人生最初で最後の痴漢 [痴漢官能小説]

人生最初で最後の痴漢

1:人生最初で最後の痴漢

投稿者：生真面目社員 ◆Hi3Gr/uvLc

３０数年前の話しです。へ～そんな事あるんだ～って感じでお読み下さい。仕事で東京駅から新幹線で約２時間の間、私は少女（小学高学年）に痴漢をしてしまいました。当時の朝のこだまは乗車率130％くらいでした。その時の私の位置は扉の前、少女は私のすぐ前で少女の母親は混雑したデッキで少女とは離れていました。新幹線が動き始めて数分後、私の股間は少女のお尻にピッタリと合わさり振動により少女のお尻にこすりつけている状態でした。当時の車両はデッキと乗降口の高さが違っていたので少女のお尻と私の股間の高さが合ってしまった様でした。その時少女は下を向きもじもじしていて私の股間を意識しているみたいで、頬を赤く染めていました。私は少女の色香に理性を無くし、左手を少女のお尻に当ててみると少女はぴくっと反応するが黙っていたので今度は少女にも判る様にお尻を揉んでも黙っていたので、左手でスカートを捲り、ショーツの上から揉み始め、右手はスカートの中で前へ進み少女のショーツの上から恥丘を包み込んで前後で揉み始めました。少女は右手で私の右手を掴みますが抵抗する訳でも無く私にされるままでした。私が周りを見ると他の乗客は私達に背を向けていたので私の少女の耳に息を吹きかけ、大人しくしててね、と言って少女の耳朶をしゃぶってしまった。はっ～、少女は甘い息を漏らした。私は両手をショーツの中に入れ少女の地肌に触れた。（柔らけ～）と思いながら右手の中指で包皮の上からクリトリスに刺激を与える。少女の腰が引け私の股間に押し付けられる。私はズボンのファスナーを下ろし勃起したチンポを開放した。私は左手で少女のショーツを膝まで下ろし、チンポを少女のお尻の割れ目に押し付けた。少女の柔らかいお尻がチンポを刺激してくる。私は左手で少女の胸を抱き、腰を振り少女のお尻でチンポを擦り、右手で少女のクリスマスを刺激しながら少女の首筋に吸い付きキスマークを付けていた。少女はされるままでいる。（ヤバい出そう）と思い私は少女の股にチンポを押し付けて射精を始めた。（続く）

2017/06/29 09:15:28(JlyiMBGt)

投稿者：（無名）

ん～。やっぱりクリスマスはいいよね！

17/07/01 15:32 (rrJZRzSn)

投稿者：生真面目社員 ◆Hi3Gr/uvLc

あっ、候補選択で間違えちゃったみたいですね。すいません。続けます。少女の股間に射精した私は無抵抗の少女は2～3度軽く痙攣すると少女の身体から力が抜けた。私は少女の身体を抱きしめたまま少女の首筋や耳朶をしゃぶっていたが、少女の股間に挟まれたチンポに熱い液体が掛かるのがわかった。クリを攻めてた右手を股間に持って行くと私のチンポと少女の股間には白い液体が流れている、私は指で掬い少女の目の前にかざすと少女の耳元で、気持ち良かっただね、と言い指に付いた液体を口に含んだ。美味だ～。次に私は少女のショーツの前側に射精した私の精液を指に掬い少女の唇に塗り、再び精液を掬い少女の口に押し込んだ。力抜けた少女の口は私の指を容易に受け入れた。暫く私は押し込んだ指で少女の口中をかき回し、再び精液を掬い自分の口に入れると少女の顎を掴み上を向かせ、私は少女の唇にしゃぶり付いた。少女は軽い抵抗はするものの舌を差し込み口中の精液を流し込んだ。私は少女の口に舌を差し込み唾液を流し込む、少女は口たまった私の精液と唾液を飲み込む。私は少女とのベロチューを堪能しつつ、少女の体液で濡れたチンポのスラスト初め、再び少女のクリを攻め初めた。数分後、少女の股間で射精。と同時に少女も痙攣した。私は少女の身体を抱きしめたまま少女の股間からチンポを抜き、少女のスカートで拭くとズボンに仕舞い、少女のショーツを上げると私の精液は少女の恥丘にまぶされている。私はショーツの上から恥丘を掴み揉む。中の精液が外側に染みてくる。私は両手で少女を支え少女の首筋に吸い付き再びキスマークを付けた。その時ふと少女の母親が気になって周りを見ると、母親もスカートを腰まで捲られショーツは膝上まで下ろされ数本の手が母親の股間を前後から弄られ、母親の左手はゴムを付けたチンポを握り擦っていた。母娘で痴漢に遭っていたのだ。私は少女の耳元で、お母さんもおじさんたちにHな事されてるよ。と囁いてショーツの上から包皮を弄り、再び少女を逝かせ少女をドアは押し付けて私が降りる駅まで少女の身体を堪能しました。

17/07/03 06:24 (qD.rVR90)

投稿者：（無名）

改行してください｡
読む気が失せる

17/07/08 08:47 (q7Tanan0)

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