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学生の頃から
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:学生の頃から
投稿者: さくらんぼ
初めての痴漢は高校生でした
満員電車で押されて動けない私
あきらかに手がお尻を触ってました
お尻の頬っぺたを円を描く様に触り掴みます

正直、驚き声は出ません しかも怖さもありました 振り向くにも怖さで無理でした

駅に着き出入りを繰り返します
すると、痴漢も無く ホッとしたら…また触ってきた
まだ満員です
後少しだから…我慢する事にしました
しかし、ずっと触る痴漢
また駅で出入りしても、触ってきた

これが初めての痴漢

違う日にも痴漢がいた
先頭車両にいた私
後ろを壁でガードしてました
しかし、駅での出入りで壁から離れた
すると、痴漢です
後ろからですが、いつの間にか手が下着の上から
スカートを捲られていたのに気付きませんでした
やはり怖くて黙り込んでしまった私
手は下着を掴み中に入った
お尻を直接触ってます
もう泣きそうです
誰か助けてと思った

まもなく駅のアナウンスと同時でした
指先が大切な入口に
あまりにも怖くて震えがきました

しかし、駅に着き出入りした後は何にもない
でも、直接大切な入口を指先が

学校のトイレで確かめたら、下着は湿ってました
高校3年から大学生になりました
違う路線です
授業によっては早く行かないとダメで
満員電車でした
痴漢の記憶を忘れていた私に再び悲劇が

お尻に何か固いのが当たります
チラッと振り向くとサラリーマン風な男性が数人いた
電車の動きに合わせて固いのが擦る感覚
痴漢だ…
しかも、手じゃなく股間をお尻に

しかし、手じゃないから間違えてたらと我慢した
大学4年間、このような痴漢でした

社会人になり、今度は毎日満員電車です
やはり痴漢がいた

今までと違うのは、肘で胸を押したり
凄い近さで密着したり
やはり怖い
話し声も聞こえてるから、まさか痴漢しないと決め込んだ私
しかし、手がお尻を触る 雨の日には、濡れた傘にムシムシ車内で満員
傘の雫が触れます

すると、また手が下着の上から触ってました
パンストはデンセンするから会社でと思い
スカートの中は下着
しかも小さめなショーツです
半分直接触ってました
そして指先が大切な入口から中に

動けないし声も出ない
指先は中に出入りした
めちゃくちゃ恐怖でした 早く駅に早く着いて

しかし、指先は動いてました

駅に着き、直ぐにトイレに行くと
ショーツは濡れてました
恥ずかしいくらいに

誰にも話せない…濡らしたなんて

こんな私 痴漢されて感じてしまったんです
生理前でした
パンストも履いてましたが、やはり痴漢に
パンストがあり直接には触ってきませんが…上から触る指先に

私は感じてしまった
ムラムラする生理前で、触る指先に内心気持ちいいと思ってしまった
しかも自然に少し足を開いてました
パンストの上から大切な所を指先が動いてました
やはりトイレで確かめたら、ショーツは濡れていた
彼氏もいない私
触られて感じてました

見知らぬ男性に何度も痴漢された私
真夏の季節には、わざとパンスト持参で通勤した
痴漢に触ってもらう為です
満員電車に揺られながら触る痴漢
最初はスカートの上からで、駅で出入りすると次は中に手を入れて下着の上から触る
そして中に入れて直接大切な入口を触る
これが快感に

嫌がる素振りだけは必ずします
しますが、内心感じてます
指先が出入りして気持ちいい
後で確かめたら、ショーツには濡れた跡が
胸元は普通に見られるから大丈夫です

触る痴漢も、あきらかだからか いません
男性の股間を押し当てるのも感じる様になりました
内心、凄い大きい…固い…
1人妄想しながら感触を楽しんでます

社会人から人妻になりました
満員電車も月に数回
待ち合わせ出かける時くらいです

でも、痴漢はいました
それも、ラッシュの時間帯でした
押されて奥へ移動する途中に、いきなり胸を揉まれた
驚く暇さえなく奥へ移動しましたが、完全に揉まれた胸でカップから出そうでしたが、ここでは無理と我慢した

あまり乗らない路線
駅で沢山降りますが、沢山乗って来ます
出入りして違う位置に、いましたが…やはり痴漢が
スカートの中に入れてパンストの上を掴みます
ビックリしたのですが、掴まれ動けない
そしたら手は抜けました
駅に着く瞬間でした
後ろから降りる人が押してきた
押された私に知らない手が胸に
しかもカップから出そうな胸を再び揉んだ
完全にカップから乳房が出てしまった
それに素早く揉んだ逆も出そうに

結局は誰にも言えません 言えませんが濡らした私です

前日、主人と口喧嘩
イライラしてました
気分転換に朝から出かける事にした
ラッシュじゃないから大丈夫と思ってましたが、かなり混雑してました
何やらコンサートか何かある感じでサラリーマン風な男性は少ない

若い男性が数人話ながら乗り込みました
何やらゲームの話です
そして中年の男性が1人乗り込みました
意外に混んでます しかし、若い男性の回りは近寄り固いのか空間が

座れないから立ってると、何やらお尻にモゾモゾ ガラスに反射して見えたのは中年の男性
回りは若い男性達の話に気を取られてる感じ

モゾモゾが変わりました スカートが持ち上がりショーツを触る
イライラして出た私、パンストは忘れてます
しかも小さめなショーツ 直ぐに直接触れる小さいショーツ
やはり指先が大切な入口に入った
中に出入りします

痴漢だと思っても動けない私
すると男性が「奥さん…濡れてますよ」
身体中震えました
それに「凄いですよ?奥さんのオマンコ」
指先を出し入れしながら囁く男性
そして「次で降りませんか?」

声すら出ない私
駅に着くと無理矢理男性に押されて電車を降りました
仲良しみたいにニヤニヤしながら男性が「たまらんですよ…奥さんのオマンコ」
また囁く男性
怖いまま駅を出ました

何処に何を…
キョロキョロした男性が見つけたのはカラオケ店
有名チェーン店です
無理矢理連れて行かれました
受付で会員カードを出した男性
私の鞄を掴んでました

そして部屋に入ります フリードリンクだから、自分で行かないとダメ
すると男性から「奥さん?欲求不満でしょ?あんなに濡らしてたから」

痴漢する雰囲気が全くない男性
ただ、話す時に見る視線が怖かった私
明かりを暗くした男性
そして「ここなら、たっぷり出来るなぁ」
私を壁際に立たせると
後ろから大胆に触り始めた
スカートを捲りショーツの中に指先を入口に
出し入れしながら「凄い溢れてるよ?奥さん」

わかってました、ショーツが濡れて冷たいのは
そして更に濡らされてる私
すると「奥さん?何カップ?デカイけど?」
黙ってたら「揉んで確かめるよ?」

下半身は指先に出し入れされ胸は揉まれた私
我慢してたのに感じて声が出てしまった
すると「奥さん、我慢しないで出していいよ」
首筋辺りに男性の舌先が
胸もシャツの中からカップから乳房を出して揉んでます
男性は「EかFかな?柔らかい乳房だよ奥さん」
触りかたがエッチです
嫌なのに反応して声まで出してた私
痴漢と言うより犯されてる私

ただ、身体中が反応
感じてました
無理矢理ですが、汚れるから…拭いてあげるから…所々に優しい所が

男性に言われて壁に手を付いた瞬間でした
いつの間にか男性はアレを出して後ろから入れてきた
しかも何か凄く大きいのが、入ります
男性は「奥さん、凄い締まるよ、気持ちいいよ、外に出すから安心して」
バックから突かれた
主人より凄く上手く激しいエッチ
恥ずかしいけど潮まで吹いた私

男性は外に出しました

逝かされた私
正直、めちゃくちゃ気持ち良かった
身体中が熱くなり、ずっと変な興奮
すると男性が私を座らせた
笑顔で「凄いよ奥さん、めちゃくちゃいいよ」
逝かされた余韻のまま、乳房に吸い付いた男性
乳首を刺激され、再び熱くなりました
凄い上手い舐めかた

普通に感じて声を出してたら
男性は立ち上がりアレを見せた
太いキュウリみたいです 凄く大きい
握って私の口元に押し付けました
思わず口を開けた私、見知らぬ男性のアレを舐めてました

しばらくすると、電話がありました
2時間前のお知らせです
男性は財布を出して私に「ごめんなさいね、内緒にして下さい」
30000円を握らせ出て行きました


2019/06/13 11:21:43(Nud8LmaJ)
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