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1:痴漢の夢 温泉施設の休憩所にて
投稿者:
白玉隼人
◆DIYMO5Ny6.
ある日の昼下がり。 公共交通機関のターミナルに隣接した巨大ショッピングモールにある温泉施設で、俺は一人平日の休みを楽しんでいた。 出張の帰着日ということで余裕を持ったスケジュール。今日はもう、あとは家に帰るだけ…なのは勿体なくて、せっかくだから長旅の疲れを癒していこうと最近評判の温泉施設に立ち寄ったのだった。 新しく作られたばかりの浴場や温泉はもちろん気持ちよく、体も温まり心地よい疲れの中、少しまどろみたくなった俺はフロントで個室の予約をとれるか相談した。平日の昼過ぎとはいえ、30分後にならなければ部屋は空かないという。 それでも、今日は仕事もないし、まっすぐ家に帰るのも味気ないし…のんびりと個室の準備が整うのを待つつもりで予約をした俺は、無料休憩所あたりで喉でも潤そうかと館内をぶらついた。 と、――――― すれ違った一人の女性に、俺は目を奪われた。 歳は30になるかならないかだろうか。檀れいを思い起こさせる品のよい微笑みを浮かべた妙齢の女性が、湯上がりのつやつやと光る頬を上気させて、ぼんやり歩いていた俺の横をすり抜けていった。 たっぷりと湯に浸かり体を温めて、今あがってきたばかりなのだろう。肩までの髪もしっとりと、シャンプーの匂いをうっすらとたなびかせて、俺に肩が触れそうなくらいの距離で、彼女はすれ違っていった。 バスタオルを首にかけ、顔を右手であおぎながら、左手では…浴衣の襟元を少し開けて風を入れている。 (……!!!) 身長は150ちょっとだろうか、180近い俺とは頭一つ分以上の身長差がある。その角度で、彼女の豊かな胸の膨らみが覗き込めた。 思わず、すれ違って行った彼女の後ろ姿を目で追う。 小柄な彼女はもしかしたら、女性特有の自分への厳しさで自分自身の体型を「ぽっちゃり」と言うのかもしれない。 しかし、浴衣の帯できゅっと腰をくびれさせたその後ろ姿は、丸くむっちりとしたお尻の形がいやらしく強調され、いわゆる「男好きのする身体」だった。 不意に俺は、衝動が自分の中に湧き上がってくるのを感じる。 仕事の疲れのせい?出張先で夜の遊びも出来なかったせい?最近抜いてなかった?…様々な言い訳が一瞬頭をよぎる。 だが、そんなものは何でも良かった。 そんなに、お尻を振って俺に見せつけているのかい?君も欲求不満なのかい?俺も、実はそうなんだ…俺は、彼女に触れたく…いや、率直に、彼女に痴漢したくてたまらなくなっていた。そしてそれが認知の歪みを引き起こしていた…。 気取られぬように、彼女のあとをつける。 夫や彼氏が一緒なのか?それとも家族連れ…しばらく様子を伺うが、誰と合流するでも連絡を取り合うでもない。俺と同じように、平日の休みを一人で満喫しているといったところだろう。 彼女がどこへ向かうのか、周囲にも怪しまれぬようにさりげなく目で追う。 彼女は、まっすぐに歩いていく。目的地があるのだろう。見失わないようについていくと、薄い灯りだけがともった、リクライニングシートの並ぶ所に彼女は入っていった。 そういえば聞いたことがある。この温泉施設には仮眠もできる男女共用の休息所があると… 彼女は一番後ろの、一番奥にまっすぐ進んでいく。誰かいるのか?一瞬躊躇したが、思いきって距離を縮める。誰かがいたら少し離れたシートに座ろうと覚悟していたが、彼女は単純に、一番奥のシートに寝そべりたいだけのようだった。奥には誰もいなかった。そしてこの休息所自体、人の気配はほとんどなかった。旅行客の行き交うターミナルとはいえ、平日はこんなものなのだろうか? ともあれ、ほとんど人がおらず、かすかにどこかからいびきの音だけが聞こえてくるこの空間で、俺は彼女と二人きりで落ち合う約束をした気になっていた。 こんな人目につかないところに一人で行く、いやらしい身体をした人妻風の美女。普通に考えれば単に人に寝顔を見られたくないだけだと片付けられることなのに、俺には誘ってるようにしか感じられなかった。 彼女に警戒されないようにさりげなく隣のシートに座る。しばらくシートの角度などを調整して無害な他人のふりをしつつ、隣を盗み見る。バスタオルを身体にかけて、彼女は早くもうとうととし始めたようだった。 半開きの唇がいやらしい。 閉じたまぶたがいやらしい。 安定した呼吸で上下する胸がいやらしい。 浴衣の裾からのぞく白い脚がいやらしい… 数分後。 今なら彼女も、夢を見たのか現実なのかわからないだろう…もはや理性を失いつつあった俺は、そっとバスタオルの上から彼女の太ももに手をのせた。…呼吸は乱れない。 少しずつ掌に力を入れて、張りのある太ももの弾力を感じてみる。まだ呼吸は乱れない… こうなることを待ってたの?期待してたの?… 理性のリミットが外れた俺は、バスタオルをそっと持ちあげ、タオルの下に手を入れて浴衣の太ももに手をおいた。さっきよりも直に、彼女の温かい身体を感じる。 これで起きないなら… 人差し指と中指の指先で浴衣の合わせめをたくし寄せる。安定した呼吸のリズムにあわせ、さも自然に浴衣がはだけていっているかのような速度で見ず知らずの美女の浴衣をずらしていく。 彼女は寝ているうちに浴衣がはだけることもあると予想したからこそ、バスタオルをかけていたのだろう。身体をゆったりと弛緩させたまま、夢の世界に遊んでいる。 ようやく浴衣が大きくはだけてきた。指先から少しずつ、彼女の柔肌に触れていく。掌が全部、ぴったりと吸い付くように太ももに触れたとき、俺は、不覚にもちょっとした感動を覚えた。 もはやこれは、二人の共同作業だよ…合意の上の行為だよ… 太ももの柔らかさを少し大胆に味わう。若さと成熟を同居させた、いつまでも触っていたくなる美味しい柔肌。 けれど、俺はそこにとどまるわけにはいかなかった。だって彼女は、その先を欲しがってるんだろう? 俺の左手は太ももをゆっくりと這い上がり、股間に指先を到達させた。 湯上がりということもあるのだろう、温かく、ほんのりと湿った感触のある股間に中指と薬指を当てる。その柔らかさと温かさに酔うようにゆっくりと指を上下する。薄い布越しに彼女の形をイメージする。ここまでが割れ目…ここが…クリトリス?… 指を窪みに少し深く沈めるように動かしていると、湯上がりの汗とは別のしっとりした感覚が指先に伝わってきた… ―――!!!!… 左手が瞬間的に閉じた太ももに挟まれる。 思わず目をあげると、大きく目を見開いた彼女が身を硬くしていた。 何が起こったのかわからない様子の彼女。しかしもう俺は止まらなかった。 (シーッ) 大声を出す余裕を取り戻される前に人差し指を口にあて、彼女の目を見てにやっと笑う。 (寝てる人、起きちゃうよ) いきなり顔を彼女に近づけ、耳元で囁く。と同時に、背中を抱くように彼女の腰に右腕を回し逃げられないようにした。 彼女は身をよじって逃れようとする。だが、俺はそれを許さない。左手に力を込め、割れ目に四本の指を食い込ませてくすぐるように動かす。 「……ッ!」 思わず声を上げそうになった彼女の乳房を今度は右手で下から掬い上げるように揉みしだき、また彼女の耳に囁く。 (静かにしててくれたらすぐにやめるよ…) 声にならない声で、ヤ…やめてください…と抵抗する彼女。しかしその声は叫び声でも大声でもなく、あくまでも小さく殺した声だ。周囲にバレたくないから?それとも、こういうプレイが好きだから?… 風呂上がりの彼女は良い匂いがする…耳元で囁きながら、胸いっぱいに彼女の髪の匂いを味わい、ついでに耳たぶや首筋に舌を這わせ、少し吸い、甘噛みする。その度に逃げようと身体をそらすが、そうなると今度は股間のガードがお留守になってパンティごしの愛撫を俺に満喫させてしまう。それを避けようと腰を浮かせて引こうとすると、次は俺の右手に揉んでくださいというばかりに乳房を押し付けてしまう…欲張りな女の子だなぁ… 丸く柔らかく豊かな乳房は、浴衣越しにもノーブラならではのとろけるような触り心地だったが、掌の真ん中には硬く しこった彼女の乳首が感じられる。そっか、嬉しいんだね… 俺は耳から頬を舐め上げ、それに驚いた隙に右手で胸元を一気にはだけさせ、火照った乳房を鷲掴みにして親指と人差し指、中指で乳首をつまみ転がした。 「…ァッ……!!」 一瞬声が出てしまう。ダメだよ、そんな声出したら…俺も一瞬身を固めたが、様子を伺っても周囲に変化はなかった。 一安心して、プレイを再開する。 (我慢するんだよ、気持ちよくてもね?…) 乳首を弄る手を少し止め、息が荒くなった彼女の顔を覗きこむ。 涙目になった彼女はイヤイヤをするが、その仕草が媚態にしか見えない。 (ほら、もっと気持ちよくなっていいんだから…) 乳首を再び強めに摘まみ、形がつぶれるように荒々しく揉みしだいた。 彼女は下唇を噛んで声を出すのを耐えている。 (そうだね、我慢すればするほど興奮するし、気持ちいいもんね…) 少し意地悪な気分になった俺は、すでに浴衣にもシートにも染みを作っているのではないかと思われるぬるぬるのショーツの脇から容易く指を侵入させ、中指と薬指を揃えて割れ目に沈ませた。 彼女は腰を浮かせて海老反りになる。 そしてそれが幸いして、指はますます深く割れ目に突き刺さる。 彼女の中は柔らかく温かく、貪欲にうねっていて、俺の指を待ちわびていたような、咥えこんで離さないほどの圧だった。 風呂上がりのショーツは締め付けが強くなくて良い。手の甲までショーツの中に入れられる。俺の手を覆って伸びきったパンティの卑猥な形を強調させて、ゆっくりと手を上下して割れ目の指を出し入れする。 そして指が割れ目から出るあたりで、今度は親指でクリトリスを刺激する。その度にビクッとする彼女の身体が熱く汗ばみ、そしてだんだん力が抜けてきているのを俺は感じていた。 密着していた上半身を少し離し、左の乳首に吸い付く。右手は乳房を掴むのが難しくなったので、お尻を揉みしだいた。 舌で乳首を転がし、押し潰し、唇で吸い上げながら上目使いに彼女の様子を伺うと、相変わらず顔を背けたり俯いたりして拒否の姿勢をとっているようで、しかし時々目が合う。 その目は涙が浮いていて、哀願の表情を浮かべているが…お願いだからやめてくださいという哀願には思えないのはなぜだろう?彼女の頬は湯上がりのとは違う紅潮で染められはじめていた。 そうしているうちに、物音の少ない室内に、小さな音が響いてきた。ピチャ、ピチャ、ピチャ…言うまでもなく、彼女が滴らせる快感の蜜のぬめる音だ。 お尻をなぶっていた右手を彼女の目の前でひらひらさせ、聴いてごらん?というように耳に添えて彼女の目を覗いた。それと同時に左手の動きを大きくし、わざとピチャッ、ヌチャッと音を響かせる。 気づいた彼女は少し目を見開いて、やめて、と唇を動かし声にならない声で俺に言った。 (やめたほうがいいのは、これ以上恥ずかしい音を立てたら興奮してイッちゃうから?すごいマゾなんだね、君…) 彼女の乳首から口を離し、そう耳元で囁いたついでに頬と唇を舐めてやる。 おや? 彼女は…唇を舐められるのを避けなかった?… ひょっとしたら…この娘は本当に… 彼女の本質を確かめるために、左手の指にたっぷりと、だらしなく彼女が漏らした蜜を絡ませて彼女の目の前に持ってくる。 人差し指と中指、親指を擦り合わせて、ぼんやりとした灯りにかざすと彼女の愛液は細く光って糸をひいた。 彼女は自分の愛液が糸をひくほど濃厚で大量な様を見て、眉間に皺をよせながらも放心したような表情を見せて震える息をしている。 これが君の本心…君の本性…君の本質なんじゃない? そう言い聞かせるように二度、三度と彼女に自身の粘液を見せつけたあと、その指先から彼女が目を逸らさないのを確認して、俺はその指をたっぷり奥深くまで口に含んだ。 彼女の目が一層大きく見開かれる。 俺は彼女の目を真っ直ぐ見つめながら、舌を大きくだし、自分の指の股まで丁寧に丁寧にねぶる。一滴たりとも、君のいやらしい汁を無駄にはしないよ、すべて味わってあげる…というように。 実際、彼女の蜜は濃厚な雌の発情の匂いも芳しい、もっともっと舐めたい、飲みたいと思わせるものだった。 すっかり指先の雌の蜜を舐めつくし、今度は俺の唾液まみれになってしまった指を再び彼女の股間にもっていく。 もはや彼女は、それに抵抗することを諦めたのだろうか。ショーツの下に指を滑らせ、柔らかなアンダーヘアをかきわけ、クリトリスに軽く挨拶して奥に入るまで、彼女の身体には殆ど力みもなくなっていた。 そしてやはり相変わらず、いやらしいよだれを溢れさせている彼女の割れ目…愛液を目の前で貪られたことで、ますます止まらなくなってしまったようだった。 指先で愛液をすくい、彼女の目を見ながらそれを舐める。すくいあげる度に、ビクッと身体を震わせる彼女だが、決して抵抗はしない。 そしてその指先を舐め味わう俺の真っ直ぐな視線から、彼女は目を逸らさない… だいぶ堕ちてきたな…と俺は内心思う。いや、これが彼女の真の姿であるなら、堕ちたというより「地に足がついた」というべきか? もう、共犯関係は完全に成立しただろう。 その成功の達成感が、俺の股間をなおさら昂らせる。 俺は彼女の割れ目から手を抜き、彼女の太ももを跨ぐようにして膝立ちになって彼女と向き合って両乳房を揉みあげた。 虚ろさと、かろうじて残る理性の抗いと、やみがたく燃え始めている羞恥性の快楽がないまぜになり、戸惑った彼女が上目遣いで俺を見る。 その鼻先に俺は、先端に透明な汁をうっすら滲ませているいきり立ったペニスをぐいと露出した。 俺のペニスは最高潮の勃起を示し、身長の1割ほどの大きさになっている。 パンパンに張ったカリが大きく膨れ上がり、こんな状況だからこそだろうか、いつも以上に我ながら卑猥な性器に見えた。 彼女はそれから逃げない。そして目を逸らさない。 俺は先端を濡らすカウパー液を左手の指先につけた。彼女の愛液の時と同じように、それは糸を引いた。 そして右手を彼女の頬に添える。もはや、このまま彼女の顎を掴んでペニスの前に持ってくれば、そのまま素直に頬張り始めるのではないかとすら思える。 彼女の唇を薬指と小指でこじあけると、彼女は抵抗なく口を開く。指を突っ込み、柔らかな舌から唾液をたっぷりとると、その右手でペニスをまんべんなく濡らし、しごいた。 (後でたぁくさんご褒美あげるね………) そう囁くと、彼女は頷いたのか首を振ったのか、曖昧に首をかしげた。 けれど、イヤイヤと明確に拒絶しない時点で、もう答えは出ているだろう。 もう、全身の力も強ばりもなくなっている。 俺はそのまま床に膝をつくと、彼女の両脚をぐっと持ち上げ、更に尻を浮かせて真ん中に大きな染みを作ったパンティを半脱ぎにさせた。 「はぅ…ッ…」 いきなり体勢を変えられて息が詰まった彼女におかまいなしに、そのままクンニリングスを開始した。 俺ももう、舐めたくて仕方がなかったのだ。 長めと言われる舌をドリルのように尖らせ、割れ目の奥まで届けとばかりに捩じ込む。鼻先にはクリトリスが当たる。そして俺の顔中、彼女の汁まみれになる。 あぁ、幸せだ…白昼夢に溺れるように、彼女の愛液を舐め、味わい、飲む。 そして両手では両方の乳首をつまみ、刺激する。 見上げると、彼女は唇の端によだれを光らせながら、そして目の端に涙を光らせながら、心がどこかへ飛びそうになるのを必死で堪えている…もう、彼女は… 俺はそこで動きを急に止めた。 え?という顔つきを一瞬、素直にも、不覚にもしてしまう彼女。 俺の目を見つめるその哀願の表情は、続けてくださいのお願いだろう。 (君が1番欲しいもの、あとで好きなだけあげるから…今はイッちゃだめだよ…) そう囁いて、再び一気に奥まで舌を捩じ込む。と同時に、乳首を強く摘まみあげる。 片手で口を押さえ、身体を跳ねさせて耐える彼女に、不意に愛しさをすら俺は感じた。 (今日は休み?) クンニを続けながら聞く。快感に震え、耐えながら頷く彼女。 (一人で来たの?) 頷く彼女。 (結婚してるの?) 頷く彼女。 (こんな気持ちいいの、初めて?) 一瞬首を横に振る。しかし間髪入れずにクンニと乳首責めを強めると、首を横に振ったのを否定するように強く何度も頷いた。 (名前は?) 首を横に振る。 (じゃ、止める?) 泣きそうになりながら首を横に振る。 (わがままだね…じゃぁ大声あげちゃうくらい今ここでイク?) またしても激しく首を横に振る。 (名前は?) もう一度聞くと、彼女は乱れた息の隙間から絶え絶えに、小さく 「きょう…か…です」 と答えた。 あすか、か…清楚な外見に相応しい…そしてだからこそ男の性欲をそそってしまう、素敵な名前だ。 (きょうか…欲しい?…) クンニと乳首責めを止めて、はだけた浴衣を直し、髪を撫でてやりながら問う。こくん、と素直に頷くしずか。 (俺も、きょうかが欲しい…きょうかに入れたい…きょうかに出したい…) そう小さな声で伝えると、息が整わぬまま、首を少し横に振りながら、はにかむような曖昧な笑いを浮かべるきょうか。 (おいで、きょうか…御褒美あげる…) 俺ときょうかは縺れ合うようによろめきながら、静かな休息所を後にして個室へ向かった。
2019/02/20 23:42:05(erLbHleJ)
投稿者:
(無名)
こんな風に気持ちいいので追い込まれるみたいに犯されてみたい…
19/02/24 13:25
(9v2NbWov)
感想ありがとうございます!^^実はこの小説は、ここで知り合った女の子とイメクラ的に痴漢プレイを楽しんだときの台本的なものなんです!(笑)
たまに依頼されて、依頼主の女の子をモデルにしたエッチなお話作ったりしてます^^
19/02/24 21:49
(nbGRn/r3)
投稿者:
無名
きょうか なんだか
あすか なんだか しずか なんだか はっきりしろ!!
19/03/12 04:37
(88eNIf2.)
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