こんにちは、あかねです…

今日は学校の帰りです…電車に乗って…割と田舎の方まで帰りますので…車内は割と空いてます…
私はボックス席に座り…スマホをいじってました…


ふと気が付いたら…

太ももに何かが当たります…

えっ？と思ってみると…向かいに座っているサラリーマンが…足で私の太ももを撫でていたのです…

私は怖くて…声も出せず
足を閉じたのですが…
グッと足をねじ込まれ…不本意にもそのサラリーマンに向けて足を開いてしまう格好になりました…

「うくんっ」

サラリーマン…いや…痴漢は…ショーツの上から私のおまんこをぐにぐにと踏みます…
私は刺激されて…頭がぼうっとしてきてしまいました…

どれほどぐにぐにとされてしまったのか…
ショーツは染みてきて…痴漢からもわかるほどに色が変わってしまっていました…

すると痴漢は靴下を脱ぎ…
器用にもショーツの隙間に足指を差し込み…直接刺激してきたのです…

「ひぃぃ…」

くちゅっ…くちゃっ…
おまんこからは小さく音が漏れ始めていました…
たっぷりと濡れたおまんこは…ヒクヒクとうねり…明らかに痴漢を誘ってしまっていました…
私の意志とは裏腹に…

ズヌプゥゥ…

「きゃいい…」

ついに痴漢の足指がおまんこに入ってしまいました…
親指がずっぽりとおまんこに入ってしまい…
ずぽずぽと抜き差しを始めました

「んぉぉ…ひゃぁぁ…」

私は完全にガニ股になり…
痴漢にとろけたメス顔を晒しながら…
びくびくと震えていました…

ジュポジュポと足指が出入りするたびにマン汁が滴り…シートまでシミを作っていました

「あへ…いひぃぃ…」

痴漢はまるで蹴り上げるように指をぶち込んできました…
おまんこはふやけて緩み…どんどん入る指が増えていました

私はとろとろの顔で痴漢を見つめていました…
痴漢は冷静に私の痴態を見ていました…



降りる駅だ…

ハッと気付き…慌ててカバンを掴んで逃げるように降りました…

おまんこは熱く疼き…私は早く帰ってオナニーしたい…と思いながら歩きました

そうすると、後ろから肩を叩かれ…

振り向くと先程の痴漢でした。
私はメス顔のままでした。

そのまま、駅近くの寂れたホテルに連れて行かれて…







「んぁぁぁぁーーーっ！おちんぽぉぉ…おちんぽ凄いぃぃ…あへぇぇぇーーーー…！」

ズボボボボボボボボボッ！！
ズパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！！！！

「あぉぉぉぉん…あかね壊れちゃぅぅ…ひゃぁぁぁぁぁん…」

私は激しくハメられていました。

ゆるんでとろけきったおまんこは、痴漢の浅ましいちんぽを即受け入れてしまっていました

私は与えられる快楽に浸り…
おまんこには何度目かもわからないザーメンを注がれ…

だらしのないアヘ顔を晒しながら…ビクンビクンと痙攣するのでした…


親に連絡するように言われ…
私は友達の家に泊まると嘘を付きました…


「きゃうううううん！あはぁぁ…あへっ、あへぇぇぇ…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「おまんこ死んじゃぅぅぅ…おちんぽ凄いよぉぉ…おほぉぉぉぉーーー…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…！！！



下半身はもう泡立ったマン汁や溢れかえったザーメンで白くドロドロになっていました

それでも続くピストンでベッドや床に激しく汁が飛び散り
やがで私は白目を剥いていました



明け方開放され…

私はフラフラになりながら帰宅するとシャワーを浴び

緩んだおまんこはまだふやけたまま…
また登校するのでした。

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