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1:お姉さん達の誘惑
投稿者:
マック
◆b16fWsC7LM
僕は坂口勇人19歳、大学生。地方の田舎町出身で、今は親元を離れ一人アパート暮らしで、親の仕送りとアルバイトをしながら都会の大学に通っている。 大学へは電車で1時間で毎日通勤ラッシュの波にのまれ、すし詰めの車内にはなかなか慣れなかった。 そんなある日、すし詰め状態の車内に更に乗客が乗り込み、奥の壁際まで押し込まれた。 自由を奪われて揉みくちゃになった僕の前には清楚で綺麗なお姉さんが壁を背にして僕に抱きつく体勢になり、僕は壁に両手を付きお姉さんを押し潰さない様に支えた。 僕は身長185センチ、お姉さんは高いハイヒールを履いているのか、僕の顔の直ぐ下にその清楚で綺麗な顔が見えた。 微かに漂う甘い香水の匂いと、たまに触れ合う身体の温もりに僕の股間は徐々に反応を始めた。 「うふっ、可愛い子ね。悪戯はダメよ!」 「ご…ごめんなさい…!そんなつもりは…!うっ…!」 電車が減速した時、背後から押される力に身体を支えきれず、一瞬だが股間がお姉さんのお腹辺りに触れてしまった。 「私を守ってくれてるのね。頑張って!」 「は…はい!頑張ります!」 笑いながら顔を上げたお姉さんの吐息もミントの香が漂い、その唇は僕の唇と数センチの距離になった。 「キスしよっか…。」 お姉さんはそう言うと顔をあげ、数センチ先の唇が数ミリ先まで近付き、吐息が唇を刺激して僕は魔法に掛かった様にお姉さんと唇を重ねていた。 「冗談だったのに…。でも、その勇気にご褒美!」 「んっ…!」 お姉さんの顔は小悪魔の様な笑顔になり、僕の頭を引き寄せ唇と唇は深く重なり、お姉さんの生暖かい舌が僕の舌に絡んできた。 「ぬちゃっぬちゃっ!くちゃっくちゃっ!くちゅっくちゅっ!じゅるっ!」 こんなキスは生まれて初めてだった。お姉さんの舌は僕の唾液を掬い取るように口の中をうごめき、僕達は熱くなった舌先を巧みに絡ませ合った。 「ふふっ!元気になりすぎ!」 「あっ…!ご…ごめんなさい…。」 気付けば股間はカチカチに膨らみお姉さんのお腹に当たり、そのいきり立つ形をアピールさせていた。 「大きいね!でもこれは苦しいよね。楽にしてあげるから…。」 「えっ!こ…こんなところで…!んっ!」 お姉さんの手はズボンのチャックにと掛かり、唇をふさがれた僕は何とか片手を自由にした。 「いいのよ。私のも触って…。」 僕の手はお姉さんに掴まれ、それはお姉さんの下半身へと導かれた。
2019/01/04 01:22:02(qhRG3OA/)
投稿者:
(無名)
良いですね~!
続きに期待します(^^)
19/01/04 16:11
(K36b2KlO)
投稿者:
マック
◆Qjs4g5tod6
無名さん、メッセージ有難うございます。
続きです。 お姉さんの手はゆっくりとズボンのチャックを下げ、その指はいきり立つペニスをパンツ越しになぞった。 「大きいのね…。しかも硬くて…逞しいわ。こんなの入れられたら壊れちゃう…。」 お姉さんはそう言いながら僕の手をスカートの中に入れ、お尻に宛がった。 「うぅっ…。お…お姉さん…。」 パンスト越しにお尻撫でると、そこにパンティーの感触は無く、ストッキングに包まれた張りのある生のお尻の感触と、ペニスをなぞられる感触に僕の脳は最高の興奮を覚えた。 「ふふっ。こっちも…。はぁっ…。」 お姉さんのお尻の感触に名残惜しさを感じながら僕の手はゆっくり内股に導かれた。 「熱いの…。こんなの初めてよ…。」 柔らかい内股はパンスト越しでも暖かく、後少しで届きそうな股間からは熱を帯びた湿気が微かに感じられた。 「うぅっ…うぅっ!お…お姉さん…。そ…そんな…。」 「もっと気持ち良くしてあげる。ふふっ!こんなに濡らして…。エッチな子…。」 意識がお姉さんの股間に跳んでいた時、お姉さんはズボンのベルトを外し、パンツからはみ出した亀頭を優しく握っていた。 『ぬちゃっ…!ぐちゅっぐちゅっ!』 ペニスからは信じられないくらいの男汁が噴き出し、お姉さんの指先から卑猥な音を鳴らし始めた。 「我慢しなくていいよ!それとも…オマンコの中がいい?」 お姉さんは腰を突き出し、僕の指先はぬめりのある柔らかい何かに触れ、信じられないくらいに膨らんだペニスはお姉さんの指先で上下に激しく扱かれた。 「あっ…!あっあっ…!お…お姉さん…!い…イッちゃいます…!あぁぁぁ…!イッ…イクー!あぁぁぁ…!」 『どびゅっどびゅっ!どくっどくっ!どびゅっびゅっびゅっ!どくっどくっ!』 人生で初めて味わう最高の射精に僕の背筋には電流が流れ、電車の中に居る事を忘れ僕は膝をガタガタと震わせていた。 「ご…ごめんなさい…。気持ち良すぎて我慢出来なくて…。」 むせ返る様な精液の匂いが鼻を刺激し、僕は我に返りペニスに目をやった。 「凄い!たくさん出たね!しかもジェルみたいに濃厚!あっ、シャツ汚しちゃってごめんね!」 お姉さんは射精の瞬間に僕のシャツを引き下げ、ジェル状の濃厚な精液はすべてそこに溜まりその匂いを漂わせていた。 「凄いわ!まだこんなに硬い。何回でも出来そうね。抜かずに…してみたいな…!」 「あぁぁぁ…!ダ…ダメです…!それは…!イッ…イク…!おぉぉぉー!」 お姉さんはシャツに溜まったジェル状の精液で亀頭の先を刺激し、その痺れる様な快感に僕はあっという間射精してしまった。
19/01/05 22:41
(.kdcFjbo)
投稿者:
マック
◆Qjs4g5tod6
『どびゅっー!どぴゅっー!どぴゅっどぴゅっー!どくっどくっ!どびゅっー!』 噴き出す様に放った精液はシャツの胸元まで飛び散り、その物凄い量の精液は垂れ落ち、お姉さんの手に纏わり付いていた。 「凄い!まだこんなに…!でもこんなの子宮で受け止めたいわ!ふふっ!じゅるっ!美味しいわよ…!じゅるっ…!」 お姉さんは僕のペニスから手を離し、精液が纏わり付いた指を唇に宛て、ジェル状の精液を啜った。 先程とは全く違う痺れる様な射精感に放心状態の僕の身体は固まり、お姉さんが服を整えてくれるまで動く事が出来なかった。 「今度は挿れてね…。生でいいから…たくさん子宮に注いでね!」 お姉さんはそう言い掬い取ったジェル状の精液を口移しで僕の舌に絡めた。 「また逢えるといいね。ふふっ!」 気づけば電車は終点に着き、お姉さんは甘い香水の匂いを残し、放心状態の僕の前から姿を消した。 「お客さん、終点ですよ!」 後ろから車掌さんに肩を叩かれ、やっと正気を取り戻した僕はふらふらと電車を降り、ホームのベンチに座りこんだ。 『なんていい匂いなんだ…。こんなに濡らしてたなんて…。じゅるっ…じゅるっ…。お姉さん…。うっ…うぅっ…!』 股間に導かれた指にはお姉さんの厭らしい汁がねっとりと纏わり付き、その匂いを嗅いだ僕は夢中でその指を啜っていた。 同時に力強く膨らんだペニスは痺れ、再びシャツの中に信じられないくらいの量の精液をぶちまけていた。 魂を抜かれた僕は精液にまみれたまま電車に乗り、疲れ果てた身体を引きずってアパートへ帰った。 倒れる様にベッドに横たわる僕だったが、股間の激しい痛みに目が覚め、全裸になり再びいきり立つペニスを扱いた。 何度精液をぶちまけてもペニスはいきり立ち、僕はそのまま意識を失った。 明け方目を覚ました僕は、その周りから発する精液の匂いに昨日の出来事をゆっくりと思い返した。 やっと理性を取り戻した僕はシャワーを浴び、冷蔵庫の中を漁り空腹を満たしいつものようにアパートを出た。 『あっ…!違う…。あれっ…!良く似てるけど…違うよな!』 いつも通り駅は人で込み合い、人混みを避ける様に改札を抜けたが、僕の視線はあのお姉さんを探していた。 結局それから数日間お姉さんに遭遇する事もなく、毎晩何度も何度もペニスを扱き続ける僕だった。
19/01/07 10:35
(5kt/WQA.)
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