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痴漢ごっこ……
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢ごっこ……
投稿者: モナ
ID:m-mona
高校は女子校に通ってました。部活は美術部です。
ある日のこと。
『痴漢されたこと、ある?』
とよく絡んでくる先輩に聞かれました。
何度かあるけど、面倒なことになりそうだったので
『ないですよ~』
と答えておきました。男の子大嫌いな先輩なので、あると言ったらまた暴れそう……
『なら今度してあげよう。明日、しよう』
なんで?って、なったけど冗談かと思ってました。

翌日、普段は乗らない女性専用車両に連れ込まれて角に立たされてる私がいました。目の前には先輩。
『……大丈夫、優しくしてあげる』
耳元で囁かれてゾクっときちゃいました。
私は感じやすいと言うか、ちょっとしたことでもすぐにエッチィ液出てちゃうので、耳元での囁きにも反応しちゃってすぐに染みになってしまいそうなくらい溢れてきてそうです。

痴漢されるの嫌で女性専用車両に乗ってる人もいるでしょうに、そんなところで痴漢ごっこさせられてる変な状況です。

お互いに無言のまま、密着する先輩の手が前からパンツ少しずらしてクリを弄ってきます。
……前から触ってくる大胆な痴漢なんていない
何て思いながら快感に耐えて、表情に出さないようにしてました。
股を閉じないよう、先輩の脚が間に入ってきて、指が更に奥へ……。ねっとりと絡み付くエッチィ液が私の膣へと導いて、指が二本ゆっくりと入ってきました。
『すごいグチョグチョじゃない……そんなに気持ちいい?』
囁くついでに耳に噛みつく先輩。
『ん……ぁっ!』
思わず、声でちゃいました。
それが合図になって、先輩の指が激しく動いて
……。先輩の肩で顔を隠して耐えてました。

駅に着いてそのまま二人でトイレに。パンツは脱がされ口の中に。壁に手をついて脚を広げて……先輩にクリと膣内を同時に責められてイッちゃいました。

 
2019/09/16 10:44:48(/ICiiyeh)
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