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【20回までは数えていましたが ②】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【20回までは数えていましたが ②】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
夕方の帰宅ラッシュの中、

◯◯線の満員電車での痴◯プレイで、真由ちゃんにたっぷり楽しんでいただいた(初めての電車内アクメ)後は、

今回のもうひとつのメニュー(リクエスト)のマッサージプレイです。

二人が向かったのは、ターミナル駅で電車を降りてから、

商業ビルが林立する繁華街を歩いて、わずか◯分ほどの場所、

この地域最大のネットカフェビル、

受付を済ませて今回のマッサージに選んだVIPルームは、最上階のちょっと広めの完全な防音設備、

電車内では、ずっとずっと声を我慢して、

とても辛い思いを続けていた真由ちゃんもちょっと一安心、ホッと一息の安堵の表情。

部屋に入ってお互いに飲み物をいただいたあと、

ちょっとくつろいで談笑しながら、初めての電車アクメの感想をお聞きするあたりから、

ようやく普段の真由ちゃんと思われるリラックスした、可愛いらしい人懐っこい笑顔。

満員電車の中では、ずっとずっと下半身に力が入っていたみたい(しっかり踏ん張っていただきました!)

そのお疲れの様子を察して、、、

マッサージ師は、うつぶせになった真由ちゃんの脚全体を、

まずはゆっくり、そしてしっかりとほぐしてゆきます。

最初に足の指先から(血流や神経の末端から)

身体の中心や心臓に向かっての血行マッサージ、

下半身の張りや冷え性、そして疲労回復にとても効果があるので、

足の指先から足の裏を特に集中して、丁寧に丁寧にマッサージ。

先ほどの電車プレイで疲労が溜まった足の裏のツボからアキレス腱、

真っ白できれいな、ふくらはぎから太腿へと、

何度も何度も揉んでほぐして、血行を良くしてゆきます。

施術の最中に、、、

「いっぱいお尻も触ってください」

という真由ちゃんの事前のメールで教えていただいていた、

「施術箇所」のリクエストも、ふと思い出してしまって、

ちょっと大きめの形の良いお尻も、丁寧に丁寧に揉みほぐしていきます。

さらに、バレリーナのように細くくびれたウエスト、

腰から背中にかけても、本格的に真由ちゃんに跨らせていただいて、

トーマスの体重を感じていただきながら、

首や肩、二の腕にもしっかり時間をかけます。

ところが、、、

なぜか両方の肩揉みから腕揉み、

それから脇へと指先が移動しているだけなのに、

ビクンビクンと真由ちゃんの身体が強く反応、

ここにも彼女の敏感な性感帯があります、、、

という神のお告げを感じて、

さらに重点的に脇腹を、そして乳房周辺を念入りに。

さらに、おっぱいはさらに敏感なようだ、、、

という再度の神様のお告げをいただいて

脇腹から横乳をそっと触れてみると大正解!!

背後からのソフトで、まだ乳輪に触れるか触れないかのような、

ぎりぎり寸止めの際どいマッサージながら、

うつ伏せの真由ちゃんの反応は、

全身がもう別の生物のように、くねくねと動いてしまって、

マッサージ師に気付かれないように我慢している声も、

もう限界に近づいている様子。

四つん這いでお尻を突き出す恥ずかし過ぎる姿をマッサージ師から指示されて、

再び下半身に戻って、丁寧な太股マッサージから、、、

いよいよ敏感な内腿へとじわじわと揉みほぐしますが、

もう真由ちゃんはマッサージ以上の施術を求めているかのように、

身体全体を軟体動物のように、さらにくねくねと動かして、

「んんんぅぁぁっっ、、、はぁぁぅぅっ、、、」 

という、さらに辛そうな乱れた吐息の連続。

彼女のスカートをゆっくり捲ってみると、

黒いTバックのクロッチの中央部分だけは、もうすでに真由ちゃんの愛液がたっぷり溢れて、

薄暗い個室の中の、ほのかな照明の光を浴びて、

キラキラとそのしずくがきらめいて、

お漏らしをしてしまった少女のように、垂らして、漏らして、垂らして、垂らして、

太ももの内側に伝わって、幾つもの筋となって流れ落ちてしまいます。

その真っ白ですべすべした内腿から、

さらにクロッチぎりぎりの股間も丁寧に丁寧に、

わざと焦らすようにマッサージを続けて、

次は、いわゆる寸止めモードに入ります。

紐状の下着からはみ出た部分、

きれいに処理された陰部のぎりぎりの部分を、

さらに丁寧に丁寧に、フェザータッチでソフトに焦らし続けると、、、

また彼女の淫汁が大きな染みになって溢れて、

そして男を惑わせてしまう、あの淫らな酸っぱい匂い。

うつ伏せの彼女のツルツルの陰部ぎりぎりを、

何度も何度もいやらしい痴◯おじさんの指先で、

悪戯されて焦らされて、

拡げられたり、ぎゅっと押されたりされるたびに、

さらにクロッチの染みが、みるみる大きくなって、

ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、、

「いやぁぁぁっっ、、んんぅぅぁぁっっ、、、」

先ほどの電車アクメの直前と同じように、

腰と膝が小刻みに震えて、震えて、

真由ちゃんは、もうこれ以上の寸止め焦らしプレイは無理そうな、

まさに「限界の極致」

ビンビンに感度が最高に高まった状態で、

いよいよお約束の、容赦ない性感マッサージのスタートです。


【続きます】


ご意見やご要望、ご質問はお気軽にナンネットメールか下記Yahooメールにてご連絡お願いします。

chikan_sweet_82@yahoo.co.jp




 
2023/06/06 03:20:04(32181eJp)
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