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電車プレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車プレイ
投稿者:
満員電車の中で、気弱そうな女性がお尻を弄られていた。
男はどこにでもいるような30代のサラリーマンで、
女に不自由してというよりは、性癖のためにやっている
ように見える。

吊革に掴まってその様子を見ていたコンサバ風の女、
北野ユキは、降車するかのようにドアの方へ向かったが、
降りずに男の背後にまわった。

静かに男の手を取り、抵抗されるよりも早く自分の
アソコを触らせた。
男は混乱したようだったが、ごわっとした毛の感触の奥に
生の濡れたマンコがあるのを探り当てると、
ゆっくりと回転して、ユキの方を向いた。

男は、ユキの清楚な顔立ちを見て驚いた。
頬を赤らめてさえいる。

こんなに大人しそうな子がどうして…

しかし、理解できない状況におかれても
人間は現実に順応する。
この男もそうだった。

次の駅で、最初に痴漢されていた女性は降車した。
彼女はドアが閉まってから電車が動き出すまで、
男のことを睨みつけていた。

ユキは、女性の正常な反応を冷静に眺めながら、
再開される痴漢プレイに興奮していた。

タイトなスカートが大胆に捲られて、下半身が露出している。
すぐ横の席に座るおじいさんは、無遠慮に見入っていた。
座る時に食い込み気味になったズボンに、くっきりと
勃起したペニスの形が浮かんでいる。

ユキは更に興奮して、男の手に擦りつけるように腰を動かし始めた。
彼女の後ろに立つ背の高い男性もその動きに気付き、ユキのお尻が太もも
にあたっていくうちに勃起してしまった。

後ろの男性は、電車の揺れに乗じてそれをユキの背中に押し付けた。
ユキはそのペニスを後ろ手に掴みながら、最初の痴漢男の
手マンで絶頂に達した。
痴漢男は積極的なユキとは嗜好が合わず、次の駅で下車した。

ユキは後ろの男の方へ振り返り、お互いを触り合うように
指示した。
座席の老人は人目もはばからずにズボンの上からペニスを
触っている。

そして乗客の多くが降りる駅に到着し、二人は中断した。
男は電車の接続部分のドアとドアの間にユキを連れ込み、
危険も顧みずにガチガチに勃起した大きめのペニスを出して、
掬い上げるようにユキのおまんこに挿入した。

車内アナウンスにユキの喘ぎ声が混じる。
まばらに残っている乗客たちは、もう二人の行いに気付いていた。

持ち上げたユキを振りながらピストン運動をしていく。
奥の奥まで付きあげられて気持ちいい。
ユキのぐちょぐちょのまんこの良いところに、男のカリが
ちょうど引っかかる。
それを何度も繰り返しているうちに、二人は段々と昇り詰めていき、
終着駅の手前で絶頂を迎えた。

男はまだ勃起したままの股間を隠して下車し、
ユキはスカートの中から精液を垂らしながら歩いた。

ズボンに染みを作った老人もいそいそとトイレへ向かった。

 
2014/02/22 02:28:34(EoOPjw2t)
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