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妄想電車
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:妄想電車
投稿者: 愛美
立川愛美(たちかわまなみ)26才OL

いつもと変わらない朝

いつもの様に駅のホームで通勤電車が来るのを待っている

そして、いつもの様に人波に押されながら満員電車へと乗り込む

小柄な愛美はサラリーマンの壁に囲まれ身動きも取れない

これもいつもと同じ

ガタン ガタン...

揺れながら電車が動き出す

吊り革に手を伸ばせるはずもなく電車の揺れに身を任せる

ピタッ...

後ろからお尻にぴったりと掌が当たっている

ビクンッ...

やだ...痴漢だ....

ギューっとお尻に当てられた手の指先に力が入る

指先をお尻の割れ目へと食い込ませながらさすっていく

時々指先が愛美のパンツの上から
お尻の穴の辺りや足の付け根ギリギリの所に触れている

逃げる事の出来ない愛美はお尻に力を入れ拒絶しようとするが何の抵抗にもならない

ギューーっ  ビクンッ

いきなり今まで以上の力でお尻を掴まれる

お尻の割れ目から食い込んだ指先が
今度は割れ目にそってなぞるように動きはじめた

 ピクッ  ピクンッ...

やめてっ!  声にならない

濡れてきたんじゃない?

にやけたような男の声

後ろから耳元に囁かれた声に頭を横にふる愛美

本当かなー?

男の手が前へとまわされる

パンツの上から人指し指てクリトリス
中指で陰部を擦りはじめる

湿ってるよ。
クリトリスも硬くなって
パンツの中はビチョビチョなんじゃない?

やめてください...

蚊の泣くような声で訴える愛美

ふふっ、感じてる癖にー
おっぱいも揉んであげるよ

背中越しにブラのホックを外し
ブラウスの上から胸を揉まれる

ホックが外れたブラがずれて指先乳首へと当たってしまう


 
2013/11/09 04:49:21(JYwj.wBB)
2
投稿者: 愛美
ピクッ ピクッ

ほら、立ってるのが服の上からでもわかるよ

ギュッと乳首を摘ままれ捏ねられる

その間もクリトリスと陰部を擦る指は止まらない

ピクッ んんっー はぁっ

ふふっ、感じてきたでしょ
あの前の男、気付いてるよ
ほら、こっち見てる
ふふっ、見せ付けてやろうよ

そう言いながらブラウスのボタンを外していく

残り二つの所までボタンを外すされたブラウスから胸が露になる

いやっ、ピクッ ぁぁ

露になった胸を無遠慮に揉みしだく男

その度にEカップの胸がゆれる

俯いた顔を少しあげると前の男と視線がぶつかってしまう

男の目はギラギラと愛美達を見ていた

イヤっ!見ないで  助けて

こっちも見せてやらないとな!

そう言ってスカートを捲りあげる

ウエストの所へスカートの裾を巻かせ露になったパンツの上から更に激しくクリトリスと陰部を擦られる

んんっー はぁっ ピクッ ピクンッ

もうパンツがグチョグチョだよ

そう言ってパンツを太股まで下ろされる

ほら、こんなに濡れてる

陰部から溢れた愛液を指に絡ませ
無理矢理に口へと捩じ込まれる

んぐぅっ  

ドロリとした粘りが口の中に広がり気持ちが悪い

男は何度も陰部から愛液をすくうように指に絡ませ
露になった胸へと塗っていく

あの男に舐めてもらおうぜ

そう言って後ろから円を描くように胸を揉み男へと突き出した

前の男が遠慮がちに近付いてくる

イヤっ!来ないで!

頭を横にふり続ける愛美

ほら、吸ってやれよ

後ろの男の言葉でスイッチの入った男が無言で乳首に吸い付いてくる

ひぃっ ぁぁぁぁ  ピクッ ピクッ

興奮した男に力任せに乳首を吸われ思わず声が漏れる

ふふっ、よかったなー
気持ちいいだろ

胸を揉んでいた手があいた男は片手で愛美の左足を持ち上げスルリとパンツを下げてしまう

前の男はいつの間にか片方の乳首を吸いながら、もう片方の胸を揉んでいる

クリトリスを擦る後ろの男の指が更に激しくなり膣内へと指が入ってくる

んんっ、あぁっ、ぁぁ はぁっ いやっ

気持ちいいだろ
ほら、イケよ!ほら、ほら、

いやっ、あぁっ ビクッ ビクッ ぁぁぁぁ

はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ...

  


13/11/09 05:33 (JYwj.wBB)
3
投稿者: 愛美
ビクッ ビクッ はぁっ、はぁっ

ふふっ、イッちゃったみたいだね
まだ中がビクビクしてるよ

言いながら膣壁を擦り続ける

ふぅっ、ぁぁ ビクッ ビクッ

まだ感じてるの?
ほら、他の男にも見られてるよ
みんな君に触りたいんじゃない?
君も触ってあげなよ

愛美の手を取り隣の男の股間を触らせる

愛美が触れた男の股間が硬くなっている

愛美に股間を触られた男の手が
愛美の股間へと伸びてきて中指と人指し指でクリトリスを摘まむ様に擦りあげる

その間も胸は吸われたまま
後ろの男の指は膣壁を擦り続けている

こっちの穴はどうかな?

膣壁を擦っていた指をズルッと乱暴に引き抜きお尻の穴を弄りだす

ひぃっ、や、やめてっ!

堪らず声をあげてしまう愛美

嫌なの?
でも入っちゃうよ ほら、ふふっ、

ズルッ スボッ  

ひぃっ、ぁぁ  ビクンッ いやっ

第一関節まで入ったよ
ほら、まだ入るよ

ズルッ ズルッ ビクンッ ぁぁぁぁ

こっちも気持ちいいんだー
痴漢されて、知らない男達に触られて
お尻の穴で感じちゃって
いけない娘だね ふふふっ、

いつの間にかもう片方の手も違う男の股間を触らされて、股間をまさぐる指も増えている

ほら、またイッていいよ
お尻の穴でイッちゃいなよ

スズズズズズ...スボッ、スボッ

ひぃっ、ぁぁ いやっ ぁぁ

お尻の穴へ指を根元まで入れられ掻き回される

クリトリスを擦られ
膣内へはまた違う指が入れられ膣壁を擦りあげる

立ったままの不安定な体で
体中をまさぐれ責めたてられ
体の芯が一気に熱くなる

あぁっ、いやっ、はぁっ ぁぁ
お願い やめてっ ぁぁ で、出ちゃぅ

あ、あ、あぁっ ビクッ ビクッ

ジョワ~~  ピチャ、ポタ、ポタ

太股を伝う生温い液体

あ~あ、漏らしちゃったよー

いやぁー ぁぁぁぁ 

泣いてしまう愛美

それでも男達はお構い無しに愛美の体をまさぐり続ける

そろそろ俺達も気持ちよくしてもらわないとな

そう言って愛美の腰を引く男

ほら、じっとしてないとお尻の穴に入っちゃうよ

スボッ、グチャ、グチャ、スボッ

愛美の膣壁を押し分けながら肉棒が入ってくる

グググググッ スボッ、スボッ

あぁっ、はぁっ、はぁっ、ぁぁぁぁ

腰を引かれ前屈みになった頭を掴まれ口の中 へも肉棒が捩じ込まれる

両手はそれぞれ違う肉棒を掴まされ

んぐぅ  うぅっ んんっー はぁっ

スボッ、グチャ、グチャ、スボッ、スボッ

んんっー はぁっ うぅっ ぁぁぁぁ

うぅっ、で、出るぞ!
中に出してやる!うぅっ!

ドクッ ドクッ ドクッ 

はぁっ、はぁっ、はぁっ

膣の奥へと射精され体の芯が熱くなる
同時に口の中にも生臭い精液をだされ
両手に握らされた肉棒からも精液が飛び出し愛美の顔や胸にかけられる
13/11/09 07:25 (JYwj.wBB)
4
投稿者: 愛美
腰を引かれ前屈みになった愛美の頭を掴み
口の中へ違う男の肉棒が捩じ込まれる

両手にもそれぞれ肉棒を掴まされ

んぐぅ、んんっー うぅっ、ぁぁぁぁ

スボッ、グチャ、グチャ、スボッ、スボッ

んんっー はぁっ ぁぁぁぁ はぁっ

おぉ、気持ちいいよ!
うぅっ、で、出るぞ!
中に出してやる!うぅっ、はぁっ、はぁっ

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ

膣の奥へと射精され体の芯が熱くなる
同時に口の中にも生臭い精液が出され
両手に握らされた肉棒からも精液が飛び出し愛美の顔や胸へとかけられる

はぁっ、はぁっ、はぁっ、うぅぅぅっ、

その場にうずくまる愛美

ブラウスは破れ、下着は汚れ
顔や体にも精液をかけられ
このまま仕事にも行けない
動く事も出来ず呆然と座り込んでしまう

そんな愛美の腕を引き立たせる男
愛美に上着をかけてやり、スカートの裾を直す

俺についておいで
それともこのまま会社に行く?
このままじゃ外は歩けないよ

黙って頷く愛美

自分に酷い事をした男だが
男の言うようにこのままではどうする事も出来ない


13/11/09 07:46 (JYwj.wBB)
5
投稿者: 愛美
電車が止まりドアが開く

さっきまで愛美の体を貪っていた男達がなに食わぬ顔で電車から降りていく

いつもなら愛美もこの駅で降りるのだが
次の駅で男と一緒に降りた。

破れたブラウスの上から男の上着をはおり
スカートの下はノーパン
顔や胸元にかけられた精液を軽く拭いはしたが、生々しい臭いが鼻につく

取り敢えず、体を洗わないとな

そう言って男は歩きだす。

何処かで隙を見て逃げよう

そんな思いで黙って男について行く愛美

逃げるなら逃げてもいいんだよ
なんなら警察に逃げ込むかい?
でも、こんなの見せたら警察も任意でヤッてたとしか思わないだろうなー

そう言って自分の携帯を見せる男

携帯に写し出されたさっきまでの痴態

まだまだあるよ。
これなんか君、どうみても喜んでるよ。

男が後ろから犯しながら撮ったのだろう
肉棒を口にくわえ、両手に違う肉棒を握っている愛美の顔がはっきり写っている。

体中を犯されながら何度も絶頂を迎え、快楽に溺れきった浅ましい表情をしている。

酷いっ!こんなの消して!

手を伸ばし携帯を奪おうとするが
男は素早く手を引き携帯をポケットへ入れる

まぁまぁ、そんなに怒んないでさ
取り敢えずそんな訳だから黙ってついておいで。
まぁ、先ずはその臭い体を洗わないとな

勝ち誇ったように口元を歪め笑う男

悔しさと恥ずかしさ、快楽に溺れた自分への自己嫌悪。
様々な思いを胸に男の後について行く愛美。


13/11/10 11:47 (A9tHtXpE)
6
投稿者: 愛美
小説と言うより私の妄想を書き綴っていますが


誰か読んでくれたりするのかな?


読んだよって教えてくれたら嬉しいです。


13/11/10 15:33 (A9tHtXpE)
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