地方の営業所に飛ばされた元上司。営業所の事務員に手をつけたのがちょっとした問題になり現地で退社し、その事が原因で離婚までは耳にしていた。お世話になった人だが、かばいようもなくそのまま疎遠になってかれこれ5年。

いつものように会社に向かう電車を待つホームで、偶然に仁美さんを見つけた。声をかけようか、、、とも思ったが、人違いは面倒なのでとりあえず乗車時に少し近づき横顔を眺めていた。

やっぱりそうだ！間違いない。
何処まで行くんだろ、、、相変わらず童顔で綺麗な人だ、、、などと考えながら見ていると何やら右半身をもぞもぞ動かしている。

彼女の真後ろには学生かな？20歳そこそこの女子学生、その女子学生の右隣に私。
時折自分の右後方をさっと振り返り、右半身のもぞもぞさせる仁美さん。何故だかその女子学生がどんどん後ずさりする感じで、身体が私に密着しだし、とうとう女子学生の柔らかい臀部が私の下半身に密着してしまうも、更に強く後ずさりしてくる。

女子学生の肩越し上から2人の間を覗き込むと、仁美さんの右手が女子学生の股間辺りにあり、電車の揺れとは関係なく前後に、、、

この光景は滅多に見られる代物じゃない、、、私は女子学生の柔らかい臀部に愚息をグイグイ押し付けながら腰を抱き寄せ、、、、

前から50代前半の同性に股間を、後ろにはいきり立った中年男の愚息が女子学生を責め立て、いよいよ女子学生は感じ始めたのか、首筋まで紅く染め俯き身を任せだした。

仁美さんは気を良くしたのか、身体を斜めにずらし右手は下半身に左手は上半身に向け女子学生を責め立てだした、、、

凄い眺めだ、、下半身を女子学生の柔らかい尻に押し付け緩やかに前後上下に動かしながら、私は左手が仁美さんの身体に届く位置にある事に気がついた、、、