タイトルで予測できると思われるかなぁ？
登場する人物は、全て男性です。
興味本意で、読むと気分を害する危険性が、あります。
その点に注意してお読みください。
男性ならば、ポルノ映画館に入館した事はいろんな意味で一度位はあるじゃあありませんか？
現在みたいに、ビデオボックスゃマンガ喫茶が、流行っていなかった時代は、終電に乗り過ごすと、駅構内や施設から、追い出されます。
残り少ないお金で、寒さをしのぎ始発を待つ。
サウナかカプセルホテルかポルノ映画館で、で始発を待つんだよね。
でも皆さん考え方は、同じです。
サウナも、ホテルも、満室です。
さぁどうしょう( o´ｪ｀o)
仕方なくポルノ映画館で、夜明かしするしかない。
しかし映画館も、満員電車並みの混雑です。
唖然としていると、お尻を撫で廻されたり、もみもみされた(@_@;)
後ろを振り返った。
誰に触られたかは、わからない。
「ぐいーん」って、後ろから、押された。
館内に入ったならば、意外に空いていました？
館内の数ヶ所で、人盛りが、あります？
先ず後ろの隅の人盛りを覗いた。
中心に、ピンクのブラが、肩から外れて、ミニスカートからピンクのパンティーが、ちらほら見えている女の子が、たくさんの人に囲まれて、あえいでいました(゜ロ゜)
皆さんに、痴漢されているんだ？
俺は、呆然と観察していました。女の子のパンティーが、するすると足首に落ちた。
あっ(^.^)下半身が、すっぽんポンですよ。
思わず人混みをかき分けて、近寄りました。
女の子の顔は、後ろ向きで、見えない。
しかし「うつ、うつ」って、あえぎ声は、聞こえました( ﾟｪﾟ)
この子は、誰かに、手で、犯されてるんだ(;;)
なんと凄い光景だろうか？
固まっていました。
そのうちに、女の子の後ろにおじさんが、ズボンと猿股を下ろし、ちんこを出した。
「まさか皆さんの前で、挿入するの?」って、観察した。
おじさんは、ローションを女の子のまんこにぬり始めた？
残念ながらの女の子のまんこは、人盛りで、確認はできない。
更におじさんは、自身のちんこにもローションをぬりぬりした。
回りの人から、「硬い奴をぶちこんでやりな(　＾▽＾)」って、応援と拍手が、ありました。
おじさんは、ガッツポーズした？
女の子の腰を掴み、膝を少し曲げて、突き上げるように、腰を動かしました。
「あっ、アアーン」って女の子のあえぐ声が、館内に響きました( ﾟｪﾟ)
俺は、結合部分が、見たいなぁ？
って、ポカリと口を開けて呆然と立ちすくみました。
おじさんは、呆気なく射精して、すごすごと逃げるように群れから外れた。
人盛りが、少しずつ、まばらになって行きました？
「おっ、若いお兄ちゃんの登場だよ(　＾▽＾)」って取り巻きが、俺に注目した。
「まなみちゃんの好みのイケメンだよ。」て、回りを見渡すと、ほとんどが、おじいちゃんばかりです(゜ロ゜)
確かに一番若いなぁ？
両脇のおじいちゃんが、俺のベルトを緩めて、ズボンを下ろされた( *ﾟAﾟ)
「まなみちゃんに味見タイムだよ(　＾▽＾)」って言われた。
焦り、慌てる俺のブリーフの上から、ちんこを狙い目の女の子のキスとちんこをモグモグと食べられた(@_@;)
「うつ」って、かがむ俺のお尻を後ろから、押すおじいちゃんがいる。
女の子は、素早くブリーフを下ろした( ＞Д＜；)
硬く上を向いたおちんちんが、皆さんの前に晒し者になった( ＞Д＜；)
「すげえーデカイ( *ﾟAﾟ)」って、皆さんは、ゴクリと注目された(@_@;)
女の子は、無言で、パクってくわえた( ＞Д＜；)
「うつ！Σ(×_×;)!」って、あえぎ声をあげてしまった。
「まなみちゃん、お兄ちゃんのちんこの味は?」っておじいちゃんが、解説と実況するんです。
女の子の舐め方は、嫌らしいんです。亀頭から、棒にモグモグと食べて、金たまをもみもみされて、「ぐちゃぐちゃ」って激しいフラチオをされた(@_@;)
逃げ腰になるとまたしても、お尻を後ろから押された、「ゲホ、ゲホ」って女の子が、むせた？
女の子は、口から、垂れてる俺の我慢汁を、手で救い上げて、ちんこと金たまを舐め廻して離さない( ＞Д＜；)
「まなみちゃん今日のちんこは、絶品だね？」っておじいちゃん達は、拍手して冷やかす。
彼女は、くわえたり、舐め廻しているから、手で、ピースマークを作って俺を責め捲る？
亀頭の穴をペロペロとまるでキャンディを舐めるみたいに舐めてる！Σ(×_×;)!
「うわあーヘ(゜ο°;)ノ」って、悲鳴とともに穴から、溢れて出る汁をギャラリーにも、見せびらかしていました( ＞Д＜；)
「まなみちゃんが、今日のお兄ちゃんのちんこに凄く燃えているよ(　＾▽＾)」って、拍手が止まない。舐め廻されてる俺は、たまらない( ＞Д＜；)
「もう駄目ですよ(@_@;)」って腰が、抜けそうだった(;;)
「お兄ちゃん耐えろよ(　＾▽＾)
ガッツダゼ」って歓声が、飛び交う？
「もう無理、無理です(@_@;)」って首を左右にふって、身体を震えていました( ＞Д＜；)
まなみちゃんは、追い討ちの穴に、尖った舌を挿入した。
穴をこじあける刺激は、強烈です(@_@;)
「ああーあ(@_@;)そんなあー」って、悲鳴をあげて精子が、「ぴきゆーう」って、まなみちゃんの喉に勢い良く射精した。
「ウグッウ」って、むせるてる、まなみちゃんだけども、口は、離さない( ＞Д＜；)
金たまをもみもみされて、精巣の奥から、尿道にチョロチョロと溢れて来る。
如意棒の根元から、手で、摘ままれて絞り取られる。「ドクンドクン」って、連続の精子の放出は、止まらない？
「うわあー、」痙攣しているのに大量の精子をまなみちゃんは、ごくごくと飲み干しました( ＞Д＜；)
更に口をすぼめて、皮を唇で掴み、吸出しをされた(@_@;)
一端ちんこから口を離した！Σ(×_×;)!
その時に、初めてまなみちゃんの顔が、確認できる( *ﾟAﾟ)
ありゃ？口の回りにうっすらと髭が、あるって事は、まなみちゃんは、男の子って、マジマジと見てしまいました。
目が、「バッチリ」とあっちゃた(゜ロ゜)
「こんな濃い精子は、まなみ初めてよ(^o^)/
ご馳走様でした。
ありがとうございます(^o^)/」ってかぶった皮を唇で、根元迄戻してくれた。
亀頭の穴をペロペロって舐めた(゜ロ゜)
またチョロチョロと溢れて来る汁を「ちゅうーうって吸出しされた(@_@;)
「ご馳走さん」って、やっと解放された(@_@;)
まなみちゃんは、濡れテイシュで、「ごしごし」ってちんこを丁寧に拭いてくれた。
「本当に今日は、ありがとうございます(^o^)/」ってちんこにまた「チュ」ってキスして、パンティーを上げて、人混みを分けるように、去って行きました。
仁王立ちのままで、立ちすくみました。
後ろのおじいちゃんが、「ポン、ポン」って肩を叩かれた。
回りから、拍手をされて、我に帰った。
「しかしお兄ちゃんのおちんちんは、デカイなぁ？」って皆さんが、触って来ました。
「あっ(^.^)」って素早くブリーフを上げ、ズボンを穿いた。
「お兄ちゃん、今度は、まなみちゃんのまんこに入れてあげなよ(　＾▽＾)」って冷やかされながら、俺も、館内の外に出た。
喫煙所で、タバコをくわえた。
たくさんの人から火をつけられた( o´ｪ｀o)
「ふうーう」って、深呼吸したよ(　＾▽＾)
うーん？お口に生で射精したのは、久しぶりです。
しかし男の子って、ちょっと怖いなぁ？

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