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淫らな願望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:淫らな願望
投稿者:
【第4話 痴漢に会いたい女】

こんばんは。
あなたの望みを叶える願望堂の店主 宇井修造です。

今宵は珍しいお客様が来られました。

何とも痴漢にあって快楽を得たいという女性です。

それでは、彼女が一体どのようにして痴漢に会いたいと願ったのか?

そして、その結末はいかに?



中学、高校、大学と女子校に進学した20歳の野上ちひろは男性との経験を未だにしたことがなかった。

中学からの親友である緑川花苗は中学2年の時に同じ中学校の同級生と初体験を済ませて以来、何人のも男性と経験をしていた。

ちひろは男の子が彼女に声をかけるのを躊躇うほどあまりにも美しく見事なプロポーションの持つ主であった。

一度彼女に交際を持ちかけた男性がいたが、告白をしている最中に怖気付きその場から立ち去ったという噂が校内に流れた。

それ以来ちひろのことを「完璧な女」「高嶺の花」という声が聞こえ始めた。

だが、そんな彼女が大学生となった今、男性の方から声を掛けられることもなく、彼氏いない歴が20年となった。

「あぁ、私も彼氏が出来て人並みにデートとかしたいのに。」

それがいつしか彼女の口癖となった。

「ねぇ、ちひろ。そんなに彼氏が欲しかったら紹介するよ?」

親友の花苗はいつもちひろのことを気にかけていた。

「ありがとう。でも、好きな人は自分で探したいんだけどね。なかなかいい人はいないよねぇ。」

「何言ってるの?ちひろが告白したら世の男性は舞い上がってすぐにオッケーの返事をしてくれるよ。」

「でもぉ、、」

「でも、何なの?」

「この年まで彼氏が出来たことがないからどうやって男の人と会話をしたらいいのかわからないのよね。」

ちひろは女子校ばかりで育ったことで、男性に対する免疫がなかった。

「そうだよねぇ、、、。じゃあ今度一緒にコンパ行かない?ちょうど一人足りなかったのよね。ちひろはいつも誘っても来なかったけど、一回来てみたらどう?私がちゃんとエスコートしてあげるから。」

ちひろは花苗の優しさに自然と涙が溢れていた。

大学の講義も終わり家に帰るためにいつもと同じ時間に電車に乗った。

ゆらゆら揺られながら電車に乗るといつも睡魔が襲ってくるのだが、今日は花苗と話をしたことで妙に興奮していた。

車内は学生や会社帰りのサラリーマンやOLたちで混み合っていた。

「いつもはこんなに混まないのに、、、」

ちひろは独り言のように呟き車内の混み具合に少しムッとしていた。

目の前には25歳ほどのOLのお姉さんが私と向かい合わせの格好で立っていた。

紺色のスーツに身を包んでいるその女性の姿はちひろに大人の女性を感じさせていた。

「格好いい、、、」

そう思ってお姉さんの顔を見るとなんだか息苦しそうな様子であった。

ちひろはお姉さんに声をかけた。

「大丈夫ですか?体調が優れないのですか?」

心配そうにちひろは彼女に声をかけたが、小さく首を縦に振るだけで言葉は発しなかった。

お姉さんの息遣いがどんどん荒くなってきていた。

ちひろは不安に思いながらも、お姉さんの様子を上から下まで眺めた。

すると、女性の手とは思えないほどのゴツゴツした手がお姉さんの胸に当てられていた。

(ち、痴漢、、、助けなきゃ、、、)

頭ではそう思ったちひろだが、実際には声をかけることすら出来ないほどの恐怖を抱いていた。

お姉さんのスーツの中にその手が入っていき、白色のブラウスのボタンを丁寧に外していった。

ピンクのブラジャーが露わになった。

ふくよかな胸を包んでいるブラジャーの中にその手が素早く侵入していった。

その手がモゾモゾとブラジャーの中で動いていくと、お姉さんは時折「あっ、、ぁん、、」という艶かしい声を上げていた。

ちひろはその手の動きから目を離すことが出来なかった。

その手がまるで自分の身体をも触っているような感覚に陥ってしまった。

お姉さんのブラジャーがずり上げられ、ピンク色の綺麗な乳首が露わになった。

痴漢の親指と中指は彼女の乳首を摘むと指先同士を擦り合わせるように動かしていった。

もちろん、そんな行為を生で見たのが初めてのちひろはあまりにもいやらしい指使いに興奮が抑えられなくなってきていた。

ちひろは胸の前で抱えていたバッグを目隠しにして左手で自分の胸を服の上から触り始めた。

「ぁん、、ぁああ、、」

生まれてこのかたオナニーすら経験がなかったちひろは、初めて自分の胸を愛撫するように触れたことで今まで体験したことがないような快感に喜びを感じ始めていた。

お姉さんの乳首に触れている痴漢の手がゆっくりと下に降りていき、スカートの上から女性の大切な部分に触れた。

ちひろも痴漢の手と同じように胸から股間に手を下ろしていき、自分のおまんこをスカートの上から触れた。

(ぁああ、、熱い、、それに、、なんだか湿ってる、、、)

痴漢の指は器用にスカートを摘んでは上にめくり上げていき、お姉さんのブラジャーとお揃いのピンクのパンティが顔を覗かせた。

パンストに包まれたピンクのパンティ姿があまりにもエロティックで、ちひろはじっと立っていることが出来ないほど興奮を覚えた。

痴漢の手がパンストの上からお姉さんの股間部分に移動すると小指の伸びた爪で器用にパンストに穴を開け、その穴から人差し指と中指を滑り込ませピンクのパンティの上からおまんこの割れ目をさすり始めた。

「はぁん、、あっ、、あっ、、」

大声を出さないように気をつけているのだと思うが、お姉さんの口からはいやらしい喘ぎ声が何度もちひろの耳に到達していた。

痴漢の手がお姉さんのパンティを横にずらして直接おまんこに触れていた。

クチュ、、クチュ、、

ちひろは初めて聞いた女性のおまんこから聞こえるいやらしい音に恥ずかしくなり俯いてしまった。

ちひろの目の先にはお姉さんのおまんこに痴漢の指がいやらしく蠢いていた。

その動きがまるで自分のおまんこを弄っているような感覚に陥り、ちひらは再び顔を上げた。

ちひろはお姉さんの顔を見た。

恍惚な表情を浮かべながら、痴漢の手によって弄られているおまんこから伝わる快感に酔いしれているようだった。

何とも気持ちよさそうなお姉さんの顔にちひろはドキッとした。

心臓の音がどんどん速くなっていくのがわかった。

お姉さんは顎を上に上げて背中を反るよう体勢になって身体が小刻みに震わせた。

お姉さんの口からはハァハァと吐息が漏れていた。

その時見せたお姉さんの表情がうっとりとして満足そうな笑みをこぼしていた。

ちひろは思った。

(そんなにも気持ちがいいものなの、、ぁああ、、ちひろもエッチなことしたい、、痴漢にいたずらされてみたい、、、)

ちひろは初めて見る痴漢行為に興奮を隠しきれず、のぼせ上がったように電車から降りた。

まだ興奮が冷めなかった。

「ぁあ、、痴漢されたい、、」

思わず本音が口から漏れた。

その時である。

ちひろの目の前に眩いほどの光が差し込みちひろの視界を奪った。

光が落ち着きゆっくりと瞼を開けていくとそこにはいかにも古めかしい一軒の店が突如現れた。

「願望堂、、?」

ちひろはその店の扉を押してゆっくりと店内に入った。

そこには見たことがない商品が所狭しと並べられていた。

「いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。わたくし、願望堂の店主 宇井修造といいます。ここにはあなたの願望を叶えてくれる商品が揃っています。ゆっくりとあなたが望む商品を探して下さい。」

宇井はそういうとレジカウンターの中に入っていった。

ちひろは店内を見渡した。

あまりの商品の多さにどこから見ていけば良いか分からなかったが、ふと目に止まった一つの商品を手にした。

『襲われ鯛』
それは鯛の形をした小さなタブレット型のお菓子のようなものだった。

ちひろはそれを持ってレジへと向かった。

「いい商品と巡り会えたようですね。これは色んな男性から攻められたいという時に効果的です。あなたがそんなことを思った時にこれを口にして下さい。それではあなたの望みが叶えられるといいですね。」

「あ、あのぉ、お代金は?」

「ははっ、いりませんよ。そのかわりあなたの大切なものを頂きますから。」

そういって宇井は奥の事務室へと向かった。

ちひろは店を出ると手にした商品をポケットに入れて家に帰ろとした。

「あっ、何かあったらいけないから宇井さんに電話番号を聞いておこう。」

そう思ってちひろが振り返った時にはすでに願望堂の姿は見えなかった。

ちひろは一人家路へと向かった。

翌日、花苗に言われていたようにコンパに行くための準備をしていた。

いつもは着ない少し露出の高い服を選んだ。

紫の上下の下着に水色のストライプの入ったワンピースを着た。

パンティは少しエッチなものをと思いサイドが紐になっているものを選んだ。

鏡の前に立ちちひろは自分の姿を眺めた。

「私って結構可愛いかも、、、バカバカ、、自分でそんなこと言わないの。」

ちひろは自問自答しながら、自分の姿にうっとりしていた。

コンパの会場は神戸の三宮にあるお洒落な居酒屋だった。

「ちひろ、待った?」

花苗が遠くからちひろを見つけると小走りで駆け寄ってきた。

花苗の格好は膝上20cmほどのふわふわの白のミニスカートに肩が剥き出しになった胸元がパックリ開いている黄色のオフショルダーの格好だった。

それに花苗の後からこれまた可愛らしい女の子がいた。

「ちひろさん、はじめまして。中村真衣と言います。今日はよろしくお願いします。」

お人形さんみたいに小さくて可愛らしい真衣はロリファッションで、ぱっと見では小学生に間違われてもおかしくないような格好だった。

「ちひろ今日の男の人たち、ちひろが行きたがっていた京帝大学の人達よ。しかもイケメンばかり。今日こそ彼氏を作るんだよ。」

そう言って3人で店内に入っていった。

「真衣、先に来てるっていってたよね?」

「うん、そうなんだけど、、あっ、いたっ」

ちひろは真衣が指を指した方に目をやった。

そこには爽やかな笑みを浮かべたイケメンが座っていた。

周りのテーブルに座っている女性が彼らのことをじっと見ていたのもわかった。

「こっちこっち」

そう言って真衣に向かって手を振ったのが、今回のコンパの幹事 五十嵐秀太である。

「秀太、ごめーん。遅れちゃった。」

「真衣、いつものことだから気にしてないけどこの別嬪さんたちを早く紹介してくれないか?」

真衣と秀太は近所に住む幼馴染のようで、後から聞いた話だとどうやらセフレの関係のようであった。

他の二人は矢野優人と太田来夢と名乗った。

どちらも爽やかな男性でちひろの胸はドキドキしていた。

(ぁあん、、こんな人たちに、、電車の中で、、いやらしいことされてみたい、、、)

そう心の中で思った時に、昨日いただいたあのタブレットのことを思い出した。

ちひろはポケットから1粒取り出して口の中に含んで飲み込んだ。

特に何の変化も感じられなかったが、ちひろは期待に胸を膨らませながら彼らと会話を楽しんだ。

真衣は相変わらず幼な馴染みの秀太とおしゃべりをしていた。

親友の花苗は優人狙いなのが見え見えだった。

(もう花苗ったら、彼氏がいるというのに積極的なんだから、、、)

ちひろは特に誰かを狙うというのではなく、3人からいやらしく襲われたいと思っていた。

予約していた時間も残りわずかとなった時、真衣が「じゃあ今日はここまで。また後日みんなで飲まない?」と提案をすると、男性陣はみな「うんうんしよう。今度はもっとゆっくりと飲みたいな。」と言った。

「じゃあ今日はこれでお開きね。」

店外に出て真衣がそういうと、男たちはこれからどうする?みたいな雰囲気になっていた。

真衣と花苗はちひろが向かう駅と反対方向に家があるからと言ってタクシーを拾って帰っていった。

ちひろと男たちの4人は駅の方向に歩き始めた。

「ちひろちゃん、本当に今まで彼氏いなかったの?」

「あっ、 はい。そうなんですよ。」

「ちひろちゃんほど綺麗な女性だと、ほっとく男などいないけどね。」

そんな会話を交わしながら駅に到着した。

ちひろの身体に異変が起きたのがちょうどこの頃だった。

身体の内部から熱が放出されたかと思うと、ちひろのおまんこからいやらしいことを考えた時に匂う臭いが一気に広がっていった。

歩くのもままにならなくなったちひろはやっとの思いで電車に乗った。

電車は帰宅ラッシュと重なりぎゅうぎゅうの満員電車だった。

ちひろはドア付近に立ったが、右前に秀太、左前に来夢、そして真後ろに優人という立ち位置だった。

男たちの身体がちひろに密着していた。

ちひろはここで痴漢に会いたいという願望が沸々と湧き上がった。

ちひろのおまんこから発せられる匂いは男を惑わせる匂いのようであった。

電車が動き出してまもなく、優人のちんぽがちひろのお尻の割れ目で大きく変化したのをちひろは感じ取った。

(ぁあ、、熱い、、それに硬くて、、おっきい、、、)

そんなことを感じていた時、ちひろの右前にいた秀太がストライプのワンピースの服の上から胸を揉むように手を動かしてきた。

満員電車で不自由な動きで秀太はちひろの胸を揉み始めたが、それが返ってちひろの感度を高めていった。

そして、ちひろの左前にいた来夢がちひろのワンピースの胸下から手を入れ紫色のブラジャーを抜き取ろうと力を入れてホックの外れていないちひろのブラジャーを引っ張った。

紫色のブラジャーがワンピースの胸元から完全に露わとなった。

ワンピースの上からでもわかるほどちひろの乳首は勃起していた。

秀太の手の動きが一段といやらしくなり、手のひらで胸を包むように揉みながら、人差し指と中指でちひろの乳首を挟んだ、

その2本の指が時折ギュッと力を入れられると、ちひろは脳天が打ち抜かれたような感覚に陥った。

反対側の胸を来夢がワンピースの胸元から手を入れ、直接ちひろの胸を揉んできた。

強弱のつけられた揉み方にちひろは思わず喘ぎ声を車内であげてしまった。

「ぁあああ、、、ぁあん、、」

ちひろは初めて受ける男性の指や手のひらの感触が自分でオナニーをした時の比でないことを知った。

だんだんちひろは頭の中が真っ白になっていった。

心地よい電車の揺れと男たちの愛撫で蕩けそうな思いを感じ始めていた。

その時、ちひろの真後ろに立っていた優人がちひろのワンピースをゆっくりと上にめくり上げていった。

(えっ、、ぁあん、、こんなところで、、でも、、おかしくなりそう、、)

ワンピースが腰までめくり上げられた。

紫色のパンティが車内で露わになった。

ちひろは自分のおまんこからいやらしい液体が溢れているのを感じた。

風がちひろのパンティのクロッチ部分にかかるたびに冷やっとした冷たい感触が熱くなっているおまんこに注がれた。

そう思うだけでちひろはどんどん興奮していった。

胸を揉んでいた秀太の手がちひろのおへそ辺りまで降りてくるとそのままちひろのパンティの中に手を滑らせていった。

秀太の指がちひろのクリトリスに触れた。

「ひぃっ、、あっ、、ぁああああ、、」

あまりの気持ちよさにちひろは声を我慢するのを忘れていたほど大きな喘ぎ声を車内で上げてしまった。

程よい力加減で押されたクリトリスは初めは小さな円をゆっくり描いていたが、やがてその指の動きが大きくなっていき、次第にクリトリスを押しつぶされるかのような激しい愛撫に変わっていった。

ちひろは立っていられないほど頭がボーッとしてきた。

スルスルっとワンピースが上に上がっていき、ついにはちひろの胸が完全に露出した。

(電車内で、、こんな格好、、ぁああ、、ちひろ、、おかしいかも、、でも、、もっとエッチなことされたい、、、)

来夢の手がちひろのパンティの紐部分に伸びてきたかと思うと、スルスルっと紐が解かれあっという間に電車の床に紫色のパンティが横たわった。

上から見てもわかるほどクロッチ部分は濃い紫色に変色し、透明の液体が白く乾いたまっすぐな縦線が綺麗に入っていた。

お尻に当たる優人のちんぽの熱が異様に熱く感じられた。

(えっ、、直接、、、ぁあん、、熱い、、それに太い、、ぁあん、、こんなのが、、ちひろのおまんこに、、、入らないよぉ、、、)

ちひろのお尻の割れ目に何やらヌルっとした滑りを感じた。

(ぁん、、お尻の割れ目が、、ヌルヌルしてて、、すっごく気持ちいい、、ぁあん、、)

秀太が弄るクリトリスがますます敏感になってきた。

そして、ついに今まで自分以外の誰にも侵入を許さなかったおまんこに来夢の指がゆっくりとねじりこまれていった。

「んんっ、、はふん、、はぅ、、ぁん、、」

男の指の刺激がちひろにはあまりにも強烈で思わずバランスを崩してしまった。

上体は前屈みとなりお尻を後ろに突き出すような姿勢となってしまった。

後ろからちひろの腰を両手でガッチリと掴まれた。

優人のちんぽの先がちひろのアナルに触れた。

「いやん、、だめっ、、そこは、、」

ちひろは小さな声で優人のちんぽの侵入を阻止した。

その声を聞いた来夢がちひろのおまんこから指を抜くと、びちゃびちゃに濡れた指をちひろの脇腹からお尻の方に移動させ、アナルの入り口に触れた。

「はぁん、、だめぇ、あっ、、なに、、ぁあん、、」

来夢の指先がちひろのアナルの入り口に押し当てられ、指に付着したちひろのいやらしい液を丁寧につけていった。

ちひろはお尻にこそばゆさを感じた。

だが、次第にそれは気持ちよさへと変わっていった。

お尻に力を入れてアナルをギュッとすぼめると、来夢の指先がヌルっとアナルの中に入ってしまった。

「ぁあああん、、、入ったぁ、、ぁあん、、」

ちひろは初めてのエッチな体験にも関わらずアナルにも指を入れられてしまった。

背中を大きく仰け反らせて感じていたちひろに後ろから勢いよく優人が腰をぶつけてきた。

ヌルっ、、、

「はぁああん、、入ったぁ、、あっ、、痛い、、動かないで、、あっ、、ぐっ、、」

ちひろのおまんこに念願のちんぽが挿入されたが、初めは驚きのあまり喘ぎ声をあげてしまったが、次第にちんぽの太さがちひろのおまんこを広げていくにつれて痛みを感じ始めていた。

「まだ先っぽしか入ってないよ。ちひろちゃん。」

優人がちひろの耳元に口を近づけ囁く声でちひろに呟いた。

「えっ、、まだなの?、、痛い、、もう、、やめて、、」

必死に懇願するちひろを横目に優人は徐々にちんぽをちひろのおまんこの中に入れていった。

「ふぅっ、、入ったよ、、ちひろちゃんのおまんこの中に、、俺のちんぽが根元まで、、ズッポリと入ったよ、、、ちひろちゃのいやらしいおまんこが俺のちんぽを飲み込んでいるよ。」

優人は卑猥な言葉をちひろの耳に向かって囁いた。

そんな恥ずかしいことを言われたちひろは自分の状況を言葉により再確認したことで、さらに自分の身体がおかしくなっていっていることに気づいた。

優人は動いていないにも関わらず、ちひろのおまんこの中のちんぽはちひろの気持ちいいところをどんどん刺激してきた。

この頃にあると痛みよりも気持ちよさが勝り、ちひろはこともあろうか自ら腰を動かし始めていた。

「あっ、、あっ、、あっ、、気持ちいいっ、、ぁあああ、、、」

初めてちひろのおまんこに受け入れたちんぽがこんなにも気持ちのいいものだなんて、ちひろは今まで男性との経験をしてこなかったことを後悔した。

おまんこに受け入れた優人のちんぽがちひろのおまんこの中で膨らんでいった。

ちひろのおまんこの肉壁にぴったりと張り付いたちんぽが出し入れされるたびに、何とも言えない快感がちひろの身体を貫いていった。

クリトリスには秀太の指がまるでクリトリスに吸い付いたように離れることをせず絶妙な振動を与えていた。

来夢が攻めているちひろのアナルは最初は指を受け入れることも難しかったが、いつのまにか根本まで指を受け入れていた。

ちひろはここが電車の中であるということをすっかり忘れて、迫り来る快感を貪り尽くしていた。

来夢のアナルを攻める指の動きが激しくなってきた。

優人のちんぽと来夢の指がお尻とおまんこを隔てた一枚の薄い肉壁を擦り立てて行くたびに、ちひろは耐え難い快感に晒されていた。

「おぅ、、おおっ、、ぁあああ、、ひぃっ、、ぁあん、、」

この世のものと思えないほどの快感にちひろの脳は完全に麻痺していた。

ちひろは激しく腰を前後左右に振って乱れまくった。

電車内で全裸と呼べるほどの裸体を晒しながら、3本の手やちんぽがちひろの身体をどんどん蝕んでいった。

やがて電車のスピードが遅くなり駅へと到着しようとしたとき、3人のちひろを攻める攻撃の手が一層激しくなった。

「ぁああああ、、いくぅ、、いくぅ、、ちひろ、、いっちゃう、、、ぁあああ、、、」

初めてセックスというものを痴漢行為により体験したちひろは周りに沢山の乗客がいてる中、牝特有のいやらしい匂いを放ちながら大声を上げて深くいってしまった。

だが、優人はまだ絶頂を迎えていなかったので、優人の腰はまだ前後に動いていて、いったばかりだというちひろのおまんこをさらに攻め立てていた。

ちひろの身体には早くも次の快感の波が押し寄せてきた。

「あっ、、あっ、、あっ、、いっちゃう、、もう、、無理、、ぁああああ、、」

いつのまにか秀太と来夢は自分のちんぽをズボンから取り出して必死にそれをしごき立てていた。

ちひろはそれを目の前わずか20cmほどの距離で見たが、その形、大きさがあまりにも卑猥でちひろはさらに興奮した。

「ぁあ、、これも、、欲しい、、あっ、、ぁあん、、」

ちひろは右手で秀太のちんぽを左手で来夢のちんぽを握りしめると、彼らがちんぽをしごいていたような手つきで上下に擦り始めた。

手のひらに伝わってくる2本のちんぽの弾力の中にある適度な硬度がちひろをますますおかしくさせていった。

ちひろのちんぽを握る手の動きがどんどん速くなってきた。

秀太と来夢は苦痛にもにた表情を浮かべたと同時にちんぽの亀頭部分が一気に膨らんでいった。

「おおっ、、いくぅ、、ぉおおおおっ、、」

秀太と来夢は呻き声をあげながら、ちんぽの先から白く粘り気のある臭いのきつい液体を放出された。

それはあまりにも勢いよくちんぽの割れ目から飛び出し、ちひろの顔や髪の毛に向かって一直線に飛んできた。

ちひろの顔には生暖かい精液がドロっと頬を流れ落ちていった。

鼻の横をそれが落ちたときちひろは脳天を割られたような衝撃を受けた。

何とも言えない生臭い匂いにも関わらず、ちひろの脳はそれを異様に欲していた。

舐めたい、、、

ちひろは本能的にそう感じて、頬に伝わる精液に向かってペロリと舌を出してそれを舌先で舐めて口の中に入れた。

独特の苦味と臭いがちひろの感覚を麻痺させていった。

そう思ったときちひろの口は自然と精液を解き放たれた秀太のちんぽの先を咥えていた。

舌先を使って丁寧に精液を舐めあげていくと、口の中で再びちんぽが大きく膨らみを見せていた。

ちひろはそれを両手で握りしめて激しく上下に擦り立てていった。

秀太の顔がまた苦悶に満ちた表情になっていった。

「ううっ、、はぁん、、いくっ、、」

秀太の口から思わずそんな言葉が漏れたと思うと、ちひろの口の中でそれはビクンビクンと跳ね上がるように動き、ちひろの喉奥に向かって精液が解き放たれた。

ちひろはそれを一滴残さず飲み干そうと舌で丁寧に舐めながら口を開けてすぼめて勢いよくちんぽを吸い尽くした。

ちひろは口から秀太のちんぽを抜き去ると今度は来夢のちんぽにしゃぶりついた。

秀太よりも長さは短いちんぽだったが、カリが大きく口の中で出し入れするたびに口腔内にそれがひっかかり、ちひろの口の中はこそばゆい感じの快感が広がっていった。

先ほどと同じように両手でちんぽを握りしめると勢いよく上下にそれを擦りたてていった。

「おぅ、、おっ、、いくっ、、ぉおおおお、、」

亀頭が一段と膨らみ、ちひろの口の中いっぱいに来夢の亀頭が広かった。

大きく口を開けていたせいか、喉奥に精液がダイレクトに飛び、胃の中へと流れていった。

ちんぽの先から漏れていた精液を舌で丁寧に舐めながら、ちんぽの先を吸って来夢の精液を搾り取った。

優人の腰の動きがだんだん速くなり、亀頭がさらに大きく膨らんでいった。

車内にパンパンと肉と肉がぶつかり合う音が響き渡った。

ちひろはもう身体に力が入らないほど快感に酔いしれていた。

秀太と来夢の手がちひろの胸に伸びてきて胸を揉みながら硬く尖った乳首を攻めてきた。

おまんこと乳首の感覚がつながっていると思ってしまうほど、お互いが敏感に刺激しあっていた。

「おおっ、、いくぞ、、ちひろちゃんの、、おまんこの中に、、出すぞ、、おおおおお、、」

優人がそういうと、一段とちんぽがおまんこの壁を擦り立て、ちひろの目の前には無限の白さが広がり始めていた。

「ぁあああああ、、ちひろ、、いっちゃう、、、ぁあああ、、、」

「ぉおおおお、、」

二人の雄叫びが絡み合いながら、絶頂を迎えた。

ちひろのおまんこの中に優人の熱い精液が解き放たれた。

おまんこの中いっぱいに広がった精液は、ちんぽと同じぐらいの熱を帯びていて、おまんことちんぽの隙間を埋め尽くしていった。

ちひろは薄れゆく意識の中でその快感を感じずにはいられなかった。

この世にこんなにも気持ちのいいものがあったなんてと思いながら、意識がどんどん遠のいていくのがわかった。

どれぐらい時間が経ったのだろうか?

ちひろの身体に触れる手やちんぽが先ほどよりも多くなっていた。

ゆっくりとちひろは目を開けていくと、そこには見知らぬ男性の全裸姿が広がっていた。

ちひろは電車のベンチシートに寝かされ、手首と足首をロープのようなもので、座席の手すりと繋がれ身動きが取れないような格好をしていた。

無数の手がちひろの身体に伸びていた。

その手、一本一本がちひろの身体を敏感にさせていった。

ちひろの性の目覚めはこの時から急速に広がっていった。




どうでしたか?

痴漢に会いたいと願っていた野上ちひろでしたが、彼女の願望は満たされたのでしょうか?

今回、代金として彼女から頂いたのが彼女の処女膜と快感の制限でした。

無数の手やちんぽから受けた愛撫により彼女は今までにない世界観を持ったことでしょう。

おっと、彼女の様子がこの水晶に映し出されました。

「う~ん、どれどれ、、なるほど、、、」

彼女の身体には無数の落書きがされていました。

床にお尻をつけて両手両足を左右に大きくロープで繋がれ、お腹には大きな字で精液肉便器と書かれていました。

彼女の表情は恍惚な笑みを浮かべながら、目の前に広がるちんぽに目が輝いています。

彼女にはこれが一番あっているのかもですね。

どうですか?

今宵もあなたの願望を実現してみませんか?

願望堂はあなたが心の底から強く願うことで突如あなたの前に現れます。

今度はあなたの前に現れるかもです。

では、今日はこの辺で失礼します。

願望堂 店主 宇井修造でした。
2018/08/14 14:27:43(glgOV6ub)
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