尻大きいからほらアイナ・ジ・エンドみたいな体だって、知ってる?」
 タバコに火を付けるとビールをグイグイっとすぐに350缶が空になった。
 「あの人ね背は高いし運動も勉強もできるし、将来性抜群、だけど酒もタバコもNGだから会ってる間は我慢、だから別れたらすぐにでもって、そしたらチンチン押し付けてくるしさあ、ほら朝だちから即セックスって愛してる感じすごいでしょ、ピル飲んでるからさ、安全日だからって言ってるのにゴム付けようとするからいい人なんだけど、じゃあ外に出してってそしたらやっぱ中に出しちゃう。あっコスプレ届いた、貴方受け取ってよ。」
 チアの衣装を定員から受け取る。 彼女はそれを着てベッドに横たわる。
 「ねえ顔面騎乗してあげるから掃除してよ、痴漢とレイプだよ一番気持ちいいことしたんだからさあ、それくらいお返しするのって当たり前じゃない?」
 自分の精液だったらまだ我慢できる、他の男のもと思うと、気持ち悪くてむせる。
 「あー気持ち悪いんだ、うんそういうほうが興奮する、ああしょうがないわね、ほらトイレで吐いてきたら(笑)」
トイレに駆け込んで思い切り戻した、洗面所で何度もうがいして歯を磨いて戻る。
 「ラッキーなのになあ、今のプレイにね100万くれた人いるんだよ、大きな会社の社長でねCMにも出たことある人、日本の未来を切り開くって笑っちゃう、おしっこ飲むの大好きなんだよ。それにねM男のくせにさあ私が輪姦されて色んな男の精液で汚されたマンコを掃除させて欲しいって、頭おかしいのよね、奥さんとっても綺麗な才女だし息子はハーバードだったかな、それなのにね会社の方針決めかねて追い詰められると何でもするから会ってくれって、だからね私の大切なコレクション、美しい男の子たちを集めてね、その社長の前で輪姦させたの、四人よ、ほらこれ見て。」
 一人全頭マスクしてるのが社長だろう太っていて年が違う、そして真ん中に彼女、四人の男たちは若く美しいけれどタイプは違った。
 「充実してたのね、一週間の中の四日を上手に調節して、この子は役者、この子はミュージシャン、絵描きでしょ、DJだったかなラッパーだったかも、私ね上げマンなの皆んなね今活躍してるから。」
 「でも四人は知っていたの?他の男の存在って。」
素朴な疑問だ。 
 「そうね~、気づいていたかも、だけどこのためにおあずけして溜めさせたから、最初の一発はねすぐだもん、じゃんけんで順番決めて、私がさ他の男のペニスしゃぶらされて、左右からチンポをね交互に、余った子はしごいてあげて、順番に中出し、彼らがね傷ついてるのがわかるの、これくらい乗り越えて私を奪い取ってって願ったもん、でね賢者タイムは社長が床に寝転がってね、今思うとホモっ気もあったんでしょうね、ザーメンを美味しいって。」
 とんでもない女に手を出したんだって理解した、でも性の快楽や自分の気持に正直に生きて、この美貌だ彼女の傲慢な存在が彼らの製作や表現の一助になって今の成功につながってるならそれは、誰も損はしていない、でも心の傷はきっと大きい。 ああそうか彼女は女神なのだ芸術の女神って名前はギリシャ神話を思い出そうとするが、彼女がチア姿で気だるそうにマンコ触ってる姿で集中なんてできない。
 「見てて、オナニー大好きなの、貴方も自分で慰めていいよ、したくなったらまた犯して、ねえだってさっきはすぐに出したもんね、男って好きだよね、公園とか路地裏とかで立ちバックするの、ベッドだと長持ちするのに、スーパーでダンボール貰って、公園の草むらに敷いてね、深夜でも走ってる人いるのに、レイプみたいだってそしたら早かったなあ、あれは誰だったかな?」
 僕の自慰する姿を見ると、彼女はクリトリスを触りながら広げて見せてくる。 挿れたくなった、ああ彼女は体はアイナ・ジ・エンド、顔はAV女優の月乃ルナに似てるかも、いや乃木坂か櫻坂?坂道にとても似ていた子がいたけれど思い出せない。 バーの裏の非常階段でバックから犯したマンコに
再会を果たす。
 「ちゃんと喜ばせてね、ねえ初体験を教えて、ゆっくり突いてそうゆっくりいかないように。」
 僕はとても嬉しかったけど振り返ったら悲しい初体験を話すことにした。

 大学生になってすぐに満員電車での痴漢にハマったのはずっとしたかったからでは無い、最初に生マンまで出来たのはとっても可愛い子だった紗倉まなさんに似ていた彼女は後ろから痴漢されていて僕は正面に立っていた、満員電車に乗ったはいいが度胸が無くて、ただ都会の綺麗なOLや女子高生の横で体当たるだけでも勃起できて、トイレで抜いてから学校に行っていた、だから痴漢されていておそらく感じてるってわかったから手を伸ばしてみた、後ろの痴漢はもう彼女の中に指をいれて激しくかき混ぜているのはわかった、これが初めてじゃなくてもう何度も触っているからこんなに激しいのかも、僕が触ってきたのがわかると彼は譲ってくれた。
 初めて触るマンコだ、彼は目でどうぞって伝えてきた、そう思えた。
 クリトリスはここかな?マンコの穴ってこれかな、中指はすんなり入った、ここで間違いないよな、恐る恐る間違ってないことを確認したくてお尻の穴も探す、ああこっちがアナルだ、自分にもあるからそれはわかる。
 おまんこの中は温かい、指を出し入れする、ああやばいめちゃ勃起しちゃうわ、そこで彼女と目がバッチリあった、そして彼女の手が僕の股間を触ってきた、春だから生地の薄いズボンを履いていた、彼女はチャックおろして僕のペニスを引き出すと、優しくしごいてきた、すぐだった。彼女の腕とスカート、僕のズボンに精液がかかったことがわかったのは、ホームに降りてからだった。
 三人で下車してホームの端のベンチに、痴漢してた男性が何飲むって聞いてきた、彼女は炭酸って答えて僕はアイスコーヒーと答えていた。 すぐの自販で彼は飲み物買ってきてくれて渡してくれた、アイスコーヒーを僕は一気で飲み干す。 
 「こいつがね若い男の子のチンポ触りたいってさショタってわかるかな、そういう性癖でさ、俺は昔から痴漢の常連だしさ、なら満員電車で触ればいいって、ほら女がされたら騒いで問題になるけどさ、女が男触って捕まった話って聞かないだろ。ああ俺そろそろ行かないと先輩がさ絶対出る台あるからって、今夜は焼肉食おうな、お前幾ら持ってる、しょうがねえなじゃあ一万な、二人で飯食ってこい。」
 まなさんとしておこう、彼氏は足早に立ち去った。 小さなカバンからウエットティッシュ出すと拭いたらと渡された、恥ずかしい位置に精子が少しついていた。 それを拭き取る。 
 「大学生?専門学生?フリーターかな、痴漢してみたかったんでしょう、私達もねなんか昨日の夜にお酒いっぱい飲んじゃって、彼がね一番したいことって何って聞くから、中学生とか高校生の筆下ろししたいって、そしたらねネットで見つけてやるから、まずは満員電車で触って遊ぼうって、彼はね俺が触ってたら相手もOKって思って手を出してくるから、触ってきたらもう共犯だし、男は触ってもらったら最高の思い出になるからって。」
 彼女とまた電車に乗って降りたのは原宿だった、代々木公園は月曜の朝は人はあまりいない。 随分と奥の人の来ない場所まで彼女の導きでついて行く。 
 「童貞でしょう、わかっちゃうよ、バカにしてないよ、初めてセックスまでしたい相手と出会ってないだけ。」
それから彼女は自分の初体験のことを話してくれた、大好きだった同級生の彼と結ばれた日のことは一生忘れない、そう話す彼女は僕からしたら女神のような光に包まれてるような錯覚さえ覚えた。
 「大好きになった人としたほうがいいよ、でもほら高校生で初体験ってどれだけいるのかな、大学生でしょう、もしね相手が経験者だったら素直にね童貞だって言いなよ、もし相手も初めてだったらそれはとても素敵、でね練習したいならお姉さんは大歓迎だよ、もちろんこれはノーカウントで、だってもう手コキしちゃったしね。」
 女の子といっぱい喋って色んな子がいるから、これが正解なんて無いし、ファッション好きな子もいれば、映画が好き。漫画やアニメ、文学、歴史好きな子もいるし、無限大だもん。 自分のこと興味持てるように相手に伝えるのって大事だよ。」
 代々木公園から渋谷に、坂の途中でアウトサイダー・アートの展示していた、無料だから入ることにした。
 「フランスだとアートブリュットって言ってね、言葉の意味が違うし定義は一緒とは言えないわね。」
 その鬼気迫る作品群に不思議な感覚にとらわれる、技術的にはレベルが高いとはいえないけれど、そこには生々しい溢れ出して止まらない自由な制作への強い欲求。 彼女は優しく手を握ってくれて、そして作品を見終わると人の少ない坂道に出た。 名前も知らない綺麗なお姉さん、素直になれた、セックスしてみたくて勉強は手に付かないし、痴漢だって毎日のように電車乗ってしまって、あのどうしたらいいかもう。 簡単な食事で腹ごしらえしてから入ったのはとてもお洒落なファッションホテル。
 「ここね、ほら見て向かいのビルで皆んなお仕事してるわ、きっと誰か一人くらいはこちらのこと気にしてるかも(笑)」 
 そう言いながら彼女はカーテンを少しだけ開いた状態まで閉めた。
 「こうしたらね、こっちから見えても向こうからは見えないわ、でもエッチが始まったってきっと思ってる、ねえさっき朝の電車の続きしようね、ほら触って、ねえもうとっても濡れてるの、舐めたい?」
 「そうそこがクリトリス、ペロペロして、あんチュウチュウ吸われたらいっちゃうからダメ、ああもう我慢出来ない、ベッド行きましょう。」
 裸になって仰向けになって、彼女の頭が上下するのをぼーっと見ていた、もう現実感が失われていくのがわかった、本当はゴムしないとダメなんだよって言うくせに正常位でそのまま受け入れてくれた。 こういうのってすぐに射精するって思っていた、オナニーばかりしていたから手に比べたらそこはとても優しく柔らかい。 
 「私ね両手を押さえつけられるとね、すごく締め付けるって皆んなが言うの。」 そうなんだならこうしたら、彼女の両手首を掴んでベッドに押し付ける、ああ本当だとても締まりが強くなった。 でも射精までできなかった、彼女はいき続けてヘトヘトになってるのに。
 「もうー凄いんだからあ、そしたらねもっと締まりのいい穴にいれさせてあげるから、ちょっと待ってて。」
 こっちはゴムしないとね、尿道炎になっちゃうからね、綺麗にしてきたから、挿れても慣れるまで動かさないでね。
 うつ伏せになって彼女は自分でお尻の肉を左右に開いて、そこにはたっぷりローションの塗られたアナルがすぼまったり開いたりまるで別の生き物みたいに動いていた、入り口はとてもきつい、彼女が太く低い声であえぐ。
 「もう少し待って、少しずつ奥に押し付ける感じで、そう良くなってきたわ、ああ好きにしていいから。」
 
 「ああ良かったあ。いっぱい出たねえ。元気ー。お風呂入ろうね。」
体を洗ってもらった、二人で湯船に使って、いっぱいキスをした。
 「ねえまだ時間あるしお願い、おまんこでイッて欲しいなあ、だって最初がアナルでしかいけなかったってトラウマになるの嫌だもん。」
 アナルもまんこもどっちがどっちってくらいなんだけど、この数時間で女体を理解してきたのは確かだ。 だからすんなり彼女の中に三発目だってまだまだ元気、だって僕は大学一年生なのだから。

 セックスしながらだから、要約したけどね、彼女聞きながら、感じまくってくれた。

数日後、彼女から連絡が来た、そしてまたあの快速電車、また満員だ。
 「うん今度旅行行きたいね、ドライブ連れてって、嬉しいなあ。」
彼と体を密着しながら、彼女は甘い声で彼と旅行の約束をしている。
 僕はこの前の男って万が一にもバレないよう、チャラいキャラ、派手なシャツにネックレス、ガム噛みながら、サングラスだもん。 彼の目の前で女のマンコを手荒くイジメてやる、用意したローションでアナルにまで指入れると、身体に緊張が走ったのがわかった。 彼の前で微笑みを絶やさない彼女、彼が降りていく、そのまま次の終点まで。
 「もうーちょっとー好きにしてって言ったけどさあ、驚いたじゃない。」
また電車に乗り込んだ鈍行で戻る、2つ目が俺の住む駅だ。
 アナルは指までしか経験ないから、挑戦してもいいかな。 自分でしてみたけど気持ちよさわからないって彼女、でも俺にアナルスティック挿れられるとちょっと感じてきた。
 別に急ぐ必要も無いし向かないなら無理してしなくたっていい。 今日は泊まりで一緒にいれる。 彼氏には悪いけれどアナル用の小さいバイブ仕込んで女を車の助手席に、大きな黒いカバンにうちにある性具の全てを詰め込んで狭い後部座席に投げ入れる。 
 「どこかで旨いもの食べて、混浴露天がねある宿でさ、どうもね変態カップルが集まるって噂知ってる?」
 車が出発して少ししてから彼女の本名を教えてもらった、そして俺も教えてどう呼ぶか考えながら、昼は何にしようか?呼び名ななんてどうでもいい、食事は大事だしね。
 「見せあいしちゃう感じ?それとも交換とか、平日だもんね単独男性なんて来ないよね。」
 きっと彼女には忘れられない夜になるだろう、今夜一緒にいてもいいって連絡来てから、ネットを最大限に活用しながら、痴漢仲間だった連中にも連絡いれてみた。 一人になった所をまずは襲わせて、だって好きだろう、お前はそういう女なんだから。

終わり
 
2023/06/12 15:59:45(/I.HhCsG)
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