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各駅停車で3駅間のお付き合い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:各駅停車で3駅間のお付き合い
投稿者: ◆CfKEg/6aws
ID:boutkey
若いころ冬の通勤はロングコートを羽織り、ポケットに手を入れて乗車していました。
私は支線で出発し、本線に合流する駅で終点行きに乗り換える事が日常でした。

しかし合流駅での乗り換えはなかなかの混雑で、時には一本見送るような時もありましたし、少し遅れようものなら車内はすし詰めでした。
木曜日の朝、何時もより一本早い電車にて出発し、
何時ものように乗り換えを済ませました。
目の前には40代くらいの奥さんが右手電車吊革につかまり、私が奥さんの後ろから左手で隣の吊革を掴む姿勢になりました。
発車してすぐに急ブレーキがかかって、将棋倒しになりそうになった瞬間、私は前にいる奥さんの腰をとっさにポケットの中の右手で抱き抱えるようにささえました。

私達二人以外はガタガタ~と大きくずれるようになり、手摺を持っていても危なかったくらいでした。

落ちついてのち再度発車、奥さんは恥ずかしそうに首を少し後ろに向け私に会釈してくれました。

しかし、押し返す人波に押され、私の右手は奥さんの腰を抱いたまま、下半身が柔らかいお尻に密着して離れられない状態に、、、 3つ目の駅までずっとそのままで私のあれはとんでもない状態になり、、、、奥さんにも間違いなくバレていたと思います。

終点一つ手前で降りる仕草をした奥さんに降り際に小声で『ごめんなさい』と言いましたが反応はありませんでした。

またあの奥さんに会えないかな、、、とか次の日にも一本早い電車に乗り、乗り換え駅のホームで探しましたがいません。仕方なく来た電車に乗り込むと昨日とほぼ同じ場所電車手すりにつかまるあの奥さんがいました。

2015/01/22 09:55:53(zUVDn8CU)
2
投稿者: (無名)
お話しの続きが読みたくなっています、。
15/01/22 14:54 (8wBGbSM0)
3
投稿者: 壱 ◆CfKEg/6aws
ID:boutkey
私は迷わず奥さんの背後横に立ち、横顔を確認しました。間違いなく昨日の彼女です。

声を掛けようか、、、と考えている間に、後ろからどんどん押され奥さんの右隣に向かい合って立っていました。
気付いて欲しい気持ちもあり、右手の指で手すりにつかまる彼女の左手にとんとん!と合図をしてみると、彼女は私を見てにっこり会釈をしてくれました。

その笑顔がたまらなく愛おしく、私はコートのポケットにある左手で彼女の腰を軽く抱きしめて彼女の右腰辺りと私の下半身が密着する体制に、、、、

ん?っと私を見る彼女を見つめ返しながら、左手の力を強め私に引き寄せると、黙ってうつむいてしまいました。

彼女の腰辺りにあるそれは瞬時にいきり勃ち、電車の揺れにあわせ彼女の柔らかさが伝わり、マックス状態の興奮でした。

左手をゆっくりと動かしながら、腰からお尻を撫で下ろし彼女の下着ラインを確認するようにポケットの中でゆっくりゆっくり円を描くようにすると、彼女の身体から力がぬけ完全に私にもたれかかりだし、受け入れてくれたようです。

彼女の顔を覗き込み手すりにつかまる手にとんとん!と合図するとこちらを見ました、唇は開き、眼はうつろ、、、、この瞬間私のS心に火がつきました。『この奥さんはMだ!ドがつくくらい』


15/01/23 08:33 (p.OJSx.6)
4
投稿者: 壱 ◆CfKEg/6aws
ID:boutkey
彼女が降りる駅に近づきましたが、私は彼女の横顔をガン見しながら彼女の左側の尻頬を鷲掴みし抱き寄せ、少ししゃがみいきり勃った下半身を右腿にかたがつくほど強く押し付けてから、無言で『来週も会いたい』気持ちを伝えました。



15/01/23 13:54 (1rz1XjkA)
5
投稿者: 壱 ◆CfKEg/6aws
ID:boutkey
月曜日の朝、彼女はそこにいました。

黒のストライプのスーツ、下はタイトな感じでお尻が隠れるギリギリ丈の薄いコートでした。

私はすっと後ろにたち、隣の吊革を握ると同時に彼女の腰を左手で抱き寄せ、ぐっと下半身を引き寄せ何時もの体制になりました。

彼女の右尻頬にはどんどん固くなるそれがあり、意図的にピクピクさせながら、左手で彼女の下着ラインを確認しました。
あきらかに紐程の細さで、なぞるように左尻頬には更に下に向かう紐が一本だけ、、、

彼女も待ちわびていたようです。

吊革を持つ右手を彼女の右腰にまわし、真後に入るといやらしく張った尻肉の真ん中を下から突き上げるようにぐっと突き立てました。
吊革を握りながら後ろから犯されるような姿勢に、彼女の興奮も高ぶってきたようで、腰をつかむ私の手に左手をあわせています。

吊革を握る右手を離した?と思ったら、なんと右手を左側にまわし、自分の左側の脇腹辺りに出し指でこっちこっちと、、、

私は左手を前にまわし、彼女の左側の胸を、、、

もうお互いにスイッチが入っていたのでしょう、三つ目の駅で降り、手を繋ぎ大きなトイレに、、、

正面から突き上げながら、下の名前だけ伝えながら激しく激しく果てました。
15/01/27 14:14 (I7ZQ9yWE)
6
投稿者: たかだ♂ ◆x.O39ImwGc
続き、お願いだよ

15/01/29 11:58 (WwjOVeEa)
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