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③女性達の復讐の矛先
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:③女性達の復讐の矛先
投稿者: 裕貴 ◆BqRmBXv8kg
女性専用車電車内で、痴漢の疑いで女性達に辱しめを受けた。
所持の会社の名刺は、その場の女性達に配られた。
その日は、熟女達に囲まれて痴漢犯人として改札を出された。
熟女達は、なにやら相談事をしていました?
結論が出たみたいだった。
熟女の1人が、近づきました。
「あなたは、変態な痴漢犯人ですね?」って聞かれた。
「僕は、確かにこの人の胸元に刺激されて、勃起しました(..)
でも痴漢なんか一度もした事はありません。」って答えた。
「じゃあ何で女性のパンティーをはいてるの?」って聞かれた。
「昨日から彼女が、泊まりでセックスして朝方に会社に忘れモノしたので、寝ぼけてあわせて彼女のパンティーを履いて来ただけです。」って答えた。
「ちょっと彼女がいる身分で、痴漢なんかするなよ
( `д´)
彼女さんに悪いとは、思わないの?」って睨み付けてる。
「だから不満はありませんよ。
他の女性なんかには、なびきません。」って答えた。
あっ( ゚д゚)ハッ!興奮して、言い方が悪かった。
「ちょっとあんた(*`Д')私をバカにしているよね。
ばばあじゃあ立たないって事か?」って、ぶるぶる((槌))
「そういえばあんたは、〇〇さんの胸元で勃起していましたよけれども、ちびの〇〇さんの顔は見れないねぇ?
若い女性って思ったの?」って言われた(゜.゜)
この質問には、答えられません。
変に答えたならば、火に油ですよ(@_@)
うつむき無言になった。
熟女達は、またしても相談事をしていました。
ぷんぷんしながらさっきの熟女が、顎を掴んだ。
「方針が、変わったよ(*`Д')あんたは、警察に渡さずに私たちの仕置きをします。」って、バックからアイマスクを出して目隠しされたヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
自家用車に押し込まれた(´ι _`  )
20分くらいのマンションで、車は止まり部屋に監禁された。
「さぁ皆さん(⌒‐⌒)若者を、いたぶってあげましょうねぇ(^ー^)」って、熟女達に襲われた。
次々に無理やりのキスをされた。
あっという間にパンティーのみの全裸にされた。
目隠しのままで、抱きつかれて前に1人と後ろに1人が、身体を舐め廻された(>ω<。)
「あらぁ(;゚∇゚)もうこんなに大きくなったの?
お漏らししてる。
ねぇ美味しいよ( ´∀` )b」って次々にちんこを舐め廻された(ノ_・。)
「こんな事をして犯罪だ(*`Д')」って叫んだ。
アイマスクを取られた。
「ほらぁ(;゚∇゚)この写真と動画を、あなたの彼女や近所や会社に見せるとどうなるかしら(^.^)」って脅迫された。
さっきの電車内の淫らな写真と動画が、流れた。
僕のあえぎ声もばっちりと録音してる。
逆らえませんでした。
ガックリとうなだれた。
彼女達は、全裸の僕を、隣の部屋に引っ張った。
頑丈な扉の防音仕様の部屋だった!!(゜ロ゜ノ)ノ
「〇〇お姉さんこいつですよ(*`Д')
変態な痴漢野郎です。」って、SMの女王様みたいな人の前に蹴られた。
「ほうなかなかのイケメンだなぁ(~_~;)
久しぶりに楽しめそうだ。」って、じろじろと身体を触られた。
熟女達が、次々に不満を訴えてる??
「こいつが、私のおっぱいに顔を押し付けて、ちんこも押し付けたんですよ(>ω<。)
もう私は、恐怖で、固まりました。
更にスカートに手を入れて、パンティーを触られましたの( -д-)
あたしが、たまらずに、濡れてしまったならば直接にあそこに(ノ_・。)」って泣き出した。
「あっ!!(゜ロ゜ノ)ノ僕は、そんな事はしていませんよ(>ω<。)」って叫んだ。
「私も、後ろから乱暴におっぱいを鷲掴みされましたの( -д-)
夏場で、ミニスカートだったから、パンティーにあれを押し付けられた(~_~;)
後でお尻にべったりとあれが(>ω<。)」って座り込みました。
「私の場合には、後をつけられました。
古いアパートだから、防犯はありません。
宅配業者を装いで、自宅の玄関から侵入されましたの( -д-)
無理やりにパンティーを下ろし、後ろから生のあれを挿入されました。
更に立ったままで下からの突き上げたんですよ(>ω<。)
そのままかかえてたベッドに、乱暴に下ろされて、犯されました。
その時の写真や犯されてる動画も撮影されました。
その後も、ちょくちょくとその時の写真等をネタに何度も繰り返し犯されています。
現在は、単身赴任の夫に会えないのに、生理が来ませんの(>ω<。)
もしかしたらあ~あぁ」って、崩れています。
熟女達は、女王様に嘘っぱちの訴えてるんです。
「お前は、女の敵だよ(ー。ー#)
つうか人間のグズだよ((( ̄へ ̄井)」って、ムチが、身体に放たれた。
「おい(  ̄- ̄)出番だよ。入って来いよ。」って仲間の女性が、2人入って来ました。
「これからこいつの処刑を始めるよ。」って言われた(゜.゜)
二人の女性に、壁に固定された!Σ(×_×;)!
「さぁ皆さんは、たっぷりと見物してくださいね(^.^)
我々が、皆さんの恨みをはらしてあげましょう。
まぁ、たまにイタズラの機会も与えましょう。
そちらの飲み物で、お好きくつろぎくださいませ(⌒‐⌒)」って言われた。
熟女達は、僕のちんこを叩いたり、握りしめたり、揉んだりして、席に座った。

3部完結です。

 
2018/09/23 12:13:29(FrKZh1CL)
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