4月になると真新しい制服に身を包んだJKをよく見かける。
彼女達はこれから始まる高校生活に期待と不安で小さな胸を膨らませているだろう。
朝のホームでそんな1人のJKを見つけた。電車に乗り込むと彼女の真後ろのポジション…
お尻を触ると彼女は一瞬、ピクッと反応したが、それだけ…ただうつむいて何かに耐えているようだった。
ガードルなんて野暮なものは はいていない。
少し硬いお尻を堪能させてもらった。
電車から降りると涙ぐんだよ顔で、俺を見つめていた。
まぁ、そんなことを経験ながら大人になるんだろうな…
JKを痴漢した男の独り言でした