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月曜日の朝のホーム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:月曜日の朝のホーム
投稿者: 牧子
今日は10月中旬くらいの陽気だということで
私もタイツじゃなくてストッキングで、グレーのスカートでした。
 
電車が少し遅延したこともあって、乗れないかもしれない混雑です。
若いというか、若作りの男性と向かい合ったまま押し込まれました。
バッグを胸の前で抱えてなんとかガードしました。
電車が走り出しても隙間はできなくて、その男性のミントのにおいの
息が私の顔にかかります。
そして、男性のアレが、…、その、硬いものが私のおなか
の下のほうに当たっています。
 
それも、偶然に当たっているというよりも、
左右にずらしたり強く押し付けたり動かしているみたいです。
アレはどんどん硬くなって、存在感を増していきます。
どう考えても腰を動かしてきているとしか思えません。
 
そして、スカートの上からあそこを押すように指が来ました。
最初は円を描くようにマッサージをする感じだったのが、
だんだんスリットに沿って動くようになってきました。
誰かのバッグが私のももの間に挟まっていて閉じられません。
痴漢は、スカートを引き上げて、まるで女性が自分で
オナニーするような手つきで触ってきます。
一瞬ストッキングに穴をあけられたのかと思ったくらい、
直に触られてるような気分でした。
 
でも、逃げるところはありません。
後ろから逃げられないように痴漢の方向へ押されてるようです。
自分では痴漢しないけど、痴漢に協力してそれを見て楽しむ人みたいです。
 
駅が近づいてきて痴漢は呼吸を速めながら、
硬いものを私が触られていたところに強く押し当ててきました。
後ろからも押されて、私からも押し返してるみたいになっているのが恥ずかしかったです。

 
2015/11/17 06:35:10(RtuqnVWp)
2
投稿者: いし
ID:f.i590223
ずいぶん寒くなって厚着になったと思いますが最近の体験はどうですか
15/12/07 21:01 (VcFFhr8D)
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