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母娘調教"痴漢編"
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:母娘調教"痴漢編"
投稿者: yuu
SM小説板、母娘調教の続編です
痴漢編なのでこちらに


 
2017/05/12 12:56:51(4bBigg7V)
2
投稿者: yuu
まゆは朝からバタバタとしていた
今日はAとの久しぶりのデートだった
2人の間に主従関係があるとはいえ、外に出れば普通の学生だ
前日にAから
"家を出てから開けてね"となにやら袋を預かっていた
その日は母親も出かける様子で朝から支度をしていた

"久しぶりのA君とのデート♪
どんな1日になるのかな♪"
そんなことを考えながら陽気な気持ちで家を出た
駅に着くとAから預かった袋のことを思い出し袋を開けた
袋の中には1枚のメモと着替えが入っていた

[まゆへ
今日はデートだね♪
まゆに似合うと思ってこの服を選んでみたんだ♪
もしよかったらこれを着てみてね
それじゃ○○で待ってるから♪]

"ぇっ…これに…?!"
まゆは困惑しながらもAの用意した服へと着替える
着替え終わると電車のホームへと急ぐ
電車を待つ間、大人しい見た目のまゆには似つかわしくないその姿に男たちの視線は釘付けになる
ボディコンの様なタイトな黒のワンピース
背中が大胆にバックリと空いている
生地が薄いのかブラは外している為、乳首が勃っているのが一目でわかってしまう
ミニスカからは色白の生足がスラッと伸び、立っているだけでもスカートの中身が見えてしまいそうなくらい丈だ
そしてまた下着もほぼ紐の状で、少しサイズが小さいのかいつも以上にあそこに食い込んでしまっている
恥ずかしさのあまりまゆの顔から火が出そうだった
電車が来るとまゆはすぐに飛び乗った
17/05/12 12:59 (4bBigg7V)
3
投稿者: (無名)
休日なこともあって電車はすでに満員だった
でもみんなに見られるよりは幾分マシに思えた
数十分ほど電車に揺られ、もう一駅で着く頃…それは起こった
さっきからお尻になにか違和感を感じた…なにか当たっているだけか…そうも思ったが、尻の割れ目を撫でられるような感触にまゆは異変を感じた
"痴漢されてる?!"
初めての体験にまゆは困惑する
"うそ…こんな格好してるのに…"
だかその手は止まらず、まゆのお尻を必要に撫で回す
太ももから尻、そしてミニスカの中へと
"ダメ!!それ以上されたら…バレちゃう…"
まゆは必死に抵抗しようとするが、その時男が耳元でまゆに囁く
"大人しそうな顔してるのに…こんな変態な格好してるんだね
下着もエッチだ…それに…痴漢されてこんなにぐちゃぐちゃになっちゃって"
その言葉にまゆはゾッとした
17/05/12 13:02 (4bBigg7V)
4
投稿者: yuu
気が付くと男の指先はまゆのまんこに沈んでいた
男が指を動かす度に"びちゃびちゃ"と厭らしい音がまゆの耳には響いた
走行中の電車の中、他の乗客には聞こえるはずはないがその音ででもまゆはもう頭の中が真っ白になった
"ダメ…他の人に聞こえちゃう…ダメ‥やめて"
抵抗しようにも気が動転して体が動かない
その間にも男は手を休めることなくまゆの下半身をまさぐっている
その手にまゆの息も思わず荒くなっていく
"お嬢ちゃん感じてるみたいだね
やっぱりお嬢ちゃんは変態だ
ほら…こうしたらどうかな?"
男はまゆのクリトリスを激しく刺激しだした
今までの優しい愛撫とは違い的確にまゆの秘部を刺激する
その刺激にまゆの身体は反応し、足に力が入らず立っていられないほど
"ダメ…ダメ…ィッ…イクっ…"
そう思った瞬間…男の手が止まった
"えっ…"
電車が止まり、ドアが開いた
まゆは力が抜け人の流れと共に外へと押し出された

まゆはすぐに気持ちを落ち着かせる為トイレへと駆け込んだ…
初めての経験にまゆは戸惑い困惑している
"知らない男にあんなことをされた。自分のこんな恥ずかしい姿を見られた。他には見られてないか…怖い、どうしよう…"
そんなことが頭をグルグル駆け巡った

しばらくして落ち着いた頃、ふっとあそこに手をやると…
あそこは今までにないくらいびっしょりと濡れていた
17/05/12 20:10 (I8AryfXD)
5
投稿者: (無名)
まゆは平静を取り戻すとそのままAとの待ち合わせ場所に急いだ
まゆの姿を見るとAは
"すごく可愛いよ♪似合ってる"
いろいろと褒めてくれた
ここに来るまですごく恥ずかしかったことや中が見えそうで大変だったなどは話したが、痴漢されたことは言えなかった
"A君以外の他の男の手で汚された"
なんてAに知られたら嫌われてしまう、まゆはそう思った

そのあとのデートは今朝のことを忘れるくらい楽しい時間が過ぎ、帰る時間になった
帰りの電車も満員だったが、帰りはAと一緒で今日のことなど話ながら楽しい一時だった
用事があるからといいAはいつもより前の駅で降りていった
"今日はとっても楽しかったな♪"
まゆはデートのことを思い出す。1つ気掛かりだったのが、母に似た女性が見知らぬ男とホテルに消えて行くのを見かけたことだった
母もいつもは着ないような派手な格好で…
たぶん似た人だろう、母に限って不倫するはずがない
まゆはそう思った
AからのLINEが来た
"今日はとっても楽しかったよ♪
またデートしようね
帰りは気をつけて"
それを読んでまゆは笑みがこぼれ改めてAのことを愛した
その時、後ろから誰かが話しかけてきた
"お嬢ちゃんこんばんは、また会ったね"
その聞き覚えのある声にまゆは背筋が凍った
17/05/13 22:46 (G1nrse3r)
6
投稿者: (無名)
"今朝のあの男だ…なんで…"
まゆの顔は一瞬にして凍りついた
"今朝はイケなかったでしょ
あの続きしようよ"
男はまゆの尻に手をやる
その手の感触にまゆのあそこは疼き出した
まゆは固まる手を必死に動かし男の手を振り払った
だが男は止める気配はなくむしろ挑発的だった
"イヤだったら叫んでもいいんだよ
でもこの姿みんなに見られることになるけどね"
男はまゆのスカートを捲り始めた
"ウソウソウソ…そんな…ダメ…"
抵抗するもスカートは腰のあたりまで上げられ紐の下着が食い込んだまゆのお尻が丸見えになってしまった
"ほーら…お嬢ちゃんの変態な姿、みんなに見られちゃうよ
ふふっ…おまんこだってこんなに濡らしちゃって"
男はまゆのあそこへと指をやった
まゆのあそこは今朝のことを思い出したのかすでにびしゃびしょだ
そしてまた今朝の様にまゆのクリトリスをイジりだした
Aとは違う手つきにまゆの身体を敏感に反応し全身がピクピクとヒクつきだす
"おや?乳首もこんなに起たせて…そんなに気持ちいいのかい?"
もう片腕でまゆを抱き寄せ、勃起した乳首もイジりだした
"ぁひっ…"
その刺激に思わず声が出てしまった
イヤなのに…なんで…
まゆは逃げようとするが身体が動かず言うこと聞かない
むしろあそこが疼きこの男を欲しているかのよう身体中が熱くなっている
"声を出したらみんなにバレちゃうよw"
男は明らかにこの状況を楽しんでいるようだった
17/05/13 22:47 (G1nrse3r)
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