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JCの大きなおぱんちゅ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:JCの大きなおぱんちゅ
投稿者: とんちかん ◆JekO8t./2E
これは、某地下鉄で大成功した
痴漢の話です。
 JRとの接続も何か所もあり、
路線上には、有名女子中高一貫校が
いくつもある路線を利用しています。
 私は、あまりループはせず、
乗車前にターゲットを絞り、その日
、その子がだめであれば、
また明日別の子を
狙うパターンを続けています。

 あれは、制服が夏服に
変わってまもなくのある日の朝でした。
ある乗り換え駅で、一度車外へ出て
、ターゲットを物色していると、
まさに、自分好みの真面目メガネっこを
発見!
セーラーの襟の校章とスカーフの色で
今から同乗する電車の沿線にある、
高偏差値の女子中高一貫校の
JCであることがすぐにわかりました。
 JCだけあって、スカートは、
膝下まであり、
髪は真っ黒でちょっと剛毛なのかな。
やや後ろで二つに分けて黒いヘアゴムでしっかり結んであります。
長さは、セーラーの襟の角にかかるくらいだから、伸ばしているのかな。
 角のまるい銀縁のメガネをかけて、
すごくかしこそうな子です。
校則もあるのでしょう、
化粧っ気はまったくありません。
 想像ですが、きっとオナニーなんかとは無縁な雰囲気の子でした。
荷物は、教科書が沢山はいってるであろう重そうな手持ちカバンと
肩掛けのスクールバックを持っています。

 さあ、勝負です。
ここで、軽く後ろのポジが取れれば
次の駅で反対側から自動に押され、
ゴールデンタイムがスタートという
算段です。 
さっと、後ろが取れたので、
あわてず次の駅まで待つつもりでしたが、
後続の電車が遅れているということで、
しばらく停車していました。
  自分の後ろは全員後ろ向き、
前は、しばらくドアが開いていたせいも
あって、皆背中から乗ってくるので、
出発前にベストポジションに
近づいてきたではありませんか。

 この時間の2分停車はすさまじく、
私は、押し込まれるたびに、
ポジション調整を行い、
もうこれ以上あまり動かないほど
詰め込まれた時、JCの彼女も、重そうなカバンを彼女の脚の間にはさみました。
」ラッキー」私は、心で叫びました。
 その瞬間から、地道なスカート
たくし上げ作業を始めました。
この学校のプリーツスカートはわりと
ヒダが大きいので、つまみやすいのが
特徴です。
 まだ、出発していないのに
この作業がスタートできるのは珍しく、
この子の下車する駅まで、13分間、
乗ってくる人はいるけど、下りる人は
ほとんどいないゴールデンタイムが
続くことになります。
 
 左手で、ジリジリとスカートを
たくし上げながら、
上半身のちぇっくです。軽く、
背中をさするように触ると、Tシャツを
着ているのに加え、スポーツブラらしく、
ホック外しの
儀式は出来ないことが分かりました。
 髪の毛の匂いをかぐと、
たぶん、パンテーンかな、
いい匂い。思わずちょこっと舐める。
 スカートが、
殿溝の下あたりまで上がってきたところで、ようやくドアが閉まりますの
アナウンスが流れました。
 その放送と、ピン魂ピンコンと
ドアが閉まるおとにまぎれて
スーツのチャックを下げ、
Pを引っ張りだします。
 あ、ちなみに、出勤時はいつもノーパンです。押し付けにも便利ですしね。

 さて、電車が動き始めると、揺れを
利用して、FBのPには、スカートを被せるようにして、
右手もスカート内に侵入します。
 ものすごい圧迫なので、手の甲で
直接パンティーをさわられていても、まず分からないと思われます。
Pはスカートを纏った状態で
彼女の左のお尻に
押し付けている状態です。
 まずは、パンティーのスソを
探そうとすると、
「ん、パンティー大きいな~」
という感じでした。
フルバックの綿素材と思われますが、
一瞬生理用かなって思うような、
大きさでした。
 綿パンティーの感触を味わいつつ、下にさがっていくと、
やっと、殿溝部に
パンティーのスソを発見!
 そこで、揺れに合わせて手を孵します。
 人差し指と中指をそろえ、後ろ側のスソから内腿にそって指をそらしていきます。
彼女の反応をみるとまったく無反応。まあ、反応できないくらいの
込み具合ともいえるのですがね。

 自慢ではないですが私は
151cmのチビで、
脚は短いですが、腕がやたら長いという
幸運な体型のため
後ろから、股下を経由して
クリちゃんまでとどいちゃうんですよ。

 つまり、パンティーの後ろのスソから、クロッチ部分、地球の下の一本スジを
往復するように
さわることができるのです。
お股をさすりながら、うなじの匂いを
かいだり、髪の毛を舐めたりしていると、
Pがうずいてきたので、彼女の
プリーツスカートで包むようにして
左手でゆっくり、にぎにぎしていました。
 次の液に到着しても、下りる人は
少なく、さらに、ギュッとひと押しされた感じで、電車は
動きはじめました。
 彼女の無反応ぶりに、
次のステップに移行することにしました。

 股間をさする指をクロッチの脇から、
そっとパンティーの中に侵入させました。
 なんと、中はすでに程よく
湿っていました。
 こんな真面目そうな子がと
考えるだけで、
私のPがぴくぴくしてしまいました。
それからもっと気持ちよく
させてあげようと、そのまま、
ワレ目を前にすすむと
、控え目なクリちゃんを発見。
その上の陰毛は、
まだ生えそろってはいないようですが、
髪の毛同様にちょっと剛毛ぎみの陰毛が
恥骨付近に少しだけ生えていました。
さっそく、控え目なクリちゃんを円を描くように優しく触れていくと、
 私と接している彼女の背中が
カット熱くなり、
首筋が赤みをおびてきているのが
分かりました。
すこし、アイブを続けていると、
どんどん、愛駅が流れ出てきて、パンティーのクロッチ部分は、
びしょびしょになるほど濡れてきました。
 ここで、記念に一度、脾本指で愛液をすくって、自分の口に持っていきました。
ほんのかすかに塩気がありましたが、
ほとんど無臭でした。

 左手とPでスカートは
たくし挙がったままホールドされているので、また、すぐに濡れぬれの
割れ目に戻りました。
 ここで、彼女をイカせてあげるのも
よかったのですが、 
どうしても、この子のアナルを
味わいたくなってしまい、
ワレ目からあふれている愛液を
たっぷりと、アナルへと伸ばすように
運び、人差し指をゆっくりとアナルへと
侵入させていきました。
痛くないように、時々、愛液を補充しつつどんどん奥へ侵入していきました。

 こんなにかわいい子ですから、痴漢には何回も会っているだろうし、
生マンまでは、
体験済みの可能性はあるでしょう。
 しかし、おそらく、アナルに
侵入した者はまだいないのではと
勝手な妄想をしつつアナルの内側の温度、ヒダの感触を
じっくりと味わっていました。
するとやはり、彼女も初めての
感覚だったらしく、背筋にぴんと力が
入って、アナルをギュッとしたり、フッと力を抜いたりさせていました。

 ただその動きが腸の蠕動運動を
助けたのかもしれず、
人差し指が根本まで入ったところで、
彼女がもっとも知られたくない物体、
僕にとっては、黄金、
最高のお宝にあたったのです。
 この年代にありがちな便秘の
先頭のふた的な
硬いうんちの頭に触れました。
感激のあまり、本当に声がでそうでした。
 しかも、こんな真面目そうな
メガネっこ。セーラー姿のツインテールの
JCのアナルに指を入れ、その子のうんちに触れている事実。
おそらく、もう二度とない体験であること
をかみしめて、
フィニッシュを考えました。

電車はあと2駅です。
私は、なんとか、指先、
爪の間でもいいので、
彼女のうんちを付けようと、必死に
硬い便の先を
ホジホジ、ツンツンしました。
 次の駅に着いて停車したタイミングで、抜いた指をみると、
 やりました、爪の先にちょっとだけ、
うんちが付いているようです、
 ドキドキしながら、鼻にちかずけると、まぎれもない便臭です。
しかも、持ち主は、目の前の純朴なJCということはまぎれもない事実なんですよ。

 もう、私のPは暴発寸前です、
亢奮のあまり、タガの外れてしまった
私は、思い切って両手の中指に
おおきなパンティーの
左右のゴムをひっかけて、一気に下ろせるところまで下ろしました。
 彼女は、一瞬ビクんとしましたが、それ以上は、どうしようもないようで、
じっとしているようでした。
私は、すかさず、Pを彼女の
お尻の溝にそわせるように、
して、後ろからのスマタ状態に
なりました。
 丁度、裏筋に彼女の大きなパンティーのゴムが当たるような感じになっていて、
それも心地よい刺激となりました。
ここで、電車が彼女の下車駅に向かって
動き出したので、、
私は揺れに合わせて、自分のPをワレ目に沿わせて腰をを小刻みに突き出すように
動かしていきました。
彼女のワレ目からアナルにかけては、
充分すぎる愛液が留まっており、
10往復もしないうちに射精感が
こみあげてきました。
 こんな時は早漏って便利だなって
おもいましたよ。
 私は、自分の右手の人差し指に付いた
彼女のうんちを丁寧に舌でなめとるように味わった瞬間、
彼女の股でドピュッと
射精してしまいました。射精後もしばらくドクンドクンと精液が彼女の股にあふれていく感覚を感じていましたが、
 駅に到着する
アナウンスが入ったので、彼女の
スカートでPをふかせてもらってから、
さっと、パンティーを上げてあげ、
Pを収納しました。
 彼女は、下をみて、股間を気にしているようですが、とにかく、
身動きは全く取れないので、
そのまま駅に到着し、
浮ドアが開くと同時に、外に押しだされていきました。
 
 この駅はJRの乗り換えもあるためか、車両の半分くらいの人が下りるえきで、
私も外に押し出されたのですが、
人込みの中で、彼女が
犯人を特定するのは、
まず不可能でしょう。
 しかし、こちらは、彼女の容姿を
はっきり覚えていましたので、
すぐに見つけることができました。
 彼女は、眼を真っ赤にして、
自販機と売店の間でスカートごしに、
パンティーをなおしているようでした。
 その後、ちょっとおかしなアヒル歩きで歩き出した、彼女をつけてみました。
長いエスカレーターでも、
しきりにスカートのスソを
気にしているようでした。
 おそらく、彼女の
大きなパンティーのクロッチ部分は、
彼女の愛液と私の大量の精液が
交じり合って、ドロドロとして気持ち悪いのではないかと思いました。
 エスカレーターを上ってすぐのところにあるトイレに彼女は入っていきました。
 私は、そのまま改札を出て、他人を待つようなふりをして、彼女を待ちました。
 10分ほどして、ようやく彼女が
トイレからでてきました。
彼女は時間を気にしながら、
改札をでると、すぐに駅前のコンビニに
向かいました。
後を追ってコンビニに入ると、
彼女は、パンティーを
買っているようでした。
「もしかして、
今ノーパン」なーんてことを考えながら
コンビニのトイレに入っていく彼女を
目で追い、すぐ様私もトイレの方に行きました。
 そこは、男女共用の個室が1つの
トイレでした、中から
ガサガサと袋の音が聞こえ、
間もなく、彼女は水を流すこともなく出てきました。
ちらっと、顔をみると、目がちょっと
腫れていて、かわいそうな事したなと少し反省しました。
一応、トイレに入り、
宝箱を確認したのですが、
やはりパンティーの袋だけが入っており、とくに使用済みの
下着等はありませんでした。
 まあ、自分の精液もついた
下着はいらないとはおもったのですが、
おそらく、駅のトイレに
すててきたのでしょう。

 便座に座り、今日の出来事を
振り返りつつ、
もう一度、右手の指の残り香を
味わいながら、
もう一発抜いてから、出社しました。

彼女には悪かったですが、一生の思い出にしますので、ゆるしてくださいね。
おしまい。

2017/08/25 21:55:56(65tybBCy)
2
投稿者: (無名)
この変体野郎
もっと書いてください
17/08/29 16:33 (6NN8RV9P)
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