ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
最終電車で痴漢され…朝までレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:最終電車で痴漢され…朝までレイプ
投稿者: あかね


金曜日の最終電車…

私は17歳…学校の帰りに友達とカラオケで遅くまで遊び…帰りの電車に乗っていました…

人気のない…いても酔っ払いが泥酔している車内…



「あひんっ…くひっ…あひぃぃ…」


そこで乗り合わせてきた…でっぷりしたサラリーマンのおじさんに…痴漢されていました…

おじさんは立っていた私の隣に立ったと思ったら…おもむろに痴漢してきたのでした…

おじさんは…40代くらい?
脂ぎっててとてもメタボで…息が荒くて…しかも禿げてる…


「やめて…やめてください…きゃひぃぃ…」


服の上から私のFカップおっぱいを激しく揉まれ…

スカートの中に手がするりと入り込み…おまんこを擦られました…

「あひぃ…おまんこは許してください…ひぃぃ…あひぃん…」

ショーツの上から優しく撫でられ…私はいつの間にかガニ股になっていました…
そしてショーツを下げられ…ずぷんっと痴漢のぶっとい指が入ってきたのです

「きゃいいいんっ!!」

私のおまんこはびちょ濡れになっていました…痴漢の指はそこから激しくおまんこをかき回し始めました…
私はガニ股でびくんびくんと感じ続けました

「きゃぅぅんっ…おまんこやめて…あひゃぁぁ…ひぃんっひぃんっひぃんっ」

おまんこの気持ちよさに顔はとろけ…だらしなくアヘ顔になって舌を出しながら感じている顔が窓ガラスに写っていました…
にやにやと私のおまんこを攻める痴漢おじさんの顔も…

おまんこいじめられ続けながら…終点まで来てしまいました…

私は痴漢に手を引かれ…

「今日は友達の家に泊まると、家に連絡しなさい」

何故私は言われるままにそうしてしまったのか…
そしてラブホテルにたどり着きました…



「あひぃぃぃっ!あぁあんっ!あんっ!あんっ!あぁああ…っ!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!


私は痴漢に犯されていました。

ラブホテルのベッドの上…制服ははぎ取られ、痴漢のいきり立ったガチガチちんぽをおまんこにズボハメされていました。


「あひぃぃぃっ…おまんこ許して…おまんこ許してくださいぃ…あひゃぁぁ…あへ…あへぇぇぇっ」

「だめだめ…まだまだ許さないよ…おまんこ壊れるまで…いやおまんこ壊れても許さない…」

「そんなぁっ…あへぇぇぇ…おほっ!おほぉぉんっ…おまんこゆるしてへぇぇ…あぉぉぉ…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

痴漢は…とんでもない絶倫でした…
私はおまんこをめちゃくちゃにハメられ続け…
息も絶え絶えになりながらちんぽを受け入れなければなりませんでした…

おまんこはデカチンポを乱暴に打ち込まれ続け
私は白目をむき、よだれと涙を垂れ流しながら、アヘリ続けるしかありませんでした…

ブシュゥゥウウウ!!ビュッビュッ!!
ビチャアァアアアっ!!

おまんこからは壊れた噴水のように潮を吹き続け
私は終わりの見えない痴漢レイプに耐えるしかありませんでした

「許して…もう許して…お願いします…あきゃぁぁ…あへぇっあへぇっあへぇ…あぉぉぉんっっ」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ

私が許しを懇願しても、限界を超えても、ハードピストンが止まることはありませんでした。
やがてお腹はザーメンタンクになり、たっぷりと精子を溜め込み…

ビチャっ!ビシュッ!ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ!

潮とともにピストンの度に飛び散り、ベッドは酷い有様でした。

終わらないアクメ…ピストン地獄に落とされ、私は喘ぎアヘリ続けました…

「お願いです…もう壊れます…許して…おまんこ許して…もうやめてぇぇ…あぎゃぁぁ…おほぉぉ…んへぇぇっ、あぇぇぇ」

「まだ終わらないよ…ついてきた君が悪いんだからね…さぁもっとおちんぽ味わいなさい」

ズパンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「……!!!
…………」

私はもう声を出すことも出来ませんでした。

途中失神したときもありました…
ぐったりとした私を抱き、痴漢は満足するまでおまんこを使い続けました

私は許しを懇願する気力もなくなり…
意識のない私のおまんこを衰えを知らないデカチンポでハメまくり…私は完全に精液便所に成り下がっていました…



開放されたのは日曜日の朝でした…




そして週末の金曜日…私はまた友達と遅くまで遊んでしまい……
親に外泊を告げ…

最終電車に乗っていました…
もうおまんこはびちょ濡れでした…


あ…
おじさまが乗ってきました…


2018/03/05 09:33:36(o.hS1qNr)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.