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私は教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:私は教師
投稿者: 銀座一丁目
私は教師をしてました…そう、今は塾の講師で過去形です
初めて担任を受け持ったのは、28の時
女子高でした

しかし、彼氏もいない私には女子高は嫌だった
男がいないと、楽しく無いと
すると、少子化も伴い男女共学に変わった

高校1年…改めて担任に採用され、待望の男子がクラスにいた
ジャニーズ並みに可愛い男の子が数人
私の胸がキュンとした

そして1人の男の子に的を絞った
クラス委員に採用して、距離を近くさせる
授業終了後に掃除…終わると私に報告
その彼が報告に来た日には、クラスまで一緒に行く
掃除を終えた生徒は既に帰宅に

即ち、教室には彼と2人だけになる
胸のボタンを2つ外す…間近で見ると谷間が見える
彼と教室中を隅々見て回る
近い距離で前屈みになって
反応を見ながら歩く
すると途中からチラチラと視線が動く
それに、わざとお尻を突き出す姿勢をする

もちろん、彼の目の前にはスカート越のお尻
すると急に彼の仕草が変わった
腰を引いて隠す様な姿勢になっていた
もしや興奮して立ったのかも?
私は見回りながら彼の後ろに付き、胸を彼の肩に触れる様に寄り添う

ビクッと、反応した
彼に胸を擦る様に動くと彼は震えていた
まだ変な姿勢だったから彼に真っ直ぐしなさいと言いました
立ってるからか、義故知ない姿勢

わかってるから私は彼の背中を押した
すると、ズボンが盛り上がっている
ブリーフなのか、斜めに盛り上がっていた

私は後ろから盛り上がったのを触る
そして彼に「何なの?これ?」
触ると凄く固かった
返事に困る彼
更に、握りしめた
高校生ながら中々立派なチンコでした
何にも言わないから「何で、チンコ立ってんの?」
震えながら彼は「先生の胸やお尻で…」
ハキハキしない言い方に「何?ハッキリ言いなさい!」

強い口調で言うと…「興奮したからです」
恥ずかしそうに、うつ向く彼
私が強く握りしめて動かすと、彼はピクピクしました
「どうしたの?ピクピクして」

更に動かした、亀頭の辺りを集中的に
すると「あっ!」
ピクピクが強くなった
今度は、強く握りしめながら動かしたら「あっ…」
身体中を震わせた
それに固かったチンコが、急に柔らかくなった
私は中で、イッたと確信した
そして「何?どうしたの?柔らかくして…」
ハッキリ言わないから「もしかしたら、イッたの?」

彼は小さな声で返事した
私は「え~汚れるじゃん?ほら、見せて!」
彼は拒否したが、「いいから、早く!」「誰も来ないから早く!」
口調も強くなると、彼はファスナーを下げた
「ベルト!」
私が言うと、ベルトも緩めた

すると、ズボンだけが足元に落ちた
現れたのは、グレーのブリーフだが…イッたからシミがあった
「ほらぁ!!シミ出来てるじゃん?ブリーフ下げて!」
下げない彼に、私から下げた

彼のチンコ…中々のモノでした
出した精液が陰毛中に付着していた

うつ向いたままの彼に「何?恥ずかしいの?」
指先でチンコを弾く
小声で「はい…」

そして、「でも、私の胸とかお尻で興奮して立ったんでしょ?違うの?」 チンコを弾きながら聞いた
やはり小声で「はい…」
私は「先生の胸とか、お尻を触りたいと思ったんでしょ?」
「違うの?ハッキリしなさい!」
チンコを弾いて聞きました
すると「はい…そうです…」


教室の隅っこ…学校全体の戸締まり確認まで、まだ2時間近くある
私の教室は、一番端にあり普段から掃除が終わる時間帯には誰も来ない

時々、私は1人教室に戻り窓越しに足を開き景色を眺めながらオナニーをする
生徒の机は、四隅の角が丸くてマンコを擦るのに気持ちいい
しかも、濡らしても朝には乾く

全てを知った上での行為
「先生をエッチな目で見て立たせて勝手に出して…どうすんの?」
「お母さんに、連絡しようか?」
青ざめた彼は強く否定した
私は「じゃあ~これからは、先生の言う事聞く?」
「聞かないなら連絡するわよ!」

震えながら彼は「聞きます」
「何でもする?」「します…」

私は彼に、ズボンとブリーフを脱ぐ様に言いました
下半身だけ裸です
そして「じゃあ、これから先生の言う通りにするんだよ?わかった?」
彼は返事した

窓際まで移動する、そして彼に後ろからスカート越しに触る様に指示を
私は景色を見て、彼が後ろから触る
電車での痴漢を想定した
弱々しい触り方に注意した エッチな感じで触る様に言いました
時々、振り返るとチンコが立っていた
そして次は、スカートの中を触る様に
パンストは履いてないからパンティの上から

私も気持ち良くなってきた
今度はパンティの中にと言う
お尻の割れ目を上から下…下から上に

たまらなく気持ちいい
彼のチンコが、ピクピク動いていた
私はブレザーを脱ぎました
ブラウスは上から3つボタンは外してあり、更に1つ外す
もう、ブラジャーは丸見えな状態です

今度は後ろから胸を揉ませる
初めてらしく、義故知ない触り方
相変わらず、チンコがピクピクずっと動いてる

気持ち良さも増してきた私は後ろ手にチンコを握る
凄く固いチンコにビックリした
若いから真上を向いて、立派な亀頭も
握りながら動かす、彼にはカップの中に手を入れ直接乳房を揉む様に言いました

久しぶりの固いチンコに私は興奮してました
やっぱり本物はいい

我慢出来なくなりました
握るのを止め、乳房も止めさせた
「どう?触ってみて…」
まだ小声で「気持ちいいです」

机を窓際に引っ付けました
そしてスカートの中からパンティを脱ぎます
スカートをたくしあげて机に座り足をM字に
マンコを見せた
彼は凄い表情をして見てた
私はビラビラを開き、教える
クリトリスの位置とマンコを


「ほら、舐めなさい…」
彼は犬みたいに舐めた

凄く気持ちいい…若いから舌の動きが早く凄く感じる
背中のホックを外して乳房を揉んで感じてた
早い舌の動きに我慢出来なくなり、私は吹きました

驚く彼でしたが、「もっと、舐めなさい」
最高に気持ち良かった

気持ちいいまま、2回目の潮…

彼は、びしょ濡れでした
時計を見たら、あまりにも夢中になり見回りが近くなっていた

身体中が熱かった
しかし、時間が…

私は「明日も最後まで残るんだよ?わかった?それに、この事は秘密だからね?言ったら退学だよ?高校で退学なんて恥ずかしいからね?」

何とか元通りに着替えて帰った彼

ただ、私は身体中が熱くて…教員、来客用のトイレでオナニーを



2019/02/05 09:32:16(fVCauT3U)
2
投稿者: 銀座一丁目
翌日
放課後になりました
彼は図書室にいるので、無言で合図をして教室に向かいました

先に私が入り、スカートからパンティを脱ぎます
しばらくして彼が入ります
窓際に移動して「今日は前から触るのよ?」
手を掴みスカートの中に導く
ノーパンにビックリする彼だが、昨日の今日 触り始める
その瞬間、固くなったのか若干姿勢が変わった

私は「もう固くなったの?」小声で「はい…」
若いから反応も早い
クリトリスからマンコに指を出し入れする様に指示する

やっぱり、他人が触ると凄く感じる
気持ち良くなってから交代する
彼の後ろから触る…ファスナーを下げて中で触りベルトを緩めブリーフの中からチンコを出して握り動かす

凄く固いチンコ…やっぱり最高です
しかし「出しちゃダメよ!」
シコシコ動かす…亀頭は特に体を震わせピクピクする
「我慢だよ?我慢!」

しかし若いからか無理でした
「あっ!」
勢いよく窓越しに飛び散りました
「すいません…」

柔らかくなった
こっちを向かせ「今度は舐めてあげるから、絶対に我慢だよ?」
柔らかいチンコを口に含みフェラを始めた

少しずつ口の中で固くなります
若いだけに回復も早い
凄い!!
フェラしながら、私はクリトリスを触って感じてました

カチカチになりました…たっぷり亀頭から根元から隅々を舐めます
クリトリスの指もマンコを出し入れ
気持ちいい最高です

カチカチになりフェラを止めた
ブラウスのボタンを全て外し、ブラジャーのホックを外す
乳房が丸出しになり「先生のオッパイは、どう?」
両手で持ち上げ見せた
「凄く大きいです」
「舐めたい?」「はい…」
彼は乳房に吸い付いた
揉みながら勢いよく吸い付く 若いから動きが早く気持ちいい
更に「舌の先で…」早く動く舌 気持ちいい

それに無我夢中なのが、可愛い
左右同じように揉む様に言います
興奮して彼のチンコが、私に当たります

そして、また机を窓際に引っ付け乗ります
足を開きマンコを見せて「ほら、チンコ入れなさい…」
握りながらマンコに押しあて入ります

めちゃくちゃ気持ちいい、本物は久しぶりです
最後まで入りました
「ゆっくり動かして…」
しかし、彼は初めてで何回も抜けた
抜ける度に「すいません…」

でも、奥深く当たり凄くいい

自分でもクリトリスを触りながら感じる
ゆっくりですが、抜けない様になりました
だんだん、イキそうになります
そして吹きました

びしょびしょな彼
濡れ過ぎて抜ける
興奮のあまり「マンコ舐めなさい…」
舌の動きに、また夢中になった


今日は、まだ1時間近くある
19/02/05 10:25 (fVCauT3U)
3
投稿者: かず
続きが読みたいのでよろしくお願いします。
19/02/25 20:05 (sObLvXi9)
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