焦って飛び込んだ車両は、女性専用車だった！Σ(×_×;)!
日頃に、男性に恨みを抱いてる女性は、僕に八つ当た始めた。
両手をつり革に固定されて、下半身はパンティー姿に晒し者になりました。
何故パンティー姿かというと、昨日に彼女がいきなりの押しかけのお泊まりしているんです。
当然の遅くまでのセックスして、寝ぼけた時に下着を間違いました。
このパンティーは、女性モノって、バレた。
痴漢に加えての下着泥棒の疑いで、女性達にはぼこぼこにされた!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
中でもOL のお姉さんと熟女の責めは激しい。
男の僕の身体いたぶった。
その結果に、パンティーのちんこの部分には、濡れ、濡れになった。
興味津々の女子高生達は、この時とばかりに反撃のイタズラをしました。
ついには、たくさんの女性の前で、パンティーを下ろされた。
「ひやぁ(>д<*)」って、悲鳴をあげる僕にOLと熟女が近づきました。
「こいつは、なかなか大きなちんこ持ってるね
(⌒‐⌒)
こんなちんこは、珍しいよ(　＾▽＾)」って皆の目付きが変わった。
たくさんの女性が、スマホで僕の姿やちんこのアップを撮影していました。
「私の彼の倍の長さだぁ(^o^)/」とか「うちの亭主のかりよりも、太いよ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ」って、女性達のスケベな言葉が、飛び交う。
「お姉さまこいつのバックに、名刺入れを発見しましたよ(^ー^)」って、女子高生達が、ヒラヒラさせた。
「やったね(⌒‐⌒)こいつの秘密をネタに、ひっ、ひっ」って笑っていました。
周りの女性達が、名刺入れを奪い合いが始めた
(　ﾟﾛﾟ)!!
20枚の名刺は、あっという間に知らない女性達に回収された
!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
「皆さんが、そいつの名刺を利用してで復習する事には、勝手にしてください。
但しこの車両内の事は、内密で御願いしますよ
(^ー^)」って叫んだ。
最初に僕が、胸元のブラジャーに反応して勃起したちんこが、まんこの部分に当たった熟女が、中心に出て来ました。
「この若者のこれからの仕置きは、私達の熟女グループに一番にさせてくださいよ(　＾▽＾)
女の恐ろしさを、身体に叩き込みますよ。
ねぇ〇〇さん達も、日頃のうっぷん晴らしに、協力を御願いよ。」って友達を呼んだ。3人の熟女に囲まれた。
いずれも、熟女で、ぽちゃの体型やガリガリの体型やちび体型や同身長の体型の熟女が、熱い眼差しです(>д<*)
皆さんは、毎朝の顔馴染みなんですね。
「まあおば様達の洗練から、こいつを調教してからの方が、楽かもねぇ( -д-)」って、周りの若い女性達は、納得してた。
女子高生達が、「ちょっとだけは、仕返しするね
(`へ´*)ノ」って、ちんこに、でこぴんしたり、擦ったり、しごかれた(>д<*)
「うん、すっきりした( ・ε・)後は、おば様に御願いします。」って笑っていました。
「先日のみきちゃんの制服を汚した男の変わりに、こいつを仇として征伐しておくね(^_^;)
任しなさい。」って、にやりと笑っていました。
「ほら、自分で、身なりを整えろよ。」って手が、はずされた。
怯える僕は、たくさんの女性の前で、すごすごと服を着ました。
「まもなく〇〇駅に到着します。」ってアナウンスが、聞こえた。
僕は、熟女達に押さえつけられたままで、到着駅で無理やり下ろされた。
途中で、駅員が、不思議そうな顔つきだった。
「何かありましたか(^_^;)」って問いかけに、「大丈夫ですよ(　＾▽＾)3人ですからね(`へ´*)ノ
逃がしません。
つきだしますよ。」って痴漢の犯人として改札口を出された。
このあとに熟女達の自宅に監禁されて、いろんな体験をしました。

2部完結です(>д<*)

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