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【三年ぶりのおっぱい姫 ⑤】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【三年ぶりのおっぱい姫 ⑤】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
誰もが声をひそめている昼下がりのネットカフェ、、、

その静かな静かな空間の真ん中で繰り広げられている、

小柄で可愛いらしい巨乳の奥さまと、

あまりにも不釣り合いな、怪しげで冴えない中年おじさんとの、いかがわしい行為の数々。

薄い木製の壁とドアは、大人の男性の背丈までの高さしかなく、その上部は完全に開放された空間、、

そして、隣の部屋から背伸びをして覗かれるかもしれないような「半個室」

まさに「筒抜け」のまったく防音されていない狭い部屋の中で、、、



まるでレズビアンのタチとネコのように、

発情期の獣を思わせるような、二人の絡みつくような、

お互いの敏感乳首への延々と繰り返される執拗な愛撫、

二人が向かい合っての体勢で、指先だけでこっそりと行われている、とても官能的な、お互いの「乳首責めあいこ」


摘まんでは、摘ままれて、、、


捏ねては、捏ねられて、、、


摘ままれて、摘ままれて、摘まんで、摘ままれて、、、


「誰かに気付かれるかもしれない」というドキドキ感、


「誰かに覗かれてしまうかもしれない」というスリルと緊張感、


声を我慢すればするほど、感度が激しく高まるシチュエーションの中で、


コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、、


「んんんぅぅっっ、んんんぅぁぁっっ、、、」


激しく強烈な快楽の波に何度も何度も襲われて、

ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、、と震える二人、、、

これだけでも、もう射精してしまいそうなくらいに激しく勃起してしまっているトーマスなのに、、、

(実は男でありながら、乳首だけでも射精してしまうくらいに敏感です)

さらに追い討ちをかけるように、


「トーマスさんの、、挟んでいいですか、、?」


という奥さまの突然の一言に続いて、、、

床の上のクッションにひざまずいた彼女のおしゃれなニットから、

とうとう、あのたわわなおっぱいが弾けるように飛び出して、

夢のような物語の展開に思わず痴◯おじさんもびっくり!



街で彼女とすれ違う男性には、必ず二度見されてしまうくらいに魅力的なおっぱい、

◯◯ネットの男性陣がプロフィール画像を見て激しくドキドキしてしまう、たわわなおっぱい、

若本あんちゃんを思わせるような、可愛いらしい奥さまの、

憧れのロケットおっぱいの柔らかくて深くて狭い谷間に、


まさに仁王立ちの姿のまま、


硬く硬く勃起させてしまった熱いち◯ぽを挟まれてしまうトーマス、、


ふわふわのマシュマロのような2つのおっぱいに、

ぎゅぅっ、ぎゅぅっ、ぎゅぅっ、とサンドイッチされる、まさに至福の瞬間。

(まったく具が見えなくなるくらいに包まれてしまう感じ)


静かな静かなネットカフェの真ん中で、

こっそり繰り広げられている、あまりにも怪しげなカップルの痴態の数々、

周囲の個室の皆さんの、普通に読書を楽しんでいる気配や、真面目にパソコンのキーボードを叩く音を聞きながら、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、、、


トーマスの熱いち◯ぽの亀頭の先っぽから、あの透明な我慢汁が溢れて、溢れて、溢れて、、

真っ白なあん姫の胸元の谷間を、ぬらぬらと濡らして、濡らして、汚して、、

さらに、その柔らかなマシュマロと天然のローションに包まれて、まさにこの世の天国!!


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、、、


「んんんぅぅぅっっ、、んんんぅぅぁぁっっ、、、」


さらに大量の熱い我慢汁がポタポタと滴るように溢れて、溢れて、溢れて、

再びあの射精寸前の激しい快感に襲われてしまいます。

これ以上の我慢は、もう無理と感じたトーマス、

ラストはあん姫の、あの敏感乳首に、ち◯ぽをこすり付けながらの射精のシーンをイメージしながら、、

熱く熱く透明な我慢汁を、奥さまの硬く硬く勃起させている、

ロケットおっぱいの淡いピンク色の乳輪とその頂点に、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、、、


「んんんぅぅぁぁぁっっ、はぁぁぁぅぅっっ、、、!!」


「奥さん、、こんなに可愛いらしい顔して、、知らないおじさんの我慢汁、、ほらっ、、ここに、、たっぷりこすり付けられて、、こすり付けられて、、、」


痴◯おじさんのヌルヌルの熱い亀頭に左の敏感乳首を責められて、責められて、責められて、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、、、

と同時に右の乳首はおじさんの触手のようないやらしい指先で、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、、、(もうどちらの乳首も我慢汁まみれの状態の中)


お互いの勃起させた先端同士をこすり付け合って、こすり付け合って、こすり付け合って、


上下、左右、上下、左右、前後にも、そして円を描くように、、


くるくるっっ、、くるくるっっ、、くるくるっっ、、


乳輪の内側とその先端を、ヌルヌルの熱い亀頭が、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、、


「はぁぁぅぅっっ、はぁぁっっ、、んんぁぁぁっっ、、、!!」


ビクンっ、、ビクンっ、、ビクンっ、、ビクンっ、、


あの卑猥過ぎる乳首&ち◯ぽがこすれ合う「にゅル音」


大量の我慢汁で乳首を責め続けられている「ぴチャ音」


静かな静かなネットカフェの開放された空間に、


周囲の皆さんに、この恥ずかし過ぎる音を聞いていただけるように、


あまりにもわいせつで淫靡な音、


「にゅルっ、にゅルっ、」「ぴチャっ、ぴチャっ、」


とこっそり響かせている二人、


もうトーマスの射精の瞬間へのカウントダウンは、あん姫にも十分伝わっている様子、


彼女も、我慢汁まみれの乳首への愛撫だけで「乳首アクメ」がもう目の前というのがハッキリとわかります。


さらに、乳首&ち◯ぽで愛撫されながら、彼女のキレイな両手の指先がいつの間にか伸びてきて、


トーマスの左右の敏感乳首をシャツの上から探り当てて、(実は発射ボタンです!)


コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、、


「んんんぅぅぅっっ、、んんぅぅっっ、、はぁぁぁっっ、、、!!」


激しく勃起させて、勃起させて、もう発射寸前のトーマス、


そして、ヌルヌルの我慢汁でたっぷり責め続けられて、まさに「乳首アクメ寸前」のおっぱい姫の、、、


激しい快感に何度も何度も襲われてしまう二人の、


甘美で深い快楽の世界を、読者の皆さんもどうかイメージよろしくお願いします。


【続きます】


ご意見やご要望、ご質問はお気軽にナンネットメールか下記Yahooメールにてご連絡ください。

chikan_sweet_82@yahoo.co.jp





 
2023/06/08 10:49:57(/br.U.8G)
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