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痴女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴女
投稿者: (無名)
高校の時(高1)、電車通学をしていた。その日初めて人身事故があり、電車が凄い混んだ。俺が乗った次の駅でその女性が乗り込んできた。乗車率120%。お互い向かい合って立った。その女性は結構な巨乳。4月の頭頃だったが少し暑い日で、その女性は少し薄着だった。揺れる度に柔らかい胸が当たり形が変化した。次の駅でも客が無理やり乗り込んできた。乗り換えの駅まで俺達がいるドアは開かない。女性の匂いと胸の柔らかさで、思春期真っ只中の俺は興奮した。女性はもぞもぞっと動き手の位置を変えた。その場所が俺のチン〇の所だった。俺は刺激を受け勃起を始めた。女性はそれに気付くと俺の顔を見て微笑み、手の向きを変えるとズボンの上からチン〇を掴み動かした。俺はパニクった。女性はニヤリと笑うとチャックを下ろし、手を入れ器用にトランクスのボタンを外すと、チン〇を引っ張り出し扱いた。そして「君の大きいね?」と囁き笑った。俺は恥ずかしくなり俯いた。
 
2018/02/19 23:55:33(04hQJtAd)
2
投稿者: (無名)
童貞だった俺は初めて他人に触られ、すぐに限界を迎えた。「ヤバいっ…出ちゃう」と小声で言うと女性は「ダメっ」と言い扱くのを止めた。そして「もしかして初めて?」と聞かれ俺は「…はい」と言った。「そっか…それじゃあ仕方ないね」と言った。それから女性は「ねぇ…君の童貞頂戴?」と言った。俺はもう考えられなくなっていて、震える声で「…はい」と言っていた。俺達は乗り換えの駅の改札を出て、近くのラブホに入った。部屋に入ると女性は俺をベッドに押し倒した。そして「イキたいよね?」と言うとズボンを素早く脱がした。「わっ!?凄い…ビンビンだね…」と言って女性は一旦離れると下着姿になった。「ほらっ君も脱いで」と言って起こした。俺は言われるがまま服を脱いだ。再び倒された。「キスも初めて?」と聞かれ頷くとキスをされた。女性の舌が入ってきて絡める様に動いた。唇を離すと「ファーストキス貰っちゃった」と言って笑い、次は乳首を舐めてきた。俺は「ああ…」と思わず声を出した。
18/02/20 00:11 (V2TzXUmB)
3
投稿者: (無名)
乳首が勃つと「アハっ…気持ちいいんだ…硬くなったよ」と言った。女性は俺の体にキスをしながら下へと移動した。そしてチン〇を掴んだ。「わっ!?凄い…何かさっきより大きいよ?」と言い、舌先で亀頭をチロチロと舐めた。俺は初めての感覚に思わず「うぁぁ…」と声を出した。「フフフ…気持ちいいんだね?…先っぽからHな汁がいっぱい出てきた」と言った。そして俺のチン〇は温かくなった。ビクビクっと俺は反応した。下を見ると女性はフェラをしていた。女性と目が合った。「気持ちいい?」「は、はい…凄く」と言うと「ンフっ」と笑った。俺はすぐに限界になった。「あっ…ああっ!!」と言い放出した。「んんっ!?…んっ…ん~っ」とくわえながら女性が怒っているのが分かった。女性は口を離すと正座して俺の太ももをパシッと叩いた。そして口をモゴモゴさせるとゴクっと喉を鳴らし飲み込んだ。「もうっ…いきなり出さないでよ~っビックリしたじゃない」と言われ、俺は「ゴメンナサイ」と謝った。「次出す時は言ってよ?」と言った。
18/02/20 11:29 (V2TzXUmB)
4
投稿者: (無名)
女性は俺に覆い被さる様な体勢になるとキスをしてきた。精子臭かった。そして「まだ出来るよね?」と言うと「次は君がする番だよ」と言い場所を移動した。そして「下着脱がせて」と言った。俺は後ろに座ると震える手でホックを外した。「前に来て」と言われ俺は正面に座り直した。「おっぱい見たい?」と聞かれ俺は「見たいです」と言った。女性は「フフっ」と笑うとブラを外した。大きくて形のいい乳房が現れた。「どう?大きいでしょう?」と聞かれ俺は「はい…凄い綺麗で大きいです」と言うと「触っていいよ」と言った。俺は恐る恐る乳房を触った。「凄ぇ…柔らかい」と感動していると「くすぐったいからもう少し強く触って」と言った。「この位ですか?」と少し強く揉む。「うん…いいよ…もっと揉んで」と言った。「周りだけじゃなく…乳首も触って」と言われ俺は指先で乳首を触った。「んっ…あっ…いいよ…もっとして」と言った。乳首を摘むと「ああっ…いいっ」と言った。「次は舐めて…」と指示され俺は乳首に吸い付いた。
18/02/20 13:58 (V2TzXUmB)
5
投稿者: (無名)
「ああっ…気持ちいい…上手よ」と女性は言った。プックリと乳首が硬くなった。「次は下も」と言った。女性は寝転がった。俺はパンツに手を掛け脱がし始めた。女性は腰を上げサポートした。足が抜け小さいパンツのクロッチを見ると染みが出来ていた。女性は手で隠していた。「見たい?」と聞かれ俺は頷いた。「正直だね…見ていいよ」と言うと手をどけた。初めてマン〇を見て俺は感動した。女性のマン〇は陰毛が手入れしてあり、土手の部分に長方形に生えていた。陰唇の周りに毛はなく陰唇自体もそんなに黒ずんでなく、はみ出していなかった。「凄い…初めて見た…綺麗です」と言うと「ホント?」と言った。「ホントです」と言うと「じゃぁ…君が思う様に舐めてみて?」と言った。俺は顔を近付け匂いを嗅いだ。少しアンモニア臭がしたが、それが俺を余計に興奮させた。指で広げクリを舐めると、女性は「ああっ」と声をあげビクビクっとした。続けて舐めると「ああっ…いい…もっと…舐めて」と言い俺の頭を抑えた。
18/02/20 14:15 (V2TzXUmB)
6
投稿者: (無名)
女性の腰がクネクネと動いた。俺が「あの…指入れてもいいですか?」と聞くと「いいよ…入れて」と言った。指がマン〇に飲み込まれていくのを見て、また俺は感動した。中が熱く感じた。指を動かしていると「あっ…クリも…舐めて」と言われ俺は舐めた。「ああっ!!…凄い…気持ちいいっ…もっとぉ…」と言った。少しすると「ああっ…ダメっ…イクっ…あっ…イッちゃうっ…ああっ…ああっ!!」と叫ぶ様に言った。ビクビクっとする女性を見て(何が起きたの?)と思った。女性は落ち着くと「凄い…君ホント初めて?…凄く気持ち良かったよ…」と言った。「おいで」と言われ俺は女性の横に寝た。「もう大丈夫そう?」と聞かれ俺は頷いた。「じゃあ一緒に気持ち良くなろう」と言うと女性は体を動かし、お尻を俺の顔の方に向けた。チン〇に刺激がきた。「君も舐めて」と言われ俺は目の前のマン〇を舐めた。少しすると女性はまた体の向きを変えた。「オチンチン入れて」と言い、仰向けに寝ると足を開いた。
18/02/20 19:05 (V2TzXUmB)
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